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この小説の表記
優等生まふゆ⇒まふゆ
裏のまふゆ⇒雪
通称雪まふ
雪「ねぇまふゆ」
まふゆ「ん?何かあったの?」
雪「優等生みたいに振舞って、疲れないの?」
まふゆ「疲れる?はて?なんの事やら」
雪「本当は疲れてるんでしょ!!!」
まふゆ「、、、そんなわけないよー、お母さんはいい人だし、友達にも恵まれてる」
雪「友達って、誰のこと言ってるの?」
まふゆ「もちろんクラスのみんなや、絵名達だけど?」
雪「、、、、、本当にそれでいいの?バカみたい、、、」
まふゆ「、、、言葉使いが荒いよ、、大丈夫?」
雪「うるさい!助けて欲しいのは同じくせに!!!!」
まふゆ「、、、ごめんね、、」
雪「分かればいいのよ、分かれば」