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君が生きる、今を踏みしめて

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君が生きる、今を踏みしめて

5 - 第4話 誰にでも平等に与えられた

♥

340

2023年11月02日

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※kidがngoに恋する話

※そういうシーンは一切ありません

※シリアス(人によってはしんどいかも…?)

※流血表現



苦手な人は自衛お願いします🙇‍♀️












【第4話】



お願い……!、



お願い……!目を覚まして……!!!





「〜っ…………景っ……!!」








「……ぁ……」



「…っ!!景くん!!」


「…!」

「景!!」




ゆっくりと少しだけ、その瞼が開かれる





「………ぉ…まえ……ら……」

「景くんっ!!!」


「よかった…!!」



心臓をぎゅっと締め続けていた不安から解放されて、膝から崩れおちた




「ほんとに…!!……良かった…!」



「もうダメかと思ったよ………!!」




「っは…」


「…俺は……そんな……簡単に…死なねーよ……」






「だから!!無茶しないでって言ったよね!?」


「僕たちが駆けつけるのがあと数分…いや、数秒でも遅かったら、景くん助からなかったかもしれないんだよ!!?」


「わぁーった、わぁーった…!悪かったってぇ、とぉーじろぉ……」

「分かってないっ!!!!」


「うぅ〜ー……ハルぅ……!」



「……藤士郎の言う通り、」

「ちゃんと反省して」


「う゛…………」


「当たり前だけど、しばらく依頼は断ること」


「えぇ゛〜!!?そんなぁ゛〜ー〜!!!?」


「当たり前でしょ!!!見た目は良く見えても、内部は完全には治ってないんだから!」


「俺の生活費がぁ……!」


「知らん!!」



それからも、藤士郎の説教は続いた



……


「この……バカ……」





景はあれから、藤士郎に監視されながら療養をとって、傷を治した




今回のことを通して、痛感した



明日を迎える事の、奇跡を



眠りについて、また目を覚ますことが出来るなんて、当たり前じゃないことを



明日も今までと同じように生きられる保証なんて、何処にもない


特に景は、いつも死と隣り合わせな、戦場にいる


いつ命を落としたって、おかしくないんだ



「……っ!」





伝えなきゃ、……





お互いが、生きてるうちに…!




【時間と言う名の制約の中で】

君が生きる、今を踏みしめて

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