ピンク「うん!これぐらいかな!」生徒「ピーちゃん!次はこっちー!」ピンク「はーい!」
一方生徒指導会室 ブラック「学院祭当日…ですか。」す「今日のプリントは多いな。あ!また急のミス。」赤ちゃん「もう嫌だぜー!片付けても片付けても、終わらないぜー!!(泣)」Ai赤ちゃん「ミスター赤ちゃん!ファイトー!」す「ミスター赤ちゃん、完全完璧の僕達に追い越すじゃないの?」赤ちゃん「違うぜー!先生!(泣)」ブラック「そうですよ。私達は私達ほど学院祭は楽しんでもらいたいですから。そして赤ちゃん、学院祭の好きなお菓子、買って上げます。」Aiブラック「さすがですね。ミスターブラック。面倒見が良いですね。」す「さすがミスターブラックだね!ミスター赤ちゃん、頑張ってね!」赤ちゃん「はいい!」Aiすまない「ねえ、すまない。」す「なんだい?」Aiすまない「ミスターバナナがいてくれたら良いのにね。」す「….。」
一方ミスターバナナは、 Aiバナナ「バナナ、楽しくないの?」バナナ「どうしてだ?」Aiバナナ「だって、せっかくの学院祭なのにぼんやりしてる。」バナナ「別にぼんやりなんかしてない。」Aiバナナ「バナナ……。」
す「こっちは、あっちで運んで!」ブラック「困った時はお互い様です。」赤ちゃん「えっと、ステージの掃除係は。」 す「明日の学院祭、楽しみだね!」2人「はい!」す「…..。」バナナ「…..。」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!!
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