テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
学パロ
地雷さん回れ右!
※ご本人様には関係ありません
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zmside
春の風がまだ冷たい4月の午後
俺はまだ入学して数日だが落としたい人がいた
それは2年生のrbr先輩だ
そして俺は今日rbr先輩に告白する
同じ中学ではなかった
ただたまたまこの高校の体験入学の時偶然見かけた瞬間から目が離せなかった
成人男性より明らかに低い身長、綺麗なサラサラの髪の毛、顔は面をして見えないただ面からチラッと見えた瞳は俺の心を掴むのには十分だった
そして今俺は2年生の靴箱にいる
時間は夜の6時半
人気のないタイミングを狙い俺は先輩に話しかけた
zm「rbr先輩! 」
俺がそう声をかけるとrbr先輩は振り返った
黒髪が夕日に照らされ赤く光る
中学生と言っても通りそうな童顔にドキッとしてしまう
rbr「一年生か、、?」
そう声を聞いただけでも気持ちが高ぶってしまう
俺は精一杯声を出して言った
zm「そうっす!俺zmって言うんですけど、あの俺先輩の事が好きです!!」
言ってしまった
先輩の顔を見ると怪訝な顔をして眉をひそめた
俺は慌てて言葉を付け足した
zm「初めて見た時から先輩のこと気になってて!!だから俺と付き合ってください!」
自分でも無謀だとわかっている
入学してまだ1週間も経ってない
それに先輩は今日初めて俺と会ったのだ
rbr「、、悪いけど知らない1年生にそう言われても、、困るから、、 」
その声は決して冷たくなかった
ただそんな事どうでもいい、、そんな声色をしていた
zm「あ!先輩!」
rbr「俺はそういうの理解ができん、じゃ早く帰れよ」
突き放すような物言いに心にグサッとくる
思わず下を向いてしまった。でも不思議と涙が出てくることはなかった
ただ1つ俺は思った
絶対落としてやる!
zm「わかりました。でも俺は絶対諦めません!」
俺が声を上げてそう言うとrbr先輩は少し驚いたような顔をした
だけど直ぐに表情を戻し無言で靴を履き替えて行ってしまった
絶対に好きにさせてやる!!
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(‘ ω ’)
新連載?
失踪したらごめん!
コメント
1件
ええええ待ってどちゃクソ刺さりました🫶失踪したら全力で探しに行きます👍