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どうもぬるいです!
今日こそは本借りてきました!!!!
頑張って写します。
A「何個入ってるの?」
B「9個かな」
A「やっぱモテるな」
B「、、、そんなことないよ」
A「俺なんか0ですよ」
B「(カバンから、包装された箱を出してAに差し出す)はい。」
A「、、、いやぁ、お前、それはないだろ。渡した子可哀想だよ」
B「ちげーよ、俺からだよ」
A「、、、は!?な、何冗談言ってるんだよ」
B「はは、冗談だよ。C子から渡しといてって」
A「なんだ。そういうことか。やっぱ優しいなC子って」
B「そーかな。全員に好かれたいだけだと思うけど。」
A「さすが幼馴染。俺は内面分かってますよ発言!」
B「、、、悪い?」
A「いや、別に悪くないよ。幼稚園からだっけ?一緒なわけだし。」
B「でも、好きなんじゃないの?」
A「え、、、なにそれ。今言ったほうがいいってこと?」
B「、、いや、、ごめん。なんとなく流れで。」
A「、、、えー、俺ってそんな態度に出るタイプ?」
B「いやいや、まー、俺が『内心わかってますよ発言』しちゃうタイプだから」
A「なるほど、確かに」
B「確かにじゃねえよ」
Aといっしょに笑いながらも、Bは友達がライバルになってしまったことを革新していた。
Bは、家に帰りカバンの一番奥からチョコレートを一つ取り出して、それをゴミ箱に捨てた。
、、なんか、、駄目だったら消します。
このお話について一つ言っておきます。
Bくんが好きなのはAくんです。
一話に出てきた友達に言ったら真っ先に
「🐣さんと🍵さんで書けるじゃん」
という言葉が出てきました。
天才???????
今日はこれだけです。ありがとうございました!