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まあこの家族だったら幸せになれそう…。

あれ?なんでかフラフラする…

バタッ。


ん?ここはどこ?

ってなんでか少し大きくなってる。

あれ?何か紙がある。

_________________________

誰か拾ってください

(でも魔法使いです)

_________________________

誰か…拾ってください?

なんで。

また捨てられた。

あ。誰か来た寝た振りしなくちゃ

あれ?魔法使いの方のお母さん達?

姉も来た。あれ?姉泣いてる?

お母さん「ごめんね。」

お父さん「こうするしかなかったんだ」

姉「捨てないで」

お母さん「仕方がないじゃない。」

お父さん「お前たちはあれなんだから」

あれ?あれってなに?

お母さん「じゃあ。元気でね。」


お父さんとお母さんがどっかに行った


すると姉が話しかけてきた。

姉「状況理解できないよね」

私「うん。わからない」

心配かけたくなくて、わからないと言った

姉「そっか。でも知らなくていいんだよ。」

私「ふーん」


数時間が立ったころ

姉「お出かけする?」

と急に言ってきた

私は迷子になりたくなかったので、

私「いかないよ」

と言った。

姉「OK。じゃあ一人でじっとそこでいるんだよ。私が帰ってこなくてもだよ。」

意味深だなと思うまでもなく姉は話を続けた。

姉「誰かに拾ってもらったらその人の言う事ちゃんと聞くんだよ。」

私「わかった。いってらっしゃい」

姉「うん。いってきます。バイバイ。」


数時間たっただろうか

姉は帰ってきてない

誰かが来た。

姉ではない。

???「捨てられてる子どもだ」

私「だれ?」

???「私は児童養護施設の人です」

私「保護するの?」

施設の人「そんな感じ」

私「じゃあこっちきて。お姉ちゃんがいるの。」


私「お姉ちゃんはここらへんだよ」

施設の人が姉を探す

数分たっただろうか

すると施設の人は青ざめた

私が何かと見に行くと…

ある日、自分は???と告げられて捨てられたので???したらとんでもないことが起きました。

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