うやーーー!!あの愛され全然書いてなくてすまんせん
これの展開早く書きたい書きたいってなって!!!!ごめんね!?
注意事項はあれだね
ちなみに「」の答えは今回出るよ
れっつご
最初は、なんだってよかった
僕の人生なんで所詮こんなもんだと思ったから
「しね(%÷)」だの「うざい(♪3(☆)」だの「生きてる意味なんてない(☆¥・|☆「5…・5☆)」だの
ただの言葉なんだから、どうでもよかった
どうして、頭が悪くてダメなのに、頭が良くてもダメなの?
わたしのおやはどこにいるの?
太宰「…さむいなぁ、」
今日も雨の中、家に入れさせてくれなかった
太宰「………はぁ」
これで、3週間目だった
他人の人にも迷惑かけないで
自分の犯した罪を改めて見返して
なぜ生まれてきたのか考えて
うるさいなって、うっとうしいって感じたら
太宰「………あ」
いつの間にか、赤いドロドロしたものがまとわりついてて
太宰「ころしちゃった」
おやがいなくてうれしいはずなのに
じぶんのてでなくせたというのに
太宰「ぼく、なんでないてるの、?」
中也「____」
僕が泣いていたら、誰かが声をかけた
涙で、視界が見えなかった、ぽろぽろしてた
太宰「……だ、…れ、?」
中也「…お前、人殺したのか」
ちがまとわりついたぼくのからだは
言い逃れできなかった
太宰「……………うん」
中也「、そっか」
中也「………なあ」
中也「____お前の全てを俺にくれ」
……心の穴を塞いでも、ポロポロ落ちて
おやがしんだのに、これで終わりかって思ったのに
保護されて、良かったと、思ったのに……
なんで、おなじ、にてる、ひとに、言われないと、いけなかったの?
「一緒にしないでよ、頭しか取り柄のない人が」
「やめて、こっち来ないで」
「ごめんね、ちょっとまっててね〜……」
「わたしはあなた専門じゃないの」
だから、だからぼくは…なんで、なんでよ
生きてて意味なんてなかったのに
なんで、よ
なんで今更、
僕を欲しいなんて言うの、?
中也「おれとお前は同じ」
中也「…おれも人を何十人も殺した」
中也「世界が、つまらなかったから」
太宰「…それと、ぼくはかんけいない」
中也「…俺と一生いてくれなんて言わない」
中也「けど、」
中也「お前とおれは、1度あったことがある」
ーーーー????????????ーーーー
太宰「あの時助けてくれたのは、誰だったっけ」
痛くて、痛くて思い出せない
Q「…そんな人なんていない」
Q「このままひとりぼっちになっちゃえ」
太宰「…」
その人が言った、1言目って、なんだろう
なんで、こんな時に何も分からないんだろう
そんな自分が憎らしくて堪らない
Q「僕が君の体に入れば、目覚めた時にまた新しい世界が始まる」
Q「僕を信じて!こんな世界に思い入れなんてないでしょう?」
こんな自分を1から始められるなら
太宰「…私の体、あげる」
中也「…あの時、太宰ははいと言ったのか」
中也「…あの時、俺はなぜ庇おうとしたのか」
中也「そんなの決まってるだろ……」
中也「………絶対に助ける」
んふふ、なにこれーー!!
しかも♡10000だって嬉しい!!!
これからも書くます!!!
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コメント
4件
何回みても最高
はい最新話来たー!!!あの「」3つそんな言葉の意味だったの!?あー、推しは泣いてるところも可愛い!(殴って下さいただの変態です)ちゅやなにそれ!絶対助けるってイケメンすぎて3分くらいずっとその言葉みて話進めなかったんだが!? 最新話待ってますー!!!