コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうもリリーです。
303
どうも303やで
リリー
303は置いといて、始めます。
303
は?まてやな・・・
鷹の目
「いよいよこのク・・・ゲームもしゅうばんになってきました。」
3番
「いま・・・クソゲー・・言おうとした?・・・」
フワッティ
「え?マジ?」
鷹の目
「そんなわけないじゃないですか〜〜〜」
3番
「嘘じゃ・・・ないの?」
鷹の目
「本当ですって、でも、いいかけそうにはなりましたね。」
3番
「なら・・・嘘ついた・・・よね」
鷹の目
「あっ」
フワッティ
「鷹の目先生、あとで、お説教」
鷹の目
「まじか٩(′д‵)۶」
3番
「鷹先生・・・サボり?」
鷹の目
「チガウヨ」
「きっきお取り直して、見ていきましょう」
3番
「ボソッ話・・そらした」
兵士1
「なんとか逃げ切れた・・・」
兵士3
「なんでこんな目に合わないといけないんだよ(´;ω;`)ウッ…」
兵士2
「前のあの統率のせいで」
フワッティ
「え?誰のせい?」
兵士1
「だから、あの前の統率のせいで・・・エッ(゜o゜;」
フワッティ
「ふ~~ん・・・」
グサッ
鷹の目
「おっと、兵士1が殺られました」
フワッティ
「・・・・」【真顔】
グチャッ
鷹の目
「真顔で兵士2も殺されましたね・・」
3番
「フワッティ先生が・・・・怒るの・・珍しい」
鷹の目
「ですね」
兵士3
「ヒッ」ガクブル
フワッティ
「前の統率いじめてとっても楽しかったの?」
兵士3
「あ、・・あの時は・・楽しかった・・・あっっ」(´;ω;`)ブワッ
フワッティ
「あれ?もう気づいたの?でも、遅い方だったね?確信がなかったのかな?」
「でも、もう分かったでしょ?」
「俺がその前の統率だってことが」【耳元で】
兵士3
「ごっ、ごめんなさ・・」
フワッティ
【圧圧圧】
兵士3
「ひっ・・・・・」(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ドカン【フワッティ先生が殴って壁を壊した音】
フワッティ
「うるさい」
「はぁ・・・」
「君なら臆病者だし、生かしておいてやろうと思ってたけど・・・期待はずれ」
「君も死にな」
兵士3
「やっ・・・やめ・・」
🔪グサッ💧【しずくですが、赤色です】
鷹の目
「終了で〜〜〜〜す」
3番
「・・・帰る」
鷹の目
「協力ありがとうございました」(_ _)
3番
「・・・」
ピチャン
フワッティ
「任務完了」
「報告はしておくわ」
鷹の目
「後片付けするんで、先に運営国に行っててください。」
フワッティ
「おk」
運営国
フワッティ
「ついた」
「いまは、午後7時だから、夜ご飯だ。」
「早く行こ。」【真顔】
「ボソッしっかり仕事のために演技しなくちゃ・・・」
緑くん
「イタ。ゴ飯ノ時間ダカラキテ」
フワッティ
「おっけーです」
緑くん
「タメ口デモイイヨ」
フワッティ
「はーい」
ばときょー
「あれ?鷹の目さんはどこや?」
フワッティ
「あいつは、なんか急用で、でかけてる」
コンタミ
「それでは、鷹の目さんは、いませんが、みんなでいただきます。」
鷹の目とコンタミ以外
「いただきます」
フワッティ
「うっま」
レウクラウド
「ありがとうございます」
フワッティ
「このレシピ誰が考えたの?すごい美味しい」
緑くん
「確カ、近海サンダッタヨ」
フワッティ
「本人はどこに?」
ばときょー
「仕事ででかけてるんや」
フワッティ
「そうなんだ。そういえばみんなのことはなんて呼んだほうがいい?」
フワッティ以外
「なんでもいいです」
フワッティ
「なら、レウクラウドさんが、レウさん。コンタミさんが、コンちゃん。近海の鯖さんが、近海。ばときょーさんが、バトさん。緑くんが、どりみー。でいい?」
レウクラウド
「じゃあ、フワッティさんはなんて呼べばいいですか?」
フワッティ
「呼び捨てで、フワッティでいいよ。」
鷹の目
「楽しそうですね〜〜」
フワッティ
「おか」
コンタミ
「好きな椅子に座ってください」
鷹の目
「なら、フワッティ先生の隣で」
「ボソッ後処理終わらせました。」【フワッティ先生に向けて】
フワッティ
「ボソッありがと」【鷹の目にむけて】