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表裏)見るの少し遅れたかな?神作すぎる!あの二人って誰だろ??頑張ってね!
相変わらず神作ですね 2人、2人?……あ、ん?…まぁいっか、とりあえず楽しみに待っときます!
やっばい!最高過ぎて死ぬ!有難うございました!
走れ
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♪
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→
」」」
敦「着地」\(`・ω・´)/シュタッ!
太「ふぅ」
敦「走れオサム」
太「はぁい」
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ε≡≡ヘ( ´Д`)ノダッシュ
***
敦「プルプル」
敦「もしもし」
森「はい」
敦「芥川家どこ?」
森「えー」
森「○○-△◽︎○です」
敦「りょうかーい」
プチッ
太「相変わらず凄いですねー」
敦「走るぞー」
ダッッッッッッシュッッッッッッッ
太「(。´-д-)ハァ-」
敦「着いた」
太「何故そんなに平気なんですか」
敦「三百年生きてるものを舐めるなよペロッ」
太「舐めてる」隠れてますよ
敦「…」ピーンポーン
敦「……人虎だよ」
ガチャッ
芥「羅生門」
敦「開始早々それは無い」
芥「貴様は殺す」
敦「どうぞ、 殺せるなら」チョウハツ
芥「ッ…」
芥「其の前に一つ聞きたい」
敦「どうぞ」
敦「……」
芥「応えろ」
敦「…僕の人生は…三百年間は」
芥「…矢張り」
芥「其の力で大層楽な人生を送って来たのだろう」
芥「…何故だ」
敦「何が?」
芥「何故太宰さんを殺したッッッ」
敦「其れは…」
芥「聞かなくとも分かる」
芥「私利私欲だろう?」
敦「……」
芥「図星か…」
敦「一つ、いいか?」
芥「貴様の話等どうでも良い」
芥「なッ」
敦「僕は自分は大分楽な人生を送ってきたと思ってる」
敦「無論、芥川や太宰さんよりも」
敦「僕には芥川の”楽”の基準が分からない」
芥「……」
敦「僕にはよく分からないから」
敦「芥川が決めろ」
芥「嗚呼、善いだろう」
***&
芥「楽だ」
敦「そう…か」
太「芥川くん」
芥「太宰さんッッッッッッッッッ」
芥「-----」
太「—-」
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テクテクテクテクテクテク
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テクテクテクテク
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テクテクテク
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テクテク
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テク
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敦「楽……か」
敦「僕には分かりっこない」
敦「欲を言うなら」
敦「あの二人だけには」