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モチベ上昇期突入しました((((え?


ノベルケイクライトんところでなんか(?)書こうと思ってるので良かったら除いてみてください☆((


名前は「哀楼」です、うちの星河 哀楼と名前一緒なのは…うん、お気に入りだからです((((






_______________________________________





ラヴside









スフェ「ストレス」


ラヴ「その一言意味深すぎるだろ」


スフェ「何もかもがストレス」


ラヴ「こいつ情緒不安定の極みかな」


黒兎「悩んだ時は槭が持ってた兎のぬいぐるみブニブニ(?)しようね」


椎夏「自分をブニブニ…」


黒兎「…確かに」


椎夏「馬鹿だ(((」


スフェ「ぶん殴っていい?」


黒兎「僕の仲間…」


スフェ「生命あったの?」


軍粮精「ないですよ」


スフェ「そうだね〜」


ラヴ「格差よ((」



ラヴ「今日やることは何だよ」


スフェ「お前が決めて」


ラヴ「なんで?(((」


スフェ「フィール来そうにないんだよね」


ラヴ「気配がない」


スフェ「ん〜…」


椎夏「…もうあそこに行ってみたらどうですか?」


ラヴ「…そのほうがいいかもな」


スフェ「…ま、突っ立ってるよりはマシかな」










スフェ「軍飴買ってあげるね〜」


軍粮精「わ〜い!」


ラヴ「軍艦巻き投げつけるぞ」


スフェ「艦巻きにして」


ラヴ「なんだよそれ((((」




椎夏「…」


黒兎「ブニブニ…いやモフモフ…??」


椎夏「…あ、ラヴ…さん」


ラヴ「…ん?どうした?」


椎夏「…あれ…羽じゃないですか?」


ラヴ「おわ…本当だ」


スフェ「羽なんて…珍しいね、観察してみたい」


ラヴ「理系発動すんな」


スフェ「ちょっと黙れ」



「――!」




ラヴ「あっ逃げ…ちょ」


スフェ「…」


軍粮精「待ってスフェさん僕も行く…」


椎夏「馬鹿先生早く行かないと置いてかれますよ」


黒兎「えちょっと(((」




スフェ「…こっちかな」


ラヴ「多分そうだろ知らんけど」


軍粮精「スフェさんの手あったかい…」


スフェ「寒くなってきたからね」


ラヴ「さっさと行け馬鹿二人!!!(((」





ラヴ「……」


椎夏「ラヴさん早い…」


ラヴ「もし皆に何か危ねーもんが刺さったりしたら駄目だからな。俺はすぐ治るし」


椎夏「…でも僕は…」


ラヴ「大丈夫大丈夫。」


スフェ「お前異様に安心できて腹立つ」


ラヴ「悪かったな(((」












「…まだ追ってきてる…何あれ…きっしょ…」




ラヴ「逃げる必要は無いと思うぞ」


黒兎「猫…」



「人間と関わる筋合いは無い」



スフェ「…」


ラヴ「……寒そうだぞ、良かったら一緒に…」



「…」



ラヴ「…」



「……渡 世潤



ラヴ「…あ、ありがと…?俺ラ…」



世潤「面倒くさい、自己紹介は要らない」



スフェ「…ん〜フィールの仲間?」



世潤「ん。」



頷く。喋るのが苦手なんかな…いやでもタメ口だし…((




世潤「…言っておくけど別にどうこうする気はない。」




世潤「自分の意志では。」





スフェ「つまりフィールの意志なら動くってことね分かった」



世潤「読み込みが早くて助かるー。」



ラヴ「それでいいのかよ」



……思ったことをすぐ口に出す、俺の悪い癖だ。




世潤「そうじゃないと僕の癒やしが無くなっちゃう」




黒兎「いや…癒やし…?(((」



世潤「僕は猫と犬とフィールさんで生きてるから」



黒兎「兎は?」



世潤「別に」



黒兎「(´・ω・`)…(((」




椎夏「…フィールさんに従ってもいいことないと思いますが…」



世潤「…ある…し…」



スフェ「良くわかんない」



ラヴ「お前と軍粮精みたいなもんだが?(((」



軍粮精「違います僕の意志です」



ラヴ「…(諦め)」





ラヴ「…んじゃあフィールが何してるか教えてくれたら帰る」



世潤「ひーみーつー。」



スフェ「脳大丈夫かな((」



世潤「…じゃあ僕の方から帰る。さよならー」




ラヴ「おい…()」




椎夏「……」



ラヴ「なんだろうな、悪い気はしねー…」



スフェ「催眠に乗ってるだけだと思うけどね」



ラヴ「…だろうな」





――ガラガラガラ







綾「じゃあ、またいつk…あれ、フィール、さん…?」




ラヴ「綾…」




綾「……奇遇ですね…」



スフェ「フィールいたでしょ、そこに」



綾「…さぁどうでしょう、僕はただここにいただけです」



糸目を歪ませながら言う。




スフェ「………聞かせて」




綾「…じゃ、僕と繋がりましょうか―――。」






_______________________________________



2000文字((((


土日にまぁ出せて良かった…(((


ノベルケイクのやつは今から執筆します(?)



(@^^)/~~~

ラムネ瓶が透けるまで【完結】

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