テラーノベル
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🎲様の創作となっております。
ご本人様にはもちろん関係ありません。
色々と大丈夫な方のみです!
Rありです 文字数4000越えです。長いと思います。時間がある時に呼んでくださいっ!
水白 モブ······▸◼️モブ白?
白:はぁ~…
お酒を飲みながら考える
白:僕のどこが悪かったんやろ…
-回想-
◼️:白、別れよ。
白:え、ななんで…?
◼️:白もそこまで俺のこと好きでもなかっただろ?
そんな…僕はこんなにも思っていたのに…
◼️:お前も幸せになれよ?じゃあな。
-回想終了-
白:はぁ…誰か慰めてや…
…:僕が慰めてあげるよ。
白:ん…?
水:僕は水!水くんって言ってくれたら嬉しいな!✨️
白:(可愛い感じやな…)
:まあよく分からんけど今日は飲む!
水:(普通に危機感なさすぎて危ないのでは?)
:飲もう飲もう〜!
-数十分後-
白:んー…///もう無理~
水:そんなに飲んじゃダメでしょ?/
状況的には白さんベロベロで水さんはほろよい程度
白:はよ帰らな…// ガタッツルっ
:うわ?!/
水:間に合…わなかったか…白さん大丈夫ー?
白:……うん/
(助けてくれてもよかったのに…⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)
水:…白さん送ってこうか?
(多分このままじゃどっかの変態がホテルに連れ去っちゃう💦)
白:水くんは優しいね~//
(僕って結構単純なんかな…?)
水:っしょと!
白:え?!…おんぶ//
水:ん?ああ、いやこっちの方がまた転ぶ心配もないと思って!
(他のやつに取られないようにするためでもある(()
白:ふーん…///
水:照れてる?笑
白:っはあ?!照れとらんし?お酒が抜けてないだけ!!///
水:はいはい笑
水:……
白:……
水:アパート…ここ?
白:うん?
水:ちなみに何号室?
白:え?203やけど?
水:すぅーっ…となりっすね
白:は?
白:いやいやそんな少女マンガみたいな展開があるわけないやん~笑
:そもそもなんでここのアパートで水くん見かけたことないし!
水:あー…それは僕がずっと彼女の家で住んでたから…
白…バッ
水:うぉ?!ど、どうしたの?!
白:もうここまででいいよ…ありがとう
水:え、なんでそんな急に…?
白:…ば、ばいばい!!ダッ
水:…
それから僕と白ちゃんは会えないまま時は流れていった。
そもそも連絡先も交換してなかったしね…
…と思ってたのに…
◼️:~~?
白:~~?
-複数人に囲まれてる白さん-
◼️:~~?笑
白:~~~?💦
◼️:~~~いいからこいよ?💢
え、え?!やばくない普通に…
水:着いてこ…
◼️:お前らこいつ好きにしていいから笑
:俺の奴隷みたいなもんだからよお
:ありがとうございます!
:俺最近溜まってたんだよなぁ?笑
白:っいや!僕に拒否権は?!
(それに俺がなんでお前の奴隷になるねん……)
◼️:あ?誰に口聞いてんだよ。俺はなお前のせいで彼女と別れたんだわ。俺だけ傷ついてお前だけ傷つかないなんておかしいだろ?
:そうだそうだ~↩︎弱そうすごく。
◼️:まぁいいやお前ら?俺の分も残しとけよ?
:あたりまえですよ!💦
白:ぼ、僕シたこともないんですけど…
◼️:ふーん…まぁそんなん関係ないし?
あとこのくだり長いからはよしてもろて?
白:いっ、…触らんといてっ!/
◼️:えー?でもほらちょっとは興奮してるでしょ?w
白:な、なんで///
◼️:ちょっとは可愛いじゃん?w
カチャッ…スルスル
白:え…///ズボン?!か、返してよ!
:…みないでぇ///
◼️:シュッシュッシュッコッ
白:ひっ?!///んえ?///♡
水:白ちゃん?!…え
白:水くん…///♡
水(えっr…じゃなくて)
◼️:え?何お前もう彼氏作ってんの?
:……w
◼️:じゃあ彼氏に見てもらえよお前の イッて
る姿をw
白:え、そんなん嫌に決まって…///
◼️:…シュッシュコッ
白:んぁっ!!///♡♡
白:(絶対にいきたくないのに///)
ツーットンッ
白:ビクンッ///♡そ、それやだぁ///;;
水:チッ💢離せよ!
◼️:ああーめんどくせえな?お前ら。おさえとけ。
白:み、水くん💦
水:…(クソが)
◼️:…ふw
シュコシュコシュッ
白:はぁっんっ?!///♡♡で、出ちゃうっん///
ピュルッッッ
白:っはぁはぁ…///♡♡み、水くん…///
水:ご、ごめん白ちゃん!ダッ!
白:え…
◼️:あー…w彼逃げちゃったねぇ?w
:遊びはここまでにしようか?w
白:いや…っ///
◼️:お前顔だけはいいからさ~俺のこんなになってんだよな…責任取れよ?
白:いや…いやぁ!//
パンッパンパンッパン♡♡♡
白:いだいいたっ…/ポロポロ
パンッパンパンッパン♡♡グポッ!♡♡♡♡
◼️:だ、出すぞっ//
ピュルルッ
白:~~~~~ッビュルル
やば…意識…が……
水:白さん!!、こっちです!早く!!
👮♀️:今すぐ服をきて離れろ!!
👮🏻:性暴行罪で現行犯逮捕します!
👮:話は署で聞こう
白:ん……ん?
水:あ!起きた…?ニコッ
白:え…み、水くん…ポロポロ
水:わ?!ごめんね?怖かったね?ヨシヨシ
白:水くんが助けてくれたん?//ポロ
水:う、ん…まぁ警察呼びに行っただけだけどね?笑
白:ありがと///
水:よく頑張ったよほんとに
(僕が君を助けることができたらどれだけ被害が少なかったのかな)
白:水くんあんまり自分をせめんといてな?
:僕水くんの優しいとことか…好きやし…//
水:へ?!///
白:けど水くん彼女おるんやろ…けど…ポロッ
水:あぁ~もう泣いたら可愛い顔が台無しになっちゃう!
:それに僕彼女と別れてるしね?
白:え?い、いつ?僕のせい?/
水:あ💦白さんのせいでは絶対ないよ?白さんに出会う前に「思ってたのと違うくて無理」って振られちゃった笑
白:…その人全然水くんのこと分かってないやん
ぎゅっ……♡
白:こんなに優しいのにね?
水:白ちゃんもわかってないと思うよ?
白:え?なにが…
水:ぼく好きな人に抱きつかれて止まれる人なんかじゃないよ?笑
チュッ♡
白:え………//////?!?!?!
白:そ、それってつまり…付き合うってこと:?
水:あれ?嫌だった?/
白:んーん!嫌じゃない♡♡
水(可愛すぎんだろ)
白:んっ///
チュッチュッ…チュッ
白:へへ///付き合ってからのキスは僕からやね!///
水:ブチッ…
チュックチュッチュルッジュッレロレロ
白:えあの…んっちょ、//////?♡
チュパッチュレロチュッ
水:んぷはっ!///
白:🌀🌀ちょっと…は、休憩…///♡
水:ご、ごめん可愛かったから…///ね、ねえ
白:な、なに…/
水:消毒…ダメ?かな
白:っおねがいっ…///
水:裂けちゃってる………可愛い白ちゃん傷つけやがって…💢
白:ぼ、僕は大丈夫やよ?…
~
パンッパチュッッパンッ
白:んっ///♡♡♡
水:白さん痛くない??大丈夫?
白:心配せんでも大丈夫!…それに水くんと繋がれて嬉しいから///♡
ドチュッッッ♡♡♡♡
白:んえっ?!///♡♡?♡お、おく?きちゃってる///♡♡ んあっ!?!?!♡♡♡♡
ビュルルッッビュル
白:はあ♡♡♡//////
トントチュッパンパンパンッ
白:?!い、イったらばっか…///
水:っ…///はぁっっ
水:ごめん。止まれないや…//
白:きゅんっ♡
はいっ!おしまいです!いかがでしたか?笑
話の解説一応!!読まなくても大丈夫です!
初め白さんは◼️に振られ1人ヤケになって飲んでいました。そこで水くんが現れます。ちょっと気になったんでしょうね笑
そこから警戒心がものすごく弱い白さんと飲み、案の定白さんは酔いつぶれます。送っていくもアパートが一緒。ほんとにあるんですかね?
ですが水くんは自身の家ではなく水くんの彼女の家に住んでいた。白さんは申し訳ないと思う気持ちもあれば、白さんは今日振られている身なのでそっけなく離れてしまいます。
それから数日後、たまたま水くんは街で2、3人に囲まれていた白さんを見つけます。
連れていかれるのをみて追いかける途中で人混みに紛れて見失うも白さんを見つけた水くん。白さんはえっちだったそうです笑
イクのをみる水くんはこのままではいけないと思い、逃げるふりをして警察を呼びに行きました。頭がいい。ですが、警察が駆けつけた頃にはもう遅く白さんは犯されていました。意識が途切れた白さんはどうなったのか把握してません。
白さんは目が覚めても状況があまり理解できずにいました。ただ安心と恐怖で涙を堪えきれずに泣いちゃうんですよね。可愛いです。
それから白さんは自分が話を最後まで聞かなかったのを悔しみます。そしてお互いすれ違っていたことに気づくんです…
その後はもう見て頂けるとおり付き合ってから、煽っているつもりはないのだろうけど可愛く上目遣いで誘っている白さんと理性がもう切れている水さんですね!1回やめようとするも白さんが可愛すぎて続けちゃうんです。まぁ同意の上ですしね笑
あの◼️のモブは扱いやすそうだからいれたんですけど、逆に扱いにくかったです笑あの人たちを例えるなら威を狩る狐です。強いものの権力を利用してるんです。
あのあとの水白が気になる??って?
(誰も言ってません)
しょうがないなぁー
(なんで上から目線やねん)
水:んー……/
(なんだろ…とっても柔らかいのにちょっと硬い…)
白:んっい、水くん…///
水:・・・?!?!///ご、ごめん白ちゃん!
正解はー?白さんの太ももでした!
白:いやええよ?そ、その…付き合ってるんやし…///?
水:(抑えろよ僕。)
水:ほんとに可愛い!!♡
白:水くんも可愛いやん?
(僕にとってはかっこいい)
水:しかもいい子すぎるでしょ?!?!♡
白:へへ///
水:パシャパシャっ
白:いや撮んなよ
水:(朝はそっけない白さん。可愛いです。)
水:もーそんなこといってHのときは可愛いのに♡
白:……いつもの僕は…嫌いってこと?グスッ
水:(僕やっぱり泣き顔が好きだわ)
水:ごめんね?💦ちょっとからかっただけだよ?ほら
ぎゅーっ!
白:まぁいいよ許してあげる…///
水:ツンデレ可愛い~♡
白:ツンデレちゃうわ!!!
ほんとの終わり!これも解説…キリがないですね!w朝起きて手をふと見たら白さんの太ももを揉んでいた水さん。白さんは分かっていたけど止めませんでした。少し期待していたのでしょうか?笑朝はそっけないけど甘えたさんな白さん。そこからは水くんの葛藤の始まりです!
以上!!!ここまで読んでくださった天使さん!ありがとうございます!