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poke side
🐷「………………」
??「ぽーけくん♡♡よくできました♡」
🐷「う、うつくん……帰って」
👼🏻💉「なんで?またそういう悲しいこと言うなら首締めるから。」
🐷「……」
fwe side
やっぱりおかしい。声がふたつ聞こえる。……誰かに来てもらおう。
🐣「ポケー!電話きたからちょっと待ってー!」
🐷「ホッ……わかった」
mai side
🍄「ん?電話きた。ふぇにからだ。」
🦀「なんだろーね。」
🐣『何も言わずにポケの家に来てくれ』
🍄「……わかった」
ブチッ……ツーツーツー
🦀「なんでそんなにすぐOKしちゃうんだよ!僕とのデートは!?」
それどころじゃない。ポケが……ポケが危険な状態なのかもしれない。ふぇにの声のトーンがあがっていたし、息切れしていた。そうとうパニクってるし疲れてる。さっきのトークとこの電話の間に何があったって言うんだ。
🍄「かにちゃん、これから行ことこは危険かもしれない」
🦀「ポケになんかあったの?それだったら僕も行く!」
🍄「ワンチャン死ぬぞ」
🦀「それでもいい!メンバーのためなら死ぬ!」
🍄「あんまり大声でそういうこと言うなって」
🦀「ごめん」
幸い俺たちのいた所からポケの家はそう遠くなかった。かにちゃんこうなること予知してたの?ってくらい近かった。ほんとに近かった。走ったら2分で着いた。
fwe side
え、もう来た!?はやくね!?ポケと誰かの声が聞こえなくなってまだ1分くらいしか経ってないぞ!?あれからあったことと言えば声が聞こえなくなったこと。多分ポケじゃない誰かは隠れたんだろう。
🐣「ありがとな」
🍄「全然。」
🦀「僕も死ぬ準備できてるよ」
🐣「物騒な!?」
🍄「俺が1番最初だからな。」
🐣「なんでだよww」
🍄「それは」
🦀「え……?」
🍄「かにちゃんごめん」
🦀「いや、別に僕達付き合ってるわけじゃないから謝る必要はないよ?」
🐣「とりあえずわかったからはいるぞ」
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コメント
5件
鬱くん…?なんで…
う、鬱くん?? え、ま続き気になりずぎるからハート沢山しとく〜
束縛が激しいどころじゃねぇ…