8話だ!
はい主です。
まず、❤️100達成しました。
ありがとうございます!
これからも頑張ります。
そして後少しで終わりです。
書き終わったらどうしようかと悩んでいます。
次の作品は、現代ダンジョンものにしようか、異世界にしようか悩んでます。
先にこの話を終わらせてから本格的に頑張ります!
長くなってしまっているので話に戻ります。
応援よろしくお願いします。
前回までの荒あらすじ!
音楽室に着き隠し通路を発見!
中に入って犯人に遭遇!
さあどうなる?
(???)「まだ終わりじゃないよ」
(???)「ここは研究室そんな物騒な物はしまってくれないか?」
奥からコツコツと歩いてきた。
(犯人2)「誰だ?」
みんなが奥を見た。
(???)「答えるわけがない。それに今は大事な研究中だ」
(犯人たち)「「「お前は、真偽!」
(真偽)「よ!久しぶりだな」
なんだ?知り合いか?
真偽を見ていたため拘束が緩み俺たちはその間に脱出した。
(犯人2)「まあいい、やっと会えたな裏切り者」
裏切り者?
ということは犯人たちが狙っていたやつらか。
(真偽)「先に裏切ったのは君たちじゃないかな?」
(真偽)「欠陥品、いやザコ」
(犯人2)「どこがだよ、俺たちは強いじゃないか。拳銃程度は防げるし五感もすごい、どこが**欠陥品**だ!」
拳銃が防げてザコってヤバない
(山本)「勇気、拳銃って誰でも防げれるのか?」
「な訳あるか!」
小声で話しあっていた。
(犯人2)「そうだよな。防げれたらすごいよな」
五感もやばない!?
(真偽)「そこだよ、そこ油断も多い。だから1はライフルを防げなかったんだ!」
(犯人2)「うるせえ あいつのことをバカにするな」
一瞬で10メートルもの距離を詰めた。
はや!
今までは本気じゃなかったのか。
(犯人2)「死にさらせ!」
(真偽)「来い」
だが2は、殴ると見せかけ後ろに回り込んだ。
(犯人2)「バカめ!」
(真偽)「大体は、何?って驚くはずだが、俺には、通用しない」
しゃがみ込んだ。
その約0.1秒後に顔があった位置に拳が飛んできた。
(山本)「勇気見えるか? 俺には、瞬きした瞬間には、位置が変わっているんだけど」
「まぁ 少しだけなら見えるかな」
(山本)「すげ〜な」
雑談の間に真偽が少しずつ2に拳を当てていた。
(真偽)「最後だ!」
その言葉の後に2の拳を避け2の腹にカウンターの拳を当てた。
2は俺たちの方に飛んできた。
俺たちの方に、、、
「やばい避けろ」
体を横に動かした後に俺たちがいた場所を犯人が飛んでいき、俺たちのところからさらに5メートル吹き飛んだ。
(犯人2)「いてぇ」
まだ行きてんのすんげぇ頑丈だな
(犯人3、4、6)「「2!」」
2以外の他の犯人が真偽に詰め寄った。
こっちもはえ〜な
(真偽)「やれ!ゼロ」
ゼロ?
また新しい名前だな
難しいよ!
犯人たちが真偽に1メートルと少しのとこらで
『バン バン バン』
銃声がなった。
これは、犯人が死んだ銃声だ。
ゼロっていう人が撃ったのか?
犯人3、4は死んでしまい、6はかろうじて避けた。
真偽は避けた6に回し蹴りを放ち2の隣に吹き飛ばしたのだった。
6も終わったか?
(犯人2)「みんなのかたき!」
また2が真偽に向かった。
しかしダメージがあったのか先ほどよりは動きは遅い。
真偽は反撃の構えを
ゼロはいつでも狙えるように準備した。
(???)「やりすぎるなと言っただろ! 真偽、ゼロ」
また出た〜〜
流石に覚えられないって!!
(ゼロ)「真偽の命令」
(真偽)「ちょ、裏切るなって!」
(???)「なるほど、お前か!」
(真偽)「すいません」
(犯人2)「真偽、あいつは誰だ?」
(???)「わからないだろうな、俺の名前は、死生。含めて真実を全て話そう」
死と生があるなんてきみが悪いな
(犯人2)「そんな名前だったのか!」
(死生)「静かにしろ!真実を話すぞここにいる君たち5人には!」
(ゼロ)「5人?」
(真偽)「あれ?1人いない! どこにいったんだ?」
そう山本がいないのだ!
「あいつは、お腹が痛いと言っていたんで、トイレに行きましたよ!」
(死生)「トイレか仕方あるまい」
いいんだ!
(死生)「では改めて、真実を話そうじゃないか」
8話終わりです。
やっと真実がわかりますね
ここまで長かった。とても長かった。
話すことがあまりないので大変です。
応援よろしくお願いします。
更新日がわかったらここに書きます。
9月29日朝7時に出します
完結まであと2話。
最後まで見てね!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!