リクエスト貰ったので今回は

『🎲💜、🌟🧡+🎼💜　プレイおしがま』

を書いていきます(・∀・)v

純粋ちゃんはいないよね？

まぁ、はい！

🎲💜、🌟🧡攻めの🎼💜受けになります！

注意事項

ヤるよ！

３pだよ！

///、♡、濁点、汚喘ぎあり！

それじゃLet’s Go

🎲💜「🎼💜の恥ずかしがってる姿がみたい！」

🌟🧡「おぅおぅ、ちょ、近いです！」

🎲💜「あ？あぁ、すまんすまん」

🌟🧡「それで、、恥ずかしがってる姿？」

🎲💜「そうやねん！」

🌟🧡「ん～、、利尿剤とか？」

🎲💜「それだ」

🌟🧡「それじゃあ🎼💜呼んで来るので」

🎲💜「よろしくな～！」

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ

🎲💜「、、ジュースにでもいれとくか」

---

🌟🧡「🎼💜～」

🎼💜「うわぁ！どうしたんすか」

🌟🧡「一緒にゲームしたいなぁって思って」

🎼💜「いいっすよ」

🌟🧡「本当！」

🎼💜「はい」

---

🎲💜「お！来たか」

🎼💜「あ！俺もジュース飲んでいいっすか？」

🌟🧡「いいよー」

🎲💜「はいっ」

🎼💜「ありがとうございます」

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

🎼💜「ぷはぁ！」

🌟🧡「それじゃあ何のゲームする？」

🎲💜「やっぱマ○カでしょ！」

🎼💜「おっしゃい！勝つぞ～！」

---

🎼💜「ん、（ちょっとトイレ行きたいな、」

🎲💜「おいてくぞぉ！」

🌟🧡「へ、ちょ！うわぁ！」

🎼💜「うわっと！俺もかよ！」

---

🎲💜「ふぅ！むっちゃゲームやったなぁ」

🌟🧡「疲れた～」

🎼💜「ちょっと自分トイレ行ってきます、」

ｶﾞｼｯ

🎼💜「え、」

ﾄﾞｻｯ

🎼💜「ん、」

🎲💜「ずいぶん可愛くなったなぁ」

🎼💜「へ、///♡」

🌟🧡「んふ、」

ｸﾞﾘｯ

🎼💜「あ”///♡」

🎲💜「🎼💜がトイレ行きたがってるの、

俺らが利尿剤入れたからやで♡」

🎼💜「あいや、放して！///漏れちゃ///」

🌟🧡「だーめ♡漏らしたらお仕置きね♡（耳元」

１０分後

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

🎼💜「あ”、も”っ”む”い”///♡」

🌟🧡「だしちゃいな♡（耳元」

🎲💜「ほらほら～こっちもあんで～♡」

ｶﾁｬｶﾁｬ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

🎼💜「く”、あ”///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

🌟🧡「ほら我慢しないと♡（耳元」

🎼💜「ひゃう///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

🎲💜「だしちゃいなよ、♡」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ

🎼💜「う”///て” る”///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

🎲💜「あ～あ、だしちゃったね」

🎼💜「う” ぅ”～///♡」

🌟🧡「お仕置、、だね♡」

🎼💜「ひ///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

---

🎲💜「ほらー、もっと締めろよ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🎼💜「ん”///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ 」

🌟🧡「可愛い♡（耳元」

🎼💜「ひう///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

🎲💜「2人に攻められて興奮してるん？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭ

🎼💜「してな//♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

🌟🧡「でもさっきからイキっぱなしだよ♡」

🎲💜「せっかくだしくにおも入れる？」

🌟🧡「お！入れる入れる～！」

🎼💜「いや、ｯはいんな///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｸﾞﾁｭ

🎼💜「う”あ”///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

ｷｭｰｰｰ

🎲💜「ちょ///急に締めんな///」

🌟🧡「きっつ///♡」

ｺﾞﾁｭﾝ!

🎼💜「～”～”///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

🎲💜「ｯは、声出てへんで♡」

🌟🧡「ここかな♡」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｸﾞﾎﾟｯ

ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ

🎼💜「～”も”う”らめ”///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

ｷｭｰｰｰｯ

🎲💜「ｯもう、出すよ///♡」

🌟🧡「俺も///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

「あ”///♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

ﾇﾌﾟｯ

🎲💜「はぁ、可愛かった」

🌟🧡「ですね」

🎼💜「はぁ、はぁ、///♡」

🎲💜「お風呂行ける？」

🎼💜「あ、歩けない///♡」

🌟🧡「それじゃあ俺が運ぶよ」

🎲💜「サンキュー」

ﾋｮｲｯ

🎼💜「うわ、ちょ///」

🌟🧡「？どうしたの」

🎼💜「な、何でもないです///」

🎲💜「ふぅん？」

この後、誰かの可愛い声が

お風呂に響き渡りましたとさ

投稿遅れました！

これからすぐ用事があるから

急いでかいてるんすけど

どうでしたかね？

自分では頑張りました！

これからも俺の小説見てくれよな！

よかったらコメントも、