テラーノベル
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注意は1話を。
白「ぁあ”~!!っ」
百「、、、」
翔がいつものように悲鳴を上げている。
白「、、ちょっとは反応してくれん?」
百「テストだろどうせ」
白「どうせってなんやねん!?」
百「いつもテスト前、悲鳴上げてるじゃん?」
白「、、、、、」
図星で何も言えない翔に呆れと共に笑いが込み上げる。
いつも俺が教えているから、今回も頼むということだろう。
百「、、、良いよ、教えるよ、」
白「!!助かるわぁ~っ」
「ぁ、でも奈依ちゃんさ、」
「英語教えるん下手すぎん?」
百「なっ、」
た、確かに、俺は英語が1番苦手だ。
、、、でも、俺、お前より10点くらい上だし、、
百「、、、、!」
「、、スペシャルゲストにでも頼んでみる、」
白「えっ、誰々!?」
百「さぁ~ね!!」
「明日のお楽しみ!!っ」
俺と仲良くて、頭良いやつなんてあいつしかいないけど。
白「ちぇ、、、~」
「まぁ、楽しみにしとくわ!」
「明日から3日間」
「奈依ちゃん家でお泊まりな!!っ☆」
「じゃ」
百「いや、おぃ!!」
そう言って翔は帰ってった。
百「自由過ぎだろ、、、」
百「まろ~」
蒼「ん?」
今だに同じ席の2人。
席替えはきちんと3回ぐらいしているが、
俺らだけ何故か固定。
まろが先生に言って、そうしてもらったらしく、
仕事しやすいやろ?ってことらしい。
百「明日から3日間暇?」
蒼「っ!?」
「、、、暇やで?」
百「まじ?ちょっと俺んち来てくんね?」
蒼「、、、、」
無言になってしまった。
え、そんなに嫌だったか、?
百「ぃ、嫌だったら良いんだけど、」
蒼「絶対行く。」
百「ww良かった」
「勉強教えて欲しくてさ、俺の友達も一人いるけど」
蒼「ぁ~、、そうなんや、」
百「後、なんか泊まりらしいから、、、」
「どうする?」
「まろも泊まる?」
蒼「、、そのお友達は泊まるん?」
百「泊まるって」
知らない子だし嫌か、?
蒼「じゃあ俺も泊まるわ」
百「ぁ、おっけー」
全然大丈夫っぽいな。
じゃあさっきの深刻そうな感じは何だよ。
まぁいいけど。
俺らはあれから、学校中ずっと一緒にいるくらいには仲良くなっていた。
まろは良いやつで、賢い。
俺が困ってると察してついてきてくれ助けてくれる。
ほんとに良いやつだが、、、俺以外と話してるところを見たことがない。
話しかけられてもそっけない感じで返すし、、、
まぁ、でも、少し嬉しがってる自分もいる。
何故だか分からないけど。
ー次の日ー
百「、、、道分かるかな、?」
翔はもう何回も来てるので置いといて、
まろは迷わず来れるだろうか、、?
いやいやいや、俺まろのなんなの。
母親かよ!!っ
いい大人だし、来るだろ!!
百「、、、、」
やっぱ不安、、
家の前に立っとくか、
百「あ、」
蒼「あ、」
ドアを開けたらまろがドアの前で待ってたらしく、対面状態だ。
百「、、どうぞ、」
何か分からない緊張と共にまろを家へ招いた。
蒼「奈依子1人暮らしなん?」
百「そうだけど?」
蒼「危ないやん、?」
百「俺、高校生だぞ、」
「大丈夫だわw」
蒼「ふぅ~ん、、」
納得いってなさそうな声。
俺はそんなに弱く見えるのだろうか。
蒼「ピンク多いなぁ~」
百「何?悪い?」
蒼「悪いって言ってないで?」
「かわええし」
百「っ!?」
「、、、」
かわいい、、、俺かわいいか、?
まろは俺がsubって知ったらどう思うんだろう、
、、、結末は分かってるから、
期待させるような事言うなよな、
、、、、、期待、?
俺はまろの何に期待してるんだ、??
蒼「奈依子?」
百「ぁ、考えごとしてた、」
蒼「大丈夫なん?」
百「気にしないで気にしないで!」
「てか、まろ1日何時間ぐらい勉強してんの?」
さっきのことは考えなくていい。
考えて、答えを出して、どうするんだ。
どうもできないじゃないか。
蒼「休日は、、9時間ぐらい?」
百「はっ!?」
さっき考えてたことが消え失せるほどの時間にびびってしまう。
百「すごすぎ、、、」
蒼「、、、」
百「まろは努力家だったか~」
蒼「ど、りょくか、、」
百「偉すぎるわ、それに比べて」
「あいつまた遅刻か、、、、」
勉強会をしようと言った本人が遅刻して、ここにいない。
今度こそなんか奢らせようかな。
百「まろ、ほんとごめん、、」
「せっかく来てくれて、教えてくれるって言ったのに、、」
蒼「謝らんで?」
「奈依子と2人やし、逆にラッキーやで?笑」
百「っ!?」
「そ、そりゃぁ、、ど~も、//」
こいつは、、ほんと危ないなぁ、、、。
もう俺、だめかもな~、っ
コメント
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本日2本目の投稿!? 内容もちゃんと面白いしほんとに尊敬するわ~笑