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｢ お兄ちゃん達…流石に… ｣
※注意事項
kyくん愛され
とぷさん×きよ
もしかしたらRあり（これからの話でもしかするとです）
それではどうぞ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今俺は大変困っている…
k｢お兄ちゃん達…(^^ꐦ)
何でもう高2なのに此処に居るの？ꐦ｣
r｢いやぁ、キヨくんが心配で中二の振りして転校して来ちゃった☆｣
g｢そうそう〜キヨくんが何されるか分かんないしさー… ｣
u｢そういう事だよ☆｣
k｢それ理由になってないからね？｣
k｢ほんと…お兄ちゃん達さすがにさぁ…
きもいよ、…？（引｣
r｢(ﾟﾛﾟ)（
キヨくーーーん、そんな事言わないでよぉぉぉぉぉ…！！！！！(泣)｣
k｢ちょっ、抱きつくなって…そういうとこだよ？｣
g｢…でもぉ、そういうお兄ちゃん達の事
大好きって思ってるんでしょぉ〜？(笑)｣
u｢そーだ！そーだ！本音はどうなのぉ？｣
k｢はｯ！？///ま、まぁそれわぁ…///
だ、ﾀﾞｲｽｷﾀﾞｹﾄﾞ…///｣
r｢えー！聞こえない！！もう1回！！！(笑)｣
k｢あー、もう分かった分かった！！！
大好きだって！！///これで良いんだろ…///｣
r｢俺も大好きー！！！｣
g｢キヨの愛は俺が1番だけどねぇ？ ｣
u｢いや、俺何ですけどぉ？｣
ガヤガヤガヤッ…
？｢ﾁｯ、何なの彼奴ぅぅ…！！
調子乗っちゃって…！！
私の物なのに…そうだわ…ふふふ…｣
…
朝になりましたぁ
k｢おはよぉ…お兄ちゃん…ｳﾄｳﾄ…｣
r｢おはよー！キヨくん！｣
k｢んーｯ…｣
g｢もう朝ごはん出来てるよ ｣
k｢食べるぅ…｣
u｢その前に顔洗ったら？
今も可愛いけど(笑)｣
k｢えへへー…そおぉ……？
顔洗ってくるねぇ…｣
r｢いや、何そのえへへーって…
可愛すぎん？｣
g｢まあ、寝起キヨは1番デレてて
可愛いよなぁ｣
u｢うんうん、それはそう。 ｣
k｢終わったー。ちょっと目覚めたかな｣
u｢おー、それじゃ朝ごはん食おうぜー｣｣
k｢おっけー！いただきまーす｣
…
k｢お兄ちゃんー、そろそろ学校行くよー｣
rgu｢はーい｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
第1話
続きお楽しみに！
コメント
1件
続き待ってます！！
