テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#宵闇怪奇譚
桜城
588
ほっかい広産🧂
133
コメント
1件
ああ、この54話、じわじわ来ますね。地下通路で張り詰めた空気の中、突然セナが現れる緊張感——シュンタの「足音と、気配や」って台詞に彼の観察眼と性格が凝縮されてて好きです。それにしても「知りたい」という衝動と「怖い」という警戒がせめぎ合うハヤトの心情、すごく響きました。三百年前の封じられた真実に、今まさに手が届きかけている感覚。月蝕記を持ち出した重みが、物語の深みを一段上げてる。続きが待ち遠しいです。