テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「私も行く」と言い、家に向かった後も姉達の様子がおかしかった…、「なんで…、皆、戦闘態勢なの…?」「なんで、私を睨むの…?」そう思っていた、その時だった、姉であるミライがこう言ってきた「カコは、何しに来たの…、この世界は崩壊させない」そう言ってきた、その時に私はこう言った「お姉ちゃん、私は、何もしないよ、この世界を守るために居るんだよ?」そう言ったが、ミライは信じてないようにこう言い放つ「嘘つかないで…、カコを返して…、私の妹、カコを返して」そう言われ、私は思った、「あれ?これ、ディサピアにも言われた気が…」ボーッと考えていた隙にディサピアが「やっぱり、カコではないな?」そういいながら、いきなり斬りかかってきた…。「違うからっ!本当のカコだから!」そういいながら避けたが、「この人達、誰だろう?」「敵か、そうか、なら」そう思った瞬間、私はこう語っていた「この世界にウィルスを撒き、崩壊させるのが目的で来た」そう言った瞬間皆本気なのだろうか本格的の体制になった「違う、私はやりたくない、お姉ちゃん達を傷つけたくない」そう思っていた、ミライが「なら消すまで…」そう言い、やはり、同時に切り替わってしまう。ミライが「カコ!」そういいながら抱きついてくる「お姉ちゃん?怪我、無い?」そう聞くとミライが「私は大丈夫、カコが怪我しなければ大丈夫だよ?」そう言われ、「今日は寝よ?」っと言ってくれたのか、部屋に戻り、ゆっくり睡眠を取った