その後も、他国と関わりがあり世界が楽しいと気づいた菊ちゃん、だがやはり気になることが…「私は、女の子でも、子供でもありません!」って言うことだ…
「うぅ(泣)」
「菊?どうしたの?」
「私は、女の子ではありませんし子供でもありませんよ〜(泣)」
「え💦」
「子供じゃないのか?」
「私は、2681歳ですよ(泣)」
「うぇ!?」
ルートもフェリシアーノ、ロヴィーノ、アントーニョ、いや、世界会議中に暴露したのである…
「え、菊って俺らよりも年下かと思ってた…」
「無理もねぇーある」
「小さい時でも400歳だったあるからな」
「oh……」
流石に知らなかった他国は、ドン引きしたけどそんな菊でも好きなのは、変わらない、、、どんなに歳が離れてようが
「そ、そうか今まで悪かったな…」
「だ、大丈夫で、す」
「大丈夫じゃなさそうだよ!?」
「ふふふけどこれで私が皆さんの年上って事がわかりましたn」
「それじゃ菊証明証は?」
「え?」
「証明証は?」
「ありますが?」
「見せてくれ」
[証明証]
[名前:本田菊:2681歳]
「ほんとだ…」
「信じていただけましたか?」
「嗚呼」
「まぁ仕方ないですよ、それに気にしてませんし」
「そ、そうか?顔が…」
「気にしてませんよ(`・^・´)」
「お、おうごめんってばぁ俺たちが悪かったからそんな顔しないでぇぇぇ!俺たち死んじゃう!」
「…- ̗̀(⌯ˊᗜˋ⌯) ̖́-ニパァ」
「ングいい人生だったよ〜」
バタ
「え、え?あもしかして私が悪かった感じですかね…?」
「い、いえ私なんにも悪くないです!💦」
短いけど力尽きた…まぁいいやさようならッ!
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