皆さんこんにちは!夜月です!✌︎(・▽・)✌︎
最近ね俺の作品にッ!Rが!増えてきたわけッ☆
なので!《IrisR18集》の1話目!
ってことではーい{喘ぎ声練習}
していきたいと思います!(?)
やりたくないんですけどねッ…(・‐・)
まぁ?必要なのではっていうね!
前置きに時間かけてもあれなのでもう始めます!
⚠ペアはルーレットで決めてます
スタート!
青赤
青「メイド服きてまでやって欲しいんなら誘ってやッ……♡」
赤「ッ”……\\\」
青「言わないとあげないよッ……♡?」
ペラッ
赤「りうらのッ…えっちなアナをッご主人様の指でッ解かしてくださいッ…///」
青「いいよーッ♡?」
ツプッ♡
赤「んッ”…♡」
クチュッグチュコリュッ
赤「んぁッ”♡」
まろのゴツゴツした長い指がイイトコロの周りを虐めてくる
赤「焦らさッ”♡ないれッ”…♡」
青「へーッ♡?」
ゴリュゥッ♡
赤「おぁッ”♡!?イクッ”♡イクイクイクぅッ”♡」
ビュルルルルルルル
青「おわッ♡濃いねッ…溜まってたんッ♡?」
赤「もッ…♡入れてッ…♡」
青「待ったくッ…我儘やなぁッ…♡」
「ちょっとまっててなッ♡?」
ガチャッバタンッ
赤「はへッ…♡早くッ♡まろぉッ…♡」
数分後
青「よいしょッ…」
ドタンッ
まろは俺を待たせたあと
大きな姿鏡を持ってきた
青「足開こかーッ」
赤「いやぁッ…恥ずかしいぃッ///」
青「……」
グイッ
赤「ッ”……♡!?」
俺はM字開脚をさせられ足を抑えられた
鏡を見ると自分のモノが丸見えだ
青「駅弁しよかッ…♡」
「入れるで?」
ズプッ
赤「はぁッ”♡気持ちッ”…♡」
ズンッ!
ゴチュッ”♡
赤「いぅッ”♡!?急にッ”…♡」
青「よっこらせッ……」
スクッ
ゴリュッ
赤「こぇッ”♡やらぁッ”♡!」
目の前に乱れてる自分が写る
ビュルル
興奮して欲を吐き出してしまう
青「興奮してイってもうたんッ♡?」
「可愛ええなぁッ♡」
バチュッバチュッ
赤「降ろしてぇッ”♡!やばぁッ”♡」
青「……♡」ゾクゾクッ♡
バチュバチュバチュバチュッ”!
赤「止まっれッ”♡イクッ”♡出るッ”♡まろぉッ”♡あへ~~ッ”♡いきゅッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
青「こんなんであへってたら後々大変なことなるで?」
赤「だってッ”♡だってぇッ”♡まぉのッ”♡大きいんだもんッ”♡はぁッ”♡おふッ”♡」
青「ッ……♡」
ムクムク
赤「おっきくッ”♡!?」
青「今のはりうらが悪いでッ♡?」
赤「らめッ”♡今動いたらッ”…♡」
バチュバチュバチュバチュッ”♡
赤「らめぇッ”♡むぃッ”♡むぃだからぁッ”♡!気持ちッ”…♡気持ちよしゅぎりゅぅッ”♡」
「おほ”~~ッ”♡」
ビュルルルルルルル
赤「止まっれッ”♡止まっれぇッ”♡いったッ”♡いったからぁッ”♡」
コツンッコツンッ”♡
青「りうら?ここ開けてええ?」
赤「まっへッ”♡そこはッ”♡」
青「まッ開けるけどなッ♡」
クポォッ”♡
赤「んぁ”ッ”!?いきゅッ”♡すぐいきゅッ”♡いっちゃぁ”ッ”♡」
「んぅ”ッ”♡!あへ”ッ”♡ごぇんらさッ”♡」
青「…w何に対して謝っとるん?」
「後、ご主人様と敬語やろ?」
「淫乱メイドさんッ……♡」(耳元)
赤「はへッ”…♡」
青「もっかい聞くけどなんで謝っとるん?」
赤「分かりましぇんッ”♡ぉ”~~~ッ”♡」
ビュルルルルルルル
赤「もぉッ”♡イキたくなぃれしゅぅ”~~ッ”♡」
ビュルルッ
青「イキたくないん?」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”♡
赤「はやぁ”ッ”♡またいきゅッ”♡いきましゅぅ”~~ッ”♡」
ピタッ
赤「んへッ”…♡?なんれッ”…♡」
青「イキたくないんやろ?」
コポッグプゥッ
赤「ちがいましゅ~~ッ”♡おほ”ッ”♡あふッ”♡」
ピタッ
赤「いきたぁッ”♡」
青「イキたいんだったらッ…」
「それなりの誠意を見せてくれんとなぁッ♡」
赤「せぇいッ”…♡?」
青「そうやでーッ♡?」
赤「ッ”…ご主人様のッ”♡デカチンでッ”♡」
「いんりゃんめいどをッ”♡躾てくださぁッ”♡」
青「ッ”…♡やばいやろッ”♡それッ”…♡」
ドサッ
バチュバチュバチュバチュッ”!
赤「おくッ”♡おくぅッ”♡おくきてゆぅ”~ッ”♡」
青「これッ種付けプレスって言うんやで?」
赤「おぉッ”♡分かりましたぁ”~~ッ”♡」
青「気持ちいッ…♡?」
赤「はぃッ”♡しゅごくきもちぃれしゅ”ッ”♡ご主人様のデカチンありがとッ”♡ごさぃましゅ”~♡」
ビュルルッビュルルッビュルルルルルルルトピュッ
青「乳首汚れてもうたなぁッ…♡」
ペロッ
赤「んッ”♡んぉッ”…♡?」
ゴポォッ”♡
コリコリッペロペロッ
赤「んぁ”ッ”♡!?どぉじッ”♡やばぁ”ッ”♡」
「なんかきましゅ”~~~ッ”♡」
ビクビクンッ”♡
プシャァァァッ”♡
青「凄い腰反ってたなぁッ”…♡」
コリコリッペロペロッヂュゥゥゥゥッ
グポォグパァッ”♡
赤「まっへッ”♡こぁれぅッ”♡こぁれちゃぁッ”♡!」
ビュルルップシャァァァ
青「また潮吹いたんかッ…w♡」
赤「お”ッ”………♡?ぅ”…♡?」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”♡!
赤「ぉほッ”………♡?ぁ”…へ”ッ”………♡?」
ピクッ…♡ピクッ…♡
青「ちょッ……りうらッ…大丈夫か?」
赤「おぁッ”……♡?」
青「りうらッ…?」
赤「はぁ”~~ッ…はふッ”…♡」
「ご主人ッ”…♡しゃまッ”…♡?」
青「ッ”…ラストスパート行くでッ”…?」
赤「はひッ”…♡」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”ッ”!
赤「はへッ”…♡あぅ”~ッ”♡きもちぃ”~ッ”♡」
キュウウウ
青「締めんなッ”♡」
赤「わかんなぃッ”♡れしゅ”~~ッ”♡」
ギュゥゥゥ
青「やばいッ”♡出るッ”♡抜くでッ”…?」
ズルッ…♡
スッ…(だいしゅきホールド)
グイッ
ゴチュゥッ”♡
青「ちょっとッ”♡離せッ”♡」
赤「奥にッ”♡出してぇ”~~ッ”♡」
キュゥゥゥ
青「出るッ”♡んぁ”~~ッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
赤「ご主人様の来たぁ”~~~ッ”♡」
プシャァァァッ
コテッ
青「ッ”……♡」
ズルッ
青「やばいッ”♡」
ビュルル
抜くためにちょっと動いたら感じてまうッ”♡
ズルルルッ”♡
青「おぉ”~~ッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
青「はぁッ”♡」
今日はいつもよりやばかったなッ”…♡
後処理ッ”…頑張るかッ”♡
つぎのひ
赤「も”…お”ざわりッ”…ぎん”じッ”…ごほッ……」
青「ごめーんッ”!」
赤「……」
ポチポチポチッ
〖まぁ3日位で許してあげるよ〗
青「りうら”~~ッ”!」
ギュゥゥゥ
〖もう破ったね〗
青「ぇッ……」
数時間後
〖わかった?〗
青「分かりッ…ましたッ」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
ひぇーもう夜月のライフはゼロよ
青赤はちょっと過激×性癖になってしまったので
いむちむはちょっと初夜みたいな感じにしますねー
白水
水「……」
ドキドキッ
白「いむ君ッ?」
水「あ、!うんしよっか!」
白「もし、止まれんくなって嫌やったら殴ってなッ」
水「分かったッ」
白「ちゅッ…」
水「んむッ…♡」
チュッチュルッレロッ…
水「んッ…♡」
チュパッツーッ
水「んぁッ”♡」
トントンッ
白「んッ…♡」
ガシッ
ヂュルルルッ”!
水「んぅ”~~ッ”♡!?」
ビクビクンッ”♡
白「ッ”…♡はッ”…♡」
水「んはッ”♡」
ドサッ
白「ごめんッ止まれんわッ”♡嫌やったら殴ってなッ”♡?」
水「ッ”…///」コクッ
白「ッ”…」
チュッレロッヂュルルルッ
カチャッスルスルッ…
ツプッ
水「んッ”♡!?」
白「ぷはッ♡」
水「ぷはッ……♡」
白「指ッ動かすでッ」
チュプックリュッピチャッ
水「はぁッ…♡んッ…♡」
白「指ッ…増やすでッ…」
水「へッ…♡?」
グリュッ
水「んぁッ”♡!まってッ”♡イっちゃうッ”♡!」
「指バラバラらめッ”♡」
白「気持ちいかッ?」
水「気持ちいッ”♡イクッ”♡!」
ビュルルッ!
水「はぁッ”…♡」
白「もうッ入れるでッ”……♡」
ズプッ
ズプズプッ
水「はぁッ”♡入ったぁッ”♡?」
白「まだ3分の1も入ってないでッ」
水「嘘ぉッ”♡もッ”♡一気に入れてぇッ”♡」
白「大丈夫なんッ?」
水「大丈夫だからぁッ”♡」
白「入れるでッ”♡」
ズンッ
ゴリュゥッ”♡
水「おぁッ”♡!?」
ビュルルッ
白「いむ君の膣やっばッ”♡」
水「もうッ”♡動いてッ”♡」
白「動くでッ”♡」
トチュンッ…トチュンッ…
水「ふッ”…♡うッ”…♡ぁッ”…♡」
「もっとッ”♡もっと早くぅッ”♡」
白「もうッ”♡ほんまに嫌やったら殴ってなッ”」
水「それッ”♡3回目ッ”♡だからッ”♡早くッ”♡」
白「行くでッ”♡」
バチュバチュバチュバチュッ”!
水「んぁッ”♡おぉッ”♡きもちッ”♡気持ちぃよぉッ”♡」
ビュルルットピュッ
白「ッ”…♡」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”♡!
水「はやぁッ”♡すぐッ”♡すぐいっちゃぁッ”♡」
「しょぉ~ちゃぁ”~~ッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
水「またッ”♡いきゅ”~ッ”♡んぉ”~ッ”♡おほッ”♡あへ”~~ッ”♡」
「いったばっかぁ”~~~ッ”♡!」
「んぅ”~~~~ッ”♡!」
ビュルルルトピュッビュルル
白「いむ君ッ…♡いむ君ッ”…♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ”ッ”♡
水「いぁ”~ッ”♡おほ~ッ”ッ”♡」
「ぜんりちゅしぇ~ッ”♡ちゅぶれちゃぁ”ッ”♡あへッ”ッ”♡」
白「かわええよッ”…♡いむ君ッ”♡」
ガリッ”♡
水「んぅ”ッ”♡首やぁ”~ッ”♡!」
ヂュゥゥゥゥッ”♡
水「おぉ”~~~ッ”♡」
トンッグパッッ”♡
ゴポゴポゴポッ!
水「もッ”♡むぃ”~~~ッ”♡!」
「まっぇッ”♡なんかくるッ”♡止まっれぇッ”♡!」
「でるぅ”~~~ッ”♡」
プシャァァァ
水「きもちぃのッ”♡止まんなぁ”~~~ッ”♡」
「もッ”♡とびゅ~~~ッ”♡」
コテッ
白「はぁッ”♡はぁッ”♡」コテッ
次の日
水「もうしょーちゃん嫌いッ”!」
白「じゃぁもうせぇへんでッ!」
水「ッ”…それはッ”嫌だッ”…」ポロッ
白「ッ!?嘘やからなごめんなッ!」
水「週5でやってくれるのならッ”…」
白「やるから~~ッ!」
水「許すッ”…」
白「イム君大好きッ!」
ギュゥゥゥ
水「んへへッ”♡」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
過激になってしまった……(笑)
もう次!
黒白
白「なんやこれ~~~ッ!」
黒「初兎の尻がなんかあるんやけどッ」
白「悠君引っ張ってやぁッ…」
黒「ッ”…」
ガシッ
白「ッ”…悠君ッッ”?」
黒「ごめんッ”…我慢できひんわッ」
白「ぇッ……?」
ドチュンッ!
白「おへッ”…♡!?」
ビュルルッ
黒「初兎って早漏なんやなッ…♡」
白「しょぅりょうやッ”♡なぁいッ”♡」
黒「ッ”…♡」
ズパァンッ!
白「おぉ”~~ッ”♡?」
バチュバチュバチュバチュッ”♡
白「まっへッ”♡ゆーくッ”♡はげしッ”♡」
黒「初兎のナカやばッ”…♡」
白「しゅぐッ”♡しゅぐいっちゃぁッ”♡あへ”~~ッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”♡
白「おほッ”♡まッ”♡まっへ”~~ッ”♡気持ちッ”♡気持ちッ”…♡からぁッ”♡」
トピュッ
ゴリュゥッ”♡
白「いぅ”~~ッ”♡!?へ”…♡ぁッ”♡?」
「あへ”~ッ”♡しょこッ”♡あかんッ”♡あかんからぁ”ッ”♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ”♡
白「ゆぅ”くぅ”~~ッ”♡」
ビクビクンッ”♡
プシャァァァッ
黒「それッ…♡反則やろッ♡」
グポォグパァッ”♡
白「らへッ”♡らへなとこッ”♡はぃってぅッ”♡しょこッ”♡らへッ”♡むぃッ”♡」
ビュルルルルルルルッ
グポグポグポグポッ”♡
白「むぃッ”♡むぃむぃむぃ”ッ”♡んぁ”ッ”♡」
ビクビクンッ”♡
黒「おわッ…♡」
白「ッ”~~~~~~♡」
黒「声もでぇへんかッ…♡」
白「しぬぅッ”♡しんじゃぁ”~~~ッ”♡」
「なぃぞぉッ”♡でちゃぅ”~~~ッ”♡」
黒「死なへんし内臓もでぇへんよッ…♡」
白「んぅ”~~~ッ”♡!」
キュゥゥゥ
黒「締めんなッ”♡」
白「はよッ”♡はよいってやぁ”~~~ッ”♡」
キュゥゥゥッ”♡
黒「デるッ”♡!」
グググッ”♡
ビュルルッ!
白「おくぅ”~~~ッ”♡」
コテッ
黒「ッ…たくッ体力無いんやからッ”_」
白「もっかいやってやッ…♡」
黒「ありゃッ…堕ちてもうたなッ…」
「(そうゆうつもりや無かったんやけどなぁ)」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
短くなってしまった😭
次ッ!
水桃
桃「早くやりなよッ”~♡」
水「僕にはわかんないよッ……」
桃「もぉッ”♡待たせすぎッ”…♡」
カチャッスルスルッ
水「何してッ”…///」
桃「いむは見ててッ”♡」
ツプックリュックチュッグチュコリュッ
桃「んッ”♡はぁ”~~ッ”♡」
水「ッ”~~…///」
桃「目ッ”…♡逸らさないでよッ”…♡」
「んぁッ”♡もぅッ”♡イクッ”…♡」
ビュルル
桃「はぁッ”♡はぁッ”♡」
ドサッ…♡
カチャッスルスル
水「待ってッ”…///ないちゃんッ”…/////」
桃「んぁッ”…♡デカッ”…♡」
「めっちゃ揺れてるッ”…♡」
ブルンブルンッ…♡
水「ッ”~~~…///」
桃「まだ勃ってないのッ”…♡?」
水「だってッ”…///」
桃「ッ”…♡」
トスッ(上に跨る)
クパァッ
桃「虐めないでいいのッ”…♡?」
水「ッ”…////」
ムクムクムクッ”…♡
桃「うわッ”…♡めっちゃッ”…♡太いし長いしデカいッ”…♡」
ズプッ
水「ちょッ”…!?ないちゃッ”…////」
ズズズッ
桃「もぅッ”…♡奥まで来てるッ”♡」
ストンッ
コツンッ”…♡
桃「んぁ”~~~ッ”♡!?」
一突きでッ”…♡結腸のッ”…♡扉までッ”~♡
他のとこッ”…♡
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ”ッ”♡
水「ちょっとッ”…!?ストップッ”…!」
桃「気持ちッ”♡気持ちぃよぉ”~~~ッ”♡もっとッ”♡もっとぉッ”♡」
ビュルルッ”♡
バチュバチュバチュバチュッ”♡
桃「奥まで来てぅ”~~ッ”♡!あへ”~ッ”♡」
ビュルルルルルルルッ”トピュッ♡
水「もうッ”…///!」
ガシッ
ピタッ
桃「うぅ”~~~ッ”…♡」
「なんぇッ”…♡?」
水「ヤリすぎッ”///!」
桃「ッ”……」
水「全くもうッ”…///抜くからねッ”///!」
ズルルルッ
桃「ん”~~ッ”♡」
ビュルッ
水「もう寝るよッ”…///」
桃「んぇッ”…♡もう寝るのッ”…♡?」
「やぁやッ”♡」ポロッ
水「へッ…!?ないちゃんッ!?」
桃「ひぐッ”…おりぇはッ”♡もっとッ”…したいのにぃッ”…」ポロポロ
水「じゃあッ…もぅッ…好きにしていいよッ」
桃「ほんとッ”……♡?」
水「だからもう泣き止んで?」
桃「スビッ”…分かったッ”…」
ドチュンッ!
桃「おほ”~ッ”♡来てぅッ”♡すきッ”♡しゅきぃ”~ッ”♡」
グパッ”…♡
桃「いきゅ”ッ”♡!?やばぁッ”♡!?きもちよしゅぎゅ”ッ”♡」
「んへッ”…♡けっちょぉらぁッ”♡」
水「ッ”…♡」
ガシッ
桃「ぃむぅッ”♡?」
ズルルルッ
桃「なんぇッ”♡抜くのぉッ”♡?」
水「我慢できないッ”…♡!」
ズパァンッ!
桃「んぅ”~~~ッ”♡!?」
グポォグパァッ”♡
桃「おぁ””~~~ッ”♡!?んぇッ”♡かひゅゥッ”♡」
「んほぉ”~~ッ”♡いきッ”…♡息出来なぁッ”♡」
水「もうッ”…♡全くッ”…♡」
チュッ…
桃「ん”~~ッ”…♡」
水「ひゅ~~~ッ…」
桃「んッ…♡ひゅッ…♡」
水「……ニヤッ」
バヂュンッ”♡
桃「んぅ”~~~ッ”♡!?」
水「…♡」
チュッチュルッ
桃「んッ”…♡んふッ”…♡」
ヂュルルルッ
桃「ん”~~~~ッ”♡!?」
水「ぷはッ…♡」
桃「ぷはぁッ”♡」
水「ないちゃんの唾液ッ”…♡甘いねッ”…♡」
桃「もぉッ”…♡ばかぁッ”♡」
水「それッ”…♡煽ってるッ”…♡?」
桃「煽ってn____」
グポォォォッ”♡
桃「いぁ”~~~ッ”♡!?」
水「可愛すぎんだ_____よッ”…♡!」
バチュゥンッ”♡
桃「おほ”~~~~ッ”♡!?」
バチュバチュバチュバチュッッ”♡!
桃「ふかぁッ”♡むぃむぃむぃッ”♡!しんじゃぁッ”♡!おふ”~~~ッ♡」
ビクビクンッ”♡
プシャァァァッ”♡
桃「こぁれちゃぁッ”♡まっへッ”♡まっへぇッ”♡!しぉッ”♡吹いたばっかぁ”~~~ッ”♡」
水「だからなーにッ…♡?」
桃「止まっれッ”♡とまっれぇ”~~~ッ”♡!」
水「なんで止まって欲しいのッ♡?」
桃「いきしゅぎるんだもぉ”~~~ッ”♡」
水「止まって欲しいならもう何も出ない淫乱なので止まってくださいでしょッ♡?」
桃「あひゅッ”♡もぉッ”♡にゃにもッ”♡おぁ”~ッ”♡!?でにゃいッ”♡いんりゃんにゃのでッ”♡ひゅッ”♡もぉッ”♡おにゃかッ”♡きつぃ”~ッ”♡!」
ビュルルットピュッ
桃「もぉッ”♡でなぃッ”♡出ないからぁ”~~~ッ”♡!」
水「出ないなら止まらないでいいねッ♡?」
桃「やらやらやらッ”♡!止まっぇ”~ッ”♡もぉむぃれしゅ”~ッ”♡!」
水「こんなに可愛いのにッ♡」
「終わりにしちゃぁもったいないよッ♡」
桃「かわぃくなぁ”~~~ッ”♡!」
水「はぁ”~~ッ”♡今までこんなに可愛い顔見れなかったのもったいないくらいだよッ♡」
桃「止まっれぇ”~~~ッ”♡」
水「じゃあ今度は……」
ズププッ(尿道プラグ)
桃「んぇッ”♡!?」
水「いけないからなんともないでしょッ♡?」
「じゃあ自分で考えてみてッ…♡?」
桃「う”~~~ッ”♡!」
「なぁこはッ”♡雑魚あにゃるにゃのでッ”♡止まってくださぁ”~~~ッ”♡」
水「それッ♡逆に止まれなくなるッ”…♡」
桃「ぅ”~ッ”♡!?はげひぃ”~ッ”♡ふかぁ”~ッ”♡ふかしゅぎりゅぅ”~~ッ”♡」
「もぉッ”♡とびゅぅ”~~~ッ”♡!」
ガクガクンッ”ッ”♡
水「おわッ…♡凄いねッ”…♡」
桃「くるッ”♡くるくるくるぅッ”♡!」
「きちゃぁ”~~ッ”♡!!」
プシャァァァッ”♡
コテッ”
水「後処理しないとッ”…」
桃「……」
【腰が痛いのだ】
水「えぇ~~ッ?昨日僕何したの~ッ!?」
【喉が治ってから話すのだ】
水「えぇ?」
初夜のはずなのに過激になってしまった
次は青受けだウヘヘッ
もっと過激で長くしてやるでԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ
水桃×青
青受け好きなのでグヘヘッ
3P注意
ガチャッバタンッ
青「はぁッ”…はぁッ”…」
さすがに寝てるよなッ
水「あッ…!」
「やっと帰ってきたッ!」
青「ぁ…そのッえっとッ……」
水「……」
「お仕置ねッ♡?」
青「ッ”…///」コクッ
ヒョイッ
青「ちょッ”…///降ろせバカッ”!///」
水「ふぅーんッ?そんな事言っちゃうんだ」
青「へッ…?」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”!
青「おぁ”~~~ッ”!?」
「めぇッ”♡ちかちかしゅるぅッ”♡!」
ビュルルルルルルルッ”♡
水「まだ始まって30分だよ?」
青「へッ”♡!?」
まだッさんじゅっぷん?
もぉッあたまわからなくなってきたのにッ”♡
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”!
青「まっへぇッ”♡こぇいじょぉはッ”♡あたまさけちゃぁ”~~ッ”♡」
水「頭は裂けないよッ…♡?」
青「むぃッ”♡むぃなのぉッ”♡!」
水「四つん這いになって」
青「わかっらぁッ♡」
スッ…
水「動く____よッ”…♡」
ゴチュンッッ”♡
青「ぉへ”‐~~~~ッ”♡!?」
「ふかッ”♡ふかしゅぎりゅぅッ”♡そこッ”♡らぇなのッ”♡」
水「はぁッ”♡ほんっと可愛いッ”♡」
ガチャッ”
桃「お仕置中ッ?」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”ッ”!
水「そーなのッ」
青「おほぉッ”♡なぁこッ”♡なぁこぉッ”♡たしゅけぇッ”♡このままじゃッ”♡まりょッ”♡しんじゃぁ”~~~ッ”♡」
ビュルルップシャァァァッ”ッ”♡
桃「おわッ…♡潮吹いてんじゃんッ”♡」
スッ…(耳元)
桃「年下にこんな事されて恥ずかしくないのッ…♡?」(耳元
青「なぁこッ”♡?たしゅけてくぇるんじゃッ”♡!」
桃「こんなに可愛いのにッ…♡助けたら見れなくなっちゃうじゃんッ…♡♡」
ハムッ(耳)
チュッチュルッハムッペロッ
青「まっぇッ”♡みみらぇッ”♡むぃむぃむぃッ”♡すぐいっちゃぁ”~ッ”♡いくぅ”~ッ”♡」
ビュルルッビュルルッ
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”ッ”!
青「まぉッ”♡まぉッ”♡こぁれちゃぅ”ッ”♡こぇいじょぉは”~~ッ”♡」
スルスルッギュッ
水「おぉッ…♡ないちゃん考えたねッ…♡」
青「イケなぁッ”♡!?むぃむぃッ”♡いかしぇて”~~~ッ”♡!」
ペロッチュゥヂュルルルッ
青「どぉじッ”♡らぇなのぉッ”♡」
桃「なんで…♡?」
青「きもちよしゅぎるのぉッ”♡」
桃「へぇ~~ッ♡」
コリコリッ
桃「じゃぁッ”♡3つ一緒にしてみよッ……♡?」
水「じゃぁ一旦僕止まるねッ」
青「まっぇッ”…♡しょれッ”…♡こぁれちゃうッ”…♡」
桃「せーのッ”…♡!」
コツンッコツンッグパッグプグパァッ”♡
コリコリッッムギュゥッ
ハムッペロペロッヂュゥゥゥゥッ
青「こんなのぉッ”♡知らなぁ”~~~ッ”♡!?」
「なんかくるッ”♡にゃんか知らないのくるッ”♡てぇッ”♡握っぇッ”♡」
ギュッ
青「きちゃぁ”~~~ッ”♡」
ガクガクンッ”ッ”♡!
青「かりゃだおかしぃッ”~ッ”♡いりょんなとこッ”♡溶けてるぅ”~~~ッ”♡」
桃「……♡」
ズンッ
青「んぶッ”♡!?」
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”ッ”♡
青「んぅ”~~~ッ”♡」
桃「うわッ”…♡すっごいあへ顔ッ”…♡」
パシャッ
水「それ後で送ってね~~」
桃「わかってるよッ…♡」
「まろもやるべきことわかってるよね?」
青「……♡」コクコクッ
ジュポジュポジュポッ”♡
桃「おぉッ”…♡いいよッ”♡」
青「んぶッ”♡ん”♡んぅ”~~~ッ”♡」
ゴポッ”…♡
桃「待ってッ”♡そこッ”♡」
ガシッ
ジュポジュポジュポッ”ッ”♡
水「僕の事忘れないでくれる?」
青「んッ”♡!?」フルフルッ”♡
バチュバチュバチュバチュッ”ッ”♡!
青「んぐぅ”~~~~ッ”♡」
桃「出るッ”♡」
ガシッグググッ
ビュルルルルルルルッ”♡
青「んッ”♡」ゴクゴクゴクッ
桃「よいしょッ…♡」
ヌポッ
青「なぁこのッ”♡濃ぃねッ”♡」
あかんッ”…♡ないこのこすぎて頭クラクラするッ”…♡
桃「まだ俺の萎えないッ”…♡」
水「じゃぁ二輪挿ししよ?」
桃「んはッ♡さんせーッ♡」
青「ぉ”……♡んへッ”…♡」
ズプッ
ズンッ!
ゴリュゥッ”♡
青「んぁ”~~~ッ”ッ”♡!?」
「じぇんりちゅしぇッ”♡当たってぅ”~~~~ッ”♡」
桃「ラストスパート行くよッ”!」
グポグプグパグプグプッ”♡
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ”ッ”♡
青「おぅッ”♡!?むぃむぃむぃッ”♡とんじゃぅッ”♡とびゅとびゅどびゅぅ”~~~ッ”♡」
ガクガクガクゥッ”♡
コテッ
水「まだイケてないんだけどッ”…」
桃「じゃぁ第2ラウンドいこ?」
水「そうだねッ”…♡お仕置だしッ”♡」
グポォォォッ”♡
青「くひッ”♡!?なんぇッ”♡」
水「まだ終わりじゃないよ?」
グポグホグポッ
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ”♡
青「しきゅ”~ッ”♡つぶぇう”ッ”♡潰れちゃぁ”~~ッ”♡!」
桃「まろッ”…♡子宮あるの?」
「ならッ…♡」
ムクムクッ”♡
桃「孕んでね?」
水「はぁ”~~ッ”♡やばいッ”♡出そうッ”♡」
グパグパグパッ”♡
ビュルルルルルルルトピュッ
青「来たぁ”~~~ッ”♡」
ヌポッ
キュゥゥゥ
桃「やばいッ”♡」
グポグホグポッ”♡
青「いきたぃッ”♡いきたぃれしゅ”~~~ッ”♡」
桃「いむッ”…♡取ってあげてッ”♡」
水「いいよー?」
シュルルルッ
青「んほぉ”~~~~ッ”♡!」
ビュルルルルルルルトピュップシャァァァ
青「止まんなぁ”~~~ッ”♡」
グプグプッ”♡
青「止まってなぁ”~ッ”♡でてぅからぁ”~ッ”♡」
桃「くッ”♡」
ビュルルルルルルルトピュッ
ヌポッ
青「はへッ”…♡ぉ”……♡?」
ピクッ♡ピクッ♡
コテッ
ドクドクッ
グプッ…♡
桃「精子逆流してるじゃんッ”♡」
ムクムクッ”
青「んひ”~~~ッ”♡!?」
「お”…♡?ぉふッ”…♡?」
桃「わかんなくなってんじゃんッ”♡」
青「ッ”…あァ”ッ”♡」
キュゥゥゥ
青「はぁくッ”♡はぁくぅッ”♡いっひぇッ”♡」
桃「くッ”♡」
ビュルルルッ
青「んへぇッ”♡にんひんッ”♡しちゃぁ”♡」
桃「はぁッ”…♡」
水「後処理しy……」
グポグホグポッ”♡
青「ん”~~~ッ”!?おほッ”♡むぃッ”♡むぃれしゅぅッ”♡」
プツンッ
青「い”…♡ぁ”…♡」ポロッ
グポグホグポッ
青「もッ”…いやれしゅッ”…」
桃「ぁ…これは……」
ズルルッ
青「いやぁッ”…!もッ”…むりぃッ”…!」
桃「目の焦点があってないッ」
「ごめんねッ抜くだけだからッ」
ヌポッ
青「ッ”…」
コテッ
水「後処理しようかッ」
桃「うん…」
青「ッ”……💢」
桃「遅れたまろが悪いでしょッ!?」
青「ッ……」
フイッ
水「……」ニコッ
チュッチュルッレロックチュッグチュ
青「ん”ッ”…♡!?」
ヂュルルルッヂュゥゥゥゥッ
青「んぅ”~~~ッ”♡!?」
ビクビクンッ”♡!
青「ぷはッ”…♡」
水「ぷはッ…ひひッ…w」
桃「あれッ…♡メスイキした?」
青「ッ”~~~///」
桃「図星ですかぁ~~ッ…♡?」
青「……」むすっ
チュッチュルッヂュルルルッ
桃「んぅ”~~ッ”♡!?」
青「ぷはッ”…♡」
フイッ
桃「ぁ…ぇッ///?」
水「あららッ…♡」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
1万文字越えました✌️
あと一人!頑張ります!
赤黒
黒「りぃッ”♡らッ”♡はよ来てやぁッ”♡」
ヴヴヴヴッ
グググッ♡
黒「いきゅッ”♡いきゅぅ”~~~ッ”♡!」
「へぁッ”♡!?イケなぁッ”♡!?なぁでッ”♡」
「おほぉ”ッ”♡はひュッ”♡くるじぃッ”♡ぉへッ”♡」
今の黒の状態
手足拘束
膣にエネマグラ
乳首にローター
アレに電マ(括り付けられてる&尿道プラグ
黒「ふぅぁ”~~ッ”♡」
ガクガクガクンッ”♡
ビクビクンッ”♡
ガタッ!(ベットから落ちる)
黒「いぅぁ”~~~ッ”♡!?」
「もぉむぃ”~~ッ”♡んはぁッ”♡あへッ”♡」
ビクビクンッ”♡
黒「もッ”♡わかんなぁッ”♡」
ガチャッ
赤「あ〜ッ♡ベットから落ちちゃってんじゃん」
スッ…ドサッ
カチッ(止める
黒「ふぅッ”♡はぁッ”♡」
赤「次は…ッ俺の手ッ入れてみよっか♡」
黒「へッ”…♡?」
赤「頑張ろうね?アーニーキッ…♡?」
黒「ッ”…♡」ゾクゾクッ
赤「よいしょッ…♡」
ズポッ”♡
ズリュッ
グチュグパッグチュッ
黒「指バラバラやぁ”♡」
「んひッ”♡きもちッ”♡きもちぃッ”♡」
赤「それなら良かったッ…♡」
「手ッ入れるよ?」
黒「ッ”…♡」コクッ
ズリュゥッ”♡
黒「まっへッ”♡ほんまにまっッ”♡さけるッ”♡さけるぅッ”♡」
ガシッ……(赤の腕を掴む)
赤「入ったよッ…♡何この感覚っ♡」
グリュッグリュゥッ”♡
黒「あへぇッ”♡むぃッ”♡むぃむぃむぃ”ッ”♡じぇんぶ潰されちゃぁッ”~ッ”♡」
「おにゃか苦しぃ”””ッ”♡きもちぃのッ”♡止まんなぁ”~ッ”♡う”~~~~ッ”♡」
ビクビクンッ”♡
赤「うわっ♡すっごい腰反ったねッ…♡?」
ズポズポズポッ”♡!
黒「う”~~ッ”””♡!にゃかッ”♡にゃぐられてる”~~ッ”♡」
赤「……♡」
グググッ
黒「んぁ”~ッ”♡!ぽるちおつぶれぅ”ッ”♡つぶされちゃぁ”~ッ”♡」
「しぬッ”♡しぬぅ”~~ッ”♡しんじゃぅ”~ッ”♡こんなのッ”♡知らなぁ”~~~ッ”♡」
グググッ”♡(ナカ
コツコツコツッ”♡(尿道プラグ)
黒「そぇッ”♡あかんッ”♡あかん””~ッ”♡じぇんりちゅしぇんッ”♡ぁ”が~~ッ”♡」
グパァッ
赤「あ、、♡」
黒「まっぇッ”♡ほんまにッ”♡しぬッ”♡」
赤「待てなーいッ♡」
グプッゴリュグポグホグポッ
黒「にゃぐらにゃぃでッ”♡お”~~~~ッ”♡」
グポグホグポッ
黒「なんか来るッ”♡手ッ”♡手握ってやぁッ”♡」
ギュッ
黒「いぎゅぅ”~~~ッ”♡」
ビクビクンッ”♡
赤「おわッ…メスイキ?」
黒「はへッ…♡ふぁッ…♡」
グポォッ
黒「んぇッ”♡?!」
赤「結腸突破しちゃったね…♡」
黒「ふ”…♡ぁ”…♡」
グリュグリュグリュッ”♡!
黒「まっへッ”♡あかッ”♡あかん”~~ッ”♡出てってッ”♡出てってやぁッ”♡!」ポロッ
赤「泣いちゃった?可愛いねッ…♡」
黒「くぅしいッ”♡くるじぃ”~~~~ッ”♡」ポロポロッ
赤「…♡みっともない顔ッ♡」
グリュグリュグリュッ”ッ”♡
黒「こぁれッ”♡こぁれちゃぁ”~~~ッ”♡」
ギュッ(赤の入れてる方の腕)
赤「はぁッ…♡まじ興奮するッ…」
「りうら壊れたあにき見てみたいなぁッ♡」
「見せて____よッ”♡!」
グプォッ
黒「う”♡ぉッ”♡」
「もぉらぇッ”♡」
赤「やめよっか」
ズポッ
黒「んッ”…♡はぁッ”♡」
赤「フェラしてよッ…♡」
黒「んッ”…♡」
ジュポジュポジュポッ
赤「あ”~~ッ”♡きもちいよあにきッ”♡」
黒「んぶッ”…♡」
赤「いくッ”…♡」
ビュルルルッ
黒「んッ”…♡!?」
ゴクッ
黒「んべッ”…♡おいひかっらぁッ”…♡」
赤「もう好きなようにさせてもらうからねッ」
「そこに座ってM字開脚して」
黒「ん…♡」
ストンッ
パカッ
赤「うわッ…♡もぅぶりゅぶりゅアナルだねッ」
「自分でアナを動かして開いたり閉じたりしてみて?」
黒「ッ”…////」
グパァックチュッキュッ
黒「んッ”♡」
グパァックチュッキュッ
黒「んぉッ”♡」
赤「あと1回」
グパァッグチュッキュゥッ
黒「ん”~~ッ”♡」
赤「もう終わりにしよっか」
「おやすみッ」
チュッ…
黒「……♡」
コテッ
赤「ふぅッ…」
「今日のあにきも可愛かったなぁッ”♡」
黒「……」
赤「あにき〜ッ!お腹空いた〜ッ!」
黒「冷蔵庫の中に作り置きしとるから食べてや」
「出かけてくる」
赤「うんッ!行ってらっしゃいッ!」
黒「……」
ガチャッバタンッ
赤「……」
あの日からあにきは変わってしまった
俺に笑顔を向けなくなったし
夜も出かけるようになった
赤「浮気…じゃないよねッ…?」
浮気だとしたら
何が足りなかった…?
ベタベタしすぎたッ…?
全部任せすぎたッ…?
赤「はひゅッ”…」
あ…れッ…
息の吸い方ってなんだっけッ
赤「ひゅッ”…げほッ”…」
苦しいッ
誰かッ…
あにきッ…
クラッ…
ガチャッ
白「りうちゃーんッ!遊びに来た……」
水「りうちゃんッ!」
ポスッ
赤「はひゅッ”…ん”…はッ”…」
白「俺に合わせてやッ」
「聞こえとるかッ?」
赤「ッ”…ぅ”…」
コクッ
白「まねしてなッ?すー…は〜…」
赤「スゥッ…げほッはぁッ…スゥッ…はぁッ」
「ありがとッ」
白「なんでこうなったんッ…?」
赤「あにきが最近ッ…なんだか冷たくてッ」
「明日俺の誕生日なのにッ…【ご飯作り置きしてるから食って】みたいな感じでッ」
「浮気してるんじゃって考えたら息がッできなくなってッ」
白「なるほどなッ」
水「明日まで待ってみてッ!それでもあれだったら僕達の家においでよ!」
白「いつまでも待っとるからな」
水「僕達帰るね!」
赤「うんッありがとッ」
白「あッ…そういえば…」
「悠君が浮気しとるところ見てもうたんよ」
「見てやこの写真」
赤「……!?」
白「後で送っとくなッ」
「じゃあな」
フリフリッ
ガチャッバタンッ
赤「……」
「怖いなッ」
あにきに聞いてみよ
数分後
ガチャッ
黒「ただいま」
「俺部屋行ってくる」
赤「ねぇッひとつ聞いていい?」
黒「…急いどんやけど」
赤「浮気してるッ…?」
黒「はッ…?するわけないやんッ…」
赤「じゃあこの写真はなんなのッ!」
黒「ッ…!?」
赤「俺なんかッどうでもよかったんでしょッ!?」
黒「りうらッ…!誤解やって!」
赤「もういいッ失望した」
「あにきなんかッ…いやッ」
「悠佑なんか死んでしまえッ”ッ”!」
黒「ッ”…!?」ポロッ
「お…れもッ…りうらなんかッ…」ポロポロッ
赤「うるさいッ”ッ”!」
「出ていけッ”ッ”!」
ドンッ”!
バタンッ
黒「ぁ……」
「ッ”…」
スタスタスタッ
ガチャッ
桃「はーいッ…ってあにきッ!?」
「とりあえず中入って!」
バタンッ
桃「りうらと…何かあったのッ…?」
黒「ッ”…」ポロッ
桃「話せるッ…?ソファー座ろっか」
ストンッ
黒「なんかッ…多分初兎がッ…悪ふざけで俺とないこが一緒におるところを撮ってッ」
「りうらにッ浮気ってその写真を突きつけてッ」
「りうらがそれでキレて」
「〖死んでしまえ〗まで言われたわッ…」
「全く…笑える話よなッ」
桃「全然笑えないよッ」
黒「このプレゼント…どうしようかな…」
「ないこも一緒に探してくれたんにッごめん」
桃「俺は大丈夫だよッそのプレゼント」
「サンタみたいに深夜に枕元じゃなくても部屋の前とかに置いといたら?」
黒「そうするわッ…」
桃「…あにきはりうらと会いたいの?」
黒「いや、今は会いたくない…」
「会う顔が俺にはあらへんッ」
桃「わかった…とりあえず今日の深夜戻ってりうらの部屋の前に置いてきたら?」
黒「そうする」
一方赤視点
赤「……」
追い出しちゃった
でも、浮気者は除去しないとッ
部屋行くか
ガチャッ
ボフッ
赤「……」
〖ちょッ///くっつくなやッ///〗
〖別にいいじゃーん〗
〖しゃーないなッ〗
〖あにき大好きー!〗
〖俺は…愛しとるでッ///〗
〖じゃあ俺も愛してるッ〗
〖ずっと一緒に居ようなッ…!〗
〖もちろんッ!〗
懐かしいなッ
もうあの玩具も使うことないのかな
戻り…たいなッ
あの日常にッ
ガチャッ……
黒「……」
<‐‐‐‐‐‐ッ…
起きとるッ…?
スタスタスタッ
黒「ッ!?」
あかんッ来るッ
赤「誰かいますかー?」
黒「ッ…」
(プレゼントを置く)
クルッ
チラッ
ガチャッタッタッタッタッ!
赤「……!!」
あの後ろ姿ッ
何か置いていった…?
赤「プレゼントッ…?」
まさかッ…俺の誕生日のためッ…?
赤「リビングに持っていこ」
スタスタスタッ
ストンッ
赤「手紙だッ」
【愛しのりうらへ】
ほんまにあの件はごめんなさい
やけどあれにもわけがあるんよ
数ヶ月前急に冷たくなってごめんなッ
全部はこのプレゼントのためやったんよ
俺がないこといたのは俺よりもりうらを知ってるから
よく部屋に行ってしていたのは
商品の検索
誤解させてごめんな
愛しとるでりうら
〖悠佑より〗
赤「ッ”…」ポロッ
全部ッそのためだったんだッ
プレゼントッ開けないとッ
赤「ッ!?」
このネックレス…
りうらが欲しいって言ってたッ
付箋が貼られてる
【俺も買ったからオソロ!】
赤「あにきらしいなッ」
謝らないとッ…
スクッ
赤「……」
いやッ明日にしようッ
あ…れッ急に眠気が……
コテッ
赤「スゥッ…スゥッ……」
パチッ…
赤「んッ…」
もう昼か…
行かないと…
スクッ
数分後
ガチャッ
タッタッタッタッ!
スタッ…
なんで走ったんだろ
赤「ッ……」
心の準備出来てないのに
俺ッ……
赤「やっぱりッ…怖いなッ」
「頑張んないとッ…」
ピーンポーン
赤「……」
ガチャッ
桃「りうらッ…?」
赤「悠佑く…ん…」
「い……るッ…?」
怖くてッ
声がッ途絶えるッ震えるッ
ヒョコッ
黒「……」
スンッ
桃「いないよッ」
赤「だ……よねッ…」
「ごッ……ごめん…ねッ」
ギュッ(ネックレスを掴む)
赤「また…またねッ………」ニコッ…
スタスタスタッ
バタンッ
桃「あにきッ…戻んないのッ…?」
「りうらッ辛そうだったよ」
黒「ッ”……」
「俺やってッ会いたいッ…」
「やけどッ会う顔がないんよッ」
桃「会う顔はあると思うッ明日でもいいからッ」
「なるべく早くりうらの元に行ってあげてッ」
「このままじゃッりうらがッ_____」
赤「……」
ボフッ
他の人のところに行こうとしたのに帰ってきちゃったな
もうッ誰にも会いたくないッ
ないくんの家にあにきいたの見えちゃったんだよなッ
ポロッ
やっぱり…無理なんだよなッ
死んでしまえまでいったもんな
赤「う”…ひ…ぐッ…」
ポロポロッ
ごめんねッ…
数週間後
ピーンポーン
赤「だ…れッ……?」
フラッ…ドタッ
フラフラッ
ガチャッ
黒「りうらッ…?」
赤「ゆーすけッ…く…んッ…?」
「どー…したのッ…?」
黒「ッ…」
ギュッ
バタンッ
赤「えッ…?」
黒「ごめんッ…逃げ出してごめんッ……」ポロッ
赤「温かいッ……ねッ…」
カクッ
黒「大好きやでッ…りうらッ…」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
やっと終わりました…
赤黒の物語はなんかおまけです!(?)
Rリクエスト募集始めます!
何でもかもん!
1人何回でも大丈夫です!
年中無休でリクエスト募集してるんでめっちゃしてください!
ペアとプレイを書いてください!
またね!
コメント
4件
R上手すぎます😭😭 最高です!!!💕
ただのえろ集だと思ったら最後なんですか!泣かせに来ないでくださいよ〜泣 最近涙脆くて不意打ちでめっちゃ泣かされました😭 あと、R書けるの尊敬です✨前1回チャレンジしたけどなんか描きたいことが上手くまとめれなくて諦めちゃったんですよねw こっちの投稿も楽しみにしてますね!!