早速どうぞっ

岐津「なにしたらいいのかな。」

柊生「特に何も無さそうなら寝ますか？」

雄「あああああの、僕、しゅしゅ修学旅行にいいい行ったことがなくて、ままま枕投げをししししてみたいのですが。」

楓介「いいじゃねえか。本気で行くぞ。」

岐津「じゃあ。ルール説明ね、枕が当たってもセーフ！だけど、枕が当たって倒れたら脱落ね。」

李吉「本気で行かせてもらうよ。」

楓介「上等だコラー。」

維新「ま。僕が勝つだろうね。」

楓介「スタートだ！！」

李吉「フフッ。愚か者がぁー。」

維新「なにっ僕がやられるなんて。」

岐津「はーい♡維新ア・ウ・ト」

維新「諸君を、応援してやるよ。」

楓介「なんだー。上から目線な。」

楓介「おれの本気を見せてやるー。」

李吉「うわっ。危ない。」

楓介「クソー。倒れないのかよ。」

柊生「お、おりゃー？」

楓介「おい。柊生、こんなので俺は倒れないぞ。」

岐津「はい。すきありー。」

楓介「うっ。クソッこんなんに負けるなんて。」

岐津「はい。楓介ア・ウ・ト」

楓介「チッ」

李吉「君。本気でしているのか？雄君。」

李吉「オリャー」

雄「うわっ負けたー。」

雄以外「？」

雄以外「ゆ、雄が普通に喋ってるー？」

雄「っ。/////」

岐津「皆んなが驚いてるところに。」

ボフッ

柊生「うわ。負けた。」

岐津「ごめんね。しゅう♡」

柊生「きっずー謝る気ないだろ💢」

岐津「フフッ」

李吉「ついに。二人になってしまったね。」

岐津「本気で行くよ。」

李吉「オリャー」

岐津「オリャー」

李吉「ウッ」

岐津「ヤッター。勝ったー。」

岐津「ﾙﾝﾙﾝﾙﾝ♪」

李吉「く…そ」

岐津「君たち、僕を舐めてもらっちゃあだめだね。」

岐津「僕は枕投げの神と呼ばれてた男だよ。」

雄「たたたた楽しかったです」

柊生「雄が楽しかったのなら良かったね。」

維新「寝ようか。」

楓介「そうだな。寝ようぜ。」

今回はここまでです。どうでしたでしょうか？

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それではさようーたん