コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
第4チーム全員「イエェェェイ!!」
ナイト「とりあえずハヤト受けは?」
千寿「あの小さい身体は受けみたいだな。」
レンラ「異議はあまり言えませんね。」
クォール「自分も同意ー。」
メイソン「自分もだ。」
スーフィ「私もそう思える。」
ナイト「イェソハヤは?」
千寿「うぅむ…厳格な毒蛇部下×自己犠牲の
管理人は…あまり良くはないな…」
レンラ「イェソドさんをヤンデレにさせたら?」
クォール「自分はどっちでもでーす。」
メイソン「そうなるとヤンデレで厳格な
毒蛇部下×気弱な管理人になるぞ。」
スーフィ「私もそう思える…」
ナイト「じゃあこれは置いておく?」
ナイト以外「異議なし。」
ナイト「ネツァハヤは?」
千寿「うむ…無気力な部下×自己犠牲の
管理人か…あまり予想できぬ…」
レンラ「でもネツァクさんもヤンデレに
させたら…うーん、ダメな気がしてきた。」
クォール「ダメなのは自分も同意ー。」
メイソン「自分もだ。」
スーフィ「私もそう思える。」
ナイト「じゃあこれも置いておく?」
ナイト以外「異議なし。」
ナイト「ケセハヤは?」
千寿「うぅむ…シニカルで慈悲深い部下×
自己犠牲の管理人か…出来るっちゃ、
ちょっと出来るぐらいか…?」
レンラ「ケセドさんもヤンデレに
させたら…んー、こっちもダメだな…」
クォール「ダメなのは同意ー。」
メイソン「自分は良いと思うぞ。
ケセド殿の大きな身長で管理人の
小さな身体を包み込むのは…」
スーフィ「メイソン氏何かおかしくなってない?」
ナイト「じゃあこれも置いておく?」
ナイト以外「異議なし。」
ナイト「ビナハヤは?」
千寿「うむ…あれか…あまり予想できぬ…」
レンラ「ヤンデレにさせたら絶対に
ダメ。最悪○されかけるかも。」
クォール「ダメなのは自分も同意ー。
柱で貫かれそーう。」
メイソン「自分も…ダメだな。だが、
母親のように達観してるなら…?」
スーフィ「ここまででこんな事まで
出来るなんて…凄いな、メイソン氏…」
ナイト「じゃあこれも置いておく?」
ナイト以外「ちょっと異議なし。」
ナイト「これで第1回 お気に入り
コンビ談義を終わらせる。」
千寿「うむ…我らも最低限は出来た。」
レンラ「本人達に怒られません?」
クォール「多分大丈夫ー…かも?」
メイソン「自分もだ。」
スーフィ「私もそう思える。」
ナイト「よし、じゃあ解散!」
ナイト以外「解散!」