第3話
展開じぇっとこ~すた~𐐃 ·̫ 𐐃
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
らび 「あんな態度で良かったの、?」華 「もういいんだよ、…あの家族に何言っても僕を悪く思ってるだけ。」
初兎さ~ん、診察室054に来てください
華 「ありがとうございました。失礼しました。」
先生と色々と話した結果
僕は、喘息、不安障害、うつ病、拒食症などの病気や、障害が多数見つかった。
それにもちろん精神科にも行かされ、🐿🦟してる事がばれた。たまにだけど、ここ精神科に来てと言われた。
それぞれの診断結果を見ている時だった。
藍 「なんでしょうがここに居んの?」
華 「ぁ、……ぇッ、…??」
水 「……ぁれ、しょ~ちゃ、ん、?げほっゞ」(咳
藍 「あほとけ無理すんな」
水 「……ぅん、…」
水 (僕あほじゃないんですけど…💢)
藍 「その紙なに?」
華 「ぇ、い、いやッ、…大したことないやつだやで、ッ」
華 「……っ、」(だっ(その場 離
藍 「あっ、ちょ、…!」
ほとけさ~ん診察室027に来てください
藍 「ぁ、、……」
華 (あっぶねぇぇ~、……)
華 (兄弟にばれるとこやったぁぁぁ~、…)
華 (……………………ぁれ、?な、なんで僕逃げたんや、?)
華 (別に言ってもよかったんじゃ、?)
華 (こんな事考えたって無駄やな。)
華 「……こんびに行くか~…」
てれてれてれ~んてれてれてれ~ん♩⬅️
店員 「いらっしゃいませ~」
華 (ぇ~っと、…すぽどりと、…咳止めの薬、飴ちゃん、…冷えピタ……ぁ、夏は以外と熱い食べ物がいいんよな~、……かっぷうどん買っとくか……)
華 「……おねがいします」
ぴっ…ゞ
店員 「合計 962円です」⬅️適当です
華 「payゞで」(
店員 「こちらのQRこ~どを読み取ってください。」
華 「……」(QRこ~ど 読 取
店員 「読み取れたら962と打ってください」
華 「…」(ぽちゞ
華 「これであってますか?」(📱 見
店員 「あってます。では会計を押してください。」
華 「……」(ぽちっ
payゞ♩(
華 「れし~とお願いします」
華 「ありがとうございます。」
てれてれてれ~んてれてれてれ~ん♩⬅️
がちゃっ
らび 「……、?今誰も居ない、?」
華 「らっき~。」
がちゃっ(りびんぐ どあ)
華 「っと、…」(こんびにで買った物 机 置
華 「……さっ、部屋戻ろ~」
【部屋着に着替えた】
華 「勉強か、…🐿🦟か、……」
華 「喉乾いた。」
華 「っし。飲み物飲みに行こう。」
華 「……冷蔵庫なんか水かお茶合ったけな~」
華 「今誰もおらんし取りに行こ」
華 「らびまるもくる?」
らび 「!行く~!!」
華 「らびまるも水で良い?」
らび 「うん!」
華 「はい、ど~ぞ」
らび 「ありがと~」
がちゃっ(玄関 どあ)
華 「……ッぇ、…」
がちゃっ(りびんぐ どあ)
赫「たっだいまぁ~!!♩」
赫 「いむ安静にしとけよ~?」(くすっ
赫 「って、……しょ~ちゃん、?」
水 「……ぁ、…」
桃 「なにしてんの?」
華 「……ッぁ、え、、…ぅ、…」
黑 「なんか応えろや」
華 「……ごめんなさいッ、」(震
華 (ちょっと待って、……やばい、半袖やから🐿🦟してるのばれる、……)
華 (今日やった所で隠せてない所結構あんのに、!)
藍 「あ、しょうお前なんでさっき病院居ったん、?」
桃 「は?病院?」
藍 「おん、ほとけ病院連れてってたら偶然病院でしょうと出会ってん」
華 (え、待って言うな……ッ、それは言うなッ、……!!!!)
華 (それ以上なにも言わんとって、!!!!おねがい、ッ!!!!!!!!)
藍 「あ、…なんかしょう何枚か紙持ってたわ」
黑 「紙?なんの?」
藍 「いや、それ見ようとしたら震えながら逃げられた」
華 (ぁ~、もうぼくの人生終了のおしらせ。)
華 (この度は、【 僕達の最愛は 】を見てくださって誠にありがとうございました。またどこかで会えたら会いましょう。)⬅️勝手に終わらせないでください(
藍 「なぁ、しょう?さっきの紙見せてや?」
華 「ごッ、ごめん、……むり、…」
桃 「なんで?」
華 「なんでもええやんか、…」
華 「この事はほっといて、…」
華 「っ、……」(たたたっ
がちゃっ
藍 「……は、?」
赫 「、?いふにぃ?どした、?」
藍 「え、いや、あいつ、、……」
赫 「、?」
藍 「ごめん、なんもないで」
桃 「ねぇ~、まろ~?」
藍 「ん?」
桃 「これ置いたのまろ~?」(こんびに袋 指
藍 「……え?ちゃうで?」
桃 「りうらもちがう、?」
赫 「うん、…」
桃 「……じゃぁ、…」
華 「やばいやばいやばいやばい、」
華 「絶対誰かに🐿🦟ばれたよな!?」
華 「え、どしよ、…ぇ、ばれてないこと願うしかない、…」
華 「……悲しいけどしばらく🐿🦟やめる、?」
華 「う~ん、………」
華 「やめたくないなぁ~、…」
華 「あ!🐿🦟じゃなくてODするか!!」
華 「よし!!薬買ってこよう!!」
がちゃっ(りびんぐ)
華 「……、?」
華 (ぇ、なんや、え、なんでみんな僕見てるん、?)
華 (………🐿🦟ばれた、?)
華(ぇ、ばれたんやったら最悪やで、?)
水 「…ねぇ、しょ~ちゃん、?」
華 びくっ)
華 「な、なに、?」
水 「これ買ってきてくれたのっ、てしょ~ちゃん、?」
華 「……へ、?」
華 (……あ、なんだその事、?もうびびった、…🐿🦟ばれたかと思った、………なんか正直に言ったらめんどくさそうやから嘘つくか~…)
水 「しょ~ちゃんだよね、?」
華 「な、なんで僕、?」
華 「にぃちゃん達じゃないの、?」
水 「違うと思うよ、…みんな同じたいみんぐで家出たんだし、……」
華 「…でも、もしこれ買ったのが僕やとしたらどっからお金が出てきたんよ」
水 「ばいと……しょ~ちゃんばいとしてるんじゃないの、?」
華 「ぇ、?ぼ、僕がばいと、?」
華 「いつしてるんよ、」
水 「真夜中でしょ、?」
華 「は、?」
華 「何言ってんの、?まじで、…僕それ買った覚えもないし、ばいとしてないから、…」
華 「ごめんやけど、出かけるから、……」
華 (……こんな事言ったって誰も気にしいひんやしいっか、…)
がちゃっ
華 (はぁ~、…嘘ついてもめんどうやったな~、…)
華 (なんでいむくん僕が買った事もばいとしてる事分かったん????)⬅️
華 (てか、…こんびにに安定剤なんかあるんかな~、?)
<その頃ほかめんは___>
藍 「俺しょうの部屋行ってきてええ?」
桃 「え、?どうした、?急に、」
藍 「ぇ、いや、…さっきさ、…しょうの腕にいっぱい傷付いてたから🐿🦟したんじゃないかって思ってさ、……」
藍 「それと、病院の時に隠された紙も探してみようかなって思ってさ、」
桃 「……それ俺も見に行く」
水 「みんなで見に行こうよ、?」
藍 「………は、?みんなでって言ってもお前は体調悪ぃんだから安静にしとけ」
水 「……やだ、…僕もしょ~ちゃんと血繋がってるんだからいふにぃがそんな事言うと心配する、…」
水 「僕はなに言われようが見に行くよ。」
ほとけとは少し揉めあったけど、10分後ぐらいに俺が諦めて兄弟全員でしょうの部屋を見に行く事にした。
藍 「っ、……」
がちゃっ
賽(-華) 「っ!?」
部屋を開けた瞬間ものすごい血と鉄のような匂いが混ざって鼻に強く刺激をしてきた
その時
華 「…………なんでッ、……僕の部屋居るんッ、?」
藍 「っ、!?しょう!?」