テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
わあ、深澤くん…めっちゃグイグイくるタイプだね!笑 でもそれが全然嫌じゃなくて、むしろ「🩷ちゃんと一緒がいい」ってストレートに言えるの、めちゃくちゃ好感持てる🩷 しかも荷物持って「レディーファースト」って…やばい、ずるいよその笑顔。 文化祭一緒に回る約束できたし、このあとどう距離縮まるのか気になりすぎる…!🌙
雪だるまひとひと💙
390
11
深澤がオーディションを終えて帰ってきてすぐ
1ヶ月後の文化祭の担当を決めることになった
「じゃあ買い出し係やりたい人いますか?」
深「はいは〜い!俺🩷さんと一緒にやりまーす!」
🩷「えっ?」
「ではその二人が決定で…」
深「ごめんね、勝手に決めちゃって(小声」
🩷「ううん。やりたいのなかったし」
深「🩷ちゃんとやりたかったんだよねー」
そう言う深澤はとても嬉しそうだった
🩷「深澤くんとなら私も嬉しいよ」
その言葉に、深澤の口角はもっと上がるのだった
「ふっか、ガムテープと模造紙買ってきて〜」
深「おっけ〜。🩷ちゃん、一緒に行こ?」
🩷「うん」
いつもならとっくに帰っている時間。
そんな時間に深澤と共に買い出しをしているというのは
なんとも不思議な感じだ
深「🩷ちゃん、文化祭楽しみ?」
🩷「もちろん楽しみだよ。深澤くんは?」
深「俺も楽しみ!」
「…ねえ、」
🩷「?」
深「…文化祭、俺と一緒に回らない?」
突然思ってもみないことを言われ、驚く🩷
🩷「友達とは回らないの?」
深「なんか先に約束されててさ。🩷ちゃんが良ければ一緒にと思ったんだけど…」
🩷「うん、全然いいよ」
深「マジ!?ありがと!すっごい嬉しい!」
無邪気に笑う深澤
その笑顔で、少し胸が温かくなった気がする
深「🩷ちゃん、それ俺持つよ」
🩷「いいよ。軽いから」
深「いーの。ほら」
深澤はそう言ってビニール袋を持った
深「レディーファースト。ねっ笑」