テラーノベル
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主🪼 「推し友達が欲しい…オプチャとか怖くて入れないよぉ…😭」
(※絵関係ではめっちゃ入ってる)
***
俺に執着してるのはバイト中もだ。
***
先輩 「あ!今なつくんも休憩タイム?」
🍍🎼 「あ、はい」
🍍🎼 (また来たよ…)
先輩 「何してたの?」
🍍🎼 (ここでいるまとラインしてたって言ったらやばいだろうな…)
🍍🎼 「し、シフト確認…」
先輩 「偉いねぇ〜♡!(頭撫」
🍍🎼 「〜…(※不快」
毎日どこかしら触ってくる
直接の服の中に手を入れられたこともある
先輩 「ってか、なつくんってピアス開ける予定ある?(耳触」
🍍🎼 「ッ、(ビクッ」
先輩 「あ♡びくってした♡」
先輩 「耳弱いの?かわいいなぁ♡」
🍍🎼 「開ける予定はないです…(耳隠」
先輩 「じゃあ、気が向いたら一緒に開けよ〜♡」
🍍🎼 (いや、高校ではそういうの禁止だし…)
🍍🎼 (開けるなら…いるまと…)
🍍🎼 「じゃぁ、俺戻ります」
先輩 「じゃあ俺も戻ろうかな〜♡(ぎゅ」
🍍🎼 「ちゃんと休んでてください」
↑とにかく遠ざけたい
先輩 「はいはーい♡(離」
***
小走りでも、何分かしたらすぐに疲れてしまった。
家まであとちょっとだし、歩いていこう…
ガシッ
🍍🎼 「ッ⁈」
何かに腕を掴まれ、動きが止まった
先輩 「もぉー…置いてっちゃダメじゃん」
チュッ♡
🍍🎼 「ッ、」
力が強く、
すぐに腕を引き寄せられて、口を塞がれた
夜はあまり人が通らない場所だ。
今までこんなことなかったのに…
こんな…無理矢理…
先輩 「グチュレロ、グチュグチュッレロレロ♡」
🍍🎼 「ぁ…ッ…///ん…ッ」
汚された。
いるまもキスしてくれるのに、なんか違う…
ってか…舌ふたつある…、?
感覚がそれだった。
真ん中で切れた舌が、口の中を掻き回しているのだ。
🍍🎼 「ッ(ポロッ」
怖くてぎゅっと目を瞑ると、溜まっていた涙がすぐに溢れてきた。
息が持たないのと、気持ち悪いのと…
唾液が吸い上げられる感覚が、嫌だった。
***
🍍🎼 「〜〜〜〜ッ…(ポロポロ」
力が抜け、完全に座り込んでしまったところで、先輩は体重をかけて乗ってきた
先輩 「ペロッ(目元」
🍍🎼 「ッ(ビクッ」
先輩 「あ〜♡なつくんのお口気もちぃ♡」
離れて…
先輩 「ってか、これキスマ?」
先輩 「誰の?彼女いないよね」
先輩 「あ、誰かに汚されちゃったんだ♡」
怖くて気持ち悪くて,震えが止まらない
違う…汚されてなんか
先輩 「下もいい〜♡?」
先輩 「もぅ理性保つの嫌になってきちゃった。」
先輩 「俺だって苦しいんだよ?」
そう言ってベルトを外してくる
キスだけでいっぱいになっちゃって動けない。
呼吸が荒かった
先輩 「う〜わ♡勃ってんじゃん♡」
先輩 「そんなに気持ちよかった?」
🍍🎼 「ん”.ッ…⁈」
先輩 「グチュレロレロレログチュグチュッ♡」
気持ち悪い…
先輩 「ギュッ(モノ握」
🍍🎼 「ッ、(ビュクッ」
体に触れられるのが気持ち悪かった
…ってか…
俺今、イった…?
白い液体が外に押し出された。
そんな感覚が残る
先輩 「お、イってんじゃん♡(ペロッ」
🍍🎼 「ッ…なん…で…ッ…(ポロポロ」
先輩 「(笑)気持ちいねぇ♡」
あぁもうやだ…
ただでさえ毎日触れられてなかったのに…ッ
いるま…ごめんッ…
🍍🎼 「…ッ(クラッ」
先輩 「おっと、」
先輩 「え〜?寝ちゃった♡」
📢🎼 「…は?」
***
主🪼 「
コメント
2件
ぅ゙あ゙ああ゙ああ゛あああ゛ッッああ゙あ゙ああ゙ああ゙あああ゙ああ゙ああ゙あ゙あッ゙ッ゙ッ゙ッ!!!!!(茈赫愛護団体兼赫くんセコムの言葉にならない叫び) 粉バナナァァァァァ!!!!!!!!!! オシカツ∞億回再生案件ですねはい。