いわだて
❤️「久しぶりだね、off被ったの」
キッチンに立って朝食を作りながらそう言った俺の彼女。
トーストかな
良い匂いする
💛「そうだね。ドラマとかあったし」
❤️「んね。嬉しい」
こういうところ好きなんだよな
しれっと伝えてくれるところ
俺もだよっていう気持ちを込めて後ろからハグをした
💛「涼太、、、」
❤️「ふふ、なぁに?」
💛「今日も可愛い」
ぎゅーってしながら言うと、照れたのか少し俯いてから顔を上げた
❤️「そぅ?照はかっこいいよ」
💛「んふ、ありがと。今日どっか行く?」
❤️「デート?」
💛「そ」
考えた後、涼太の口から出た言葉は
❤️「…家で照と一緒にいたい、かな」
だった。
うん、即オッケー
💛「よし、じゃあそうしよう」
❤️「あ、じゃあ今度はデートしよう?」
💛「もちろん」
そのあとは一緒に朝食をとって家のことをしてから二人でソファーに座った
❤️「洗濯物ありがとう」
💛「当たり前じゃん。涼太座っててもよかったのに」
❤️「やだやだ笑 一緒にさせてよ」
💛「そう言うと思った笑」
困り眉の涼太も可愛い
腕を引き寄せて膝の上に座らすと上目遣いをしてきた
それって無意識だよね殺しに来てるよね
❤️「重いでしょ?」
💛「ここにいてよ」
❤️「…いいけど」
💛「ちゅうする?」
❤️「……ん、、/」(頷
もう11時半だけど、お昼からでも悪くないよね
ちゅって軽くキスすると、少し照れたように笑った
💛「んひっ」
❤️「今からお昼だからね。しないからね」
💛「えぇ、なんで」
❤️「お昼だから」
💛「朝遅かったしお昼も遅くていいよ」
❤️「そういうことじゃ、、」
💛「可愛い涼太が見たいなぁ、、明るいからちゃんと見えるし」
❤️「何言ってんの、、、ばか、、」
💛「おいでほら。連れて行くから」
姫抱きして寝室まで連れて行くと諦めたらしい
大人しく寝転んでくれた
❤️「俺明日仕事ですけど」
💛「午後からでしょ」
❤️「…そうだけど」
💛「大丈夫、夜起きれるようにはするよ」
❤️「それ絶対トばされるじゃん……!//」
バレたか
トんだあと可愛いんだもん
頑張って
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中途半端ですみません、、🙇♀️
🔞いりますか?
コメントください!!
コメント
15件
みたい!
めっちゃくちゃ欲しいです!!
お願いします!見せてくださいっ!