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#カントリーヒューマンズイラスト
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初投稿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回は、イギリスとフランスのお話です。
CP要素は無し。Hも無し。
「」=イギリス
『』=フランス
🇫🇷side
『⋯ッあーーー!!!!!!』
デスクをバン!っと、思いきり叩いた音が
オフィスに響く。
何しろ、一ヶ月前から準備していたイベントの
データが吹き飛んだのだ。
『お、お、お⋯終わったー!!!???』
「⋯何してるんですか?」
ヒョコっと隣から現れたのは、別の課の イギリス。長年のライバル(自称)であり、
なぜかよく二人で仕事が任される仲である。
『今お前所じゃない!!僕今緊急事態!!!!』
急いであらゆる履歴を確認した
が、
『ッッッ終わったぁ⋯⋯』
どうやら、どこにも希望は無かったようだ。
「もしかしてデータ無くなったんですか?」
『そうだよ!もうお前のせいだ!!』
泣きそうな目でイギリスを睨んで罪を擦り付ける姿は、哀れすぎて部下は見ていられなかった⋯。
「どのデータです?ものによっては、復元の
仕方教えてあげますよ。」
『は!?まじ!!!!』
何故か親身になるイギリスに、なんの疑問も持たずに喜ぶ。
「まじですまじです。で、そのデータはなんなのですか?」
『次の大型イベントの、企画だよ〜⋯。』
「え、」
イギリスの口角が、にいっと上がる。
「そのデータ無くすとか⋯、貴方上司しっかくすぎますよ」
明らかに嘲笑うように言うイギリス。
『黙れ三枚舌!!!!もうお前いいよ!俺がひとりでするッ』
「あ゙〜ごめんなさいごめんなさい(笑)」
「私手伝いますよ〜」
『とか言って!どうせ他のデータ消すつもりだろ!?』
「え、なんでわかったんです⋯?」
『〇ね!!!!』
国連にも相談して、まぁ何とかなった。ほかの部下にデータの1部があったし、
無事にイベントを迎えられそうだ。
🇬🇧side
「で?なんとかなったんです?」
社長室の前に待ってあげたのだ。なにか面白い
話でもよこしてくれるだろう。
『⋯⋯⋯⋯』
何も言わず俯いている⋯
まさか!?お前クビ!的なことを言われたのか?!
『なんとかなったよ。』
「ふぁ?」
突然ケロッと言うものだから変な声が出てしまった。
「なんとかなったんですかそれで?」
フランスは見るからに落ち込んでいるように見えるが⋯?
『何とかなったんだよね〜』
私ができないウィンクをバチコーンと決めてくる。なんだコイツ。
「なら良かったですねぇ〜、次は!無いようにしなきゃですね〜(笑)」
と、言うとカツカツと靴を鳴らして持ち場に帰った。
「面白くねぇ〜⋯。」
喫煙所でタバコを吸う。その時はつい、いつもの敬語が外れてしまうのが癖。
「せっかく俺がデータ消してやったのに⋯」
ふーっと、白い息を吐く。
そう、データが消えた原因はイギリスなのだ。
最近イベントの仕事でいっぱいいっぱいで、
暇だったから思いついたのがコレだ。
データを消すのに時間ががかかったのに、
特に面白い反応も見れなかった。
通称、時間の無駄。
「あ゙〜、しなきゃ良かった⋯」
『何を?』
ヒョコっとフランスが、喫煙所のドアから
顔を出した。
🇫🇷side
イギリス居なくね?
もう昼だし、ランチを誘おうと思ったら
どこにもいない。
そんな時は大体タバコを吸ってるのがイギリス。
なにか声が聞こえた。
イギリスの声。しなきゃ良かった?
⋯⋯⋯『何が?』
声をかけるとイギリスは、
「あ!?!フランス!?!?!」
まだ火のついてるタバコを、床に 落とした。
『は!?ちょ!バカお前!!!!』
「え!あ!ごめんなさいごめんなさい!!!!」
イギリスは謝りながらタバコを踏み潰し、
フランスは窓から顔だけをのぞかせてアタフタ。
どこから誰から見ても、意味がわからないだろう。
🇺🇳「⋯⋯あなた達、説教です。」
不意に現れた社長に追い詰められた。
🇬🇧side
社長にコテンパンに叱られ、フランスが疲れた顔をしている。
「えぐブスい顔してますね!」
『あーそだねー⋯⋯⋯⋯⋯』
かなり疲れてる。私も疲れた。
でももう仕方ない。
フランスと同じ会社に居る時点で、もうこの
未来は予測できた。
『⋯⋯君といるといつもこうなる。』
「こっちのセリフです。」
変になった。
書いて欲しいお話とかあったら
教えてね。
じゃあ、バイバイ〜
コメント
4件
初投稿でこのフライギ最高ッッだし初投稿でのんなフライギは反則です!
あら、初投稿おめでとう!イギリスとフランスの掛け合い、めっちゃテンポ良くて面白かったわ。まさかのデータ消し犯がイギリス本人ってオチ、笑った。「俺が消したのに〜」って喫煙所でぼやくシーン、くせになるわね。2人の絶妙な距離感、続きが気になる〜!🔥