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兄弟全員が昨日、両親に投げ飛ばれカウンターを受け筋肉痛だと嘆くが、どう足掻こうと試験日はやってくる


黒月:「あ゙〜明日試験じゃん」

賀樂:「筋肉痛がとれねぇや」

暁:「なら走り込みでもする?動いた方が筋肉痛治りやすいって言うし」

翠恋:「やってもいいけどスローペースでねぇ~」

瑠征:「暁姉さん足速いし〜」


何をグダグダと、暁の言った通り筋肉痛は動いて治りを早くするのが良い、が全員が筋肉痛なせいでどうもこの日一日は休みになりそうだ、試験当日は翌日だと言うのに


光来:「やり過ぎたわね、コレは」

縁:「反省はしているんだよ後悔はしていないけどね」


本当に反省はしているのか?この鬼畜両親は、それも父の縁が言うと少々胡散臭い、片目は隠れているせいか言葉遣いがきちんとされていてもそう感じてしまう


光来:「そう言えばメイドさんと執事くん何処に行ったの?」


そうこの家、まぁ屋敷と言う方が正しいのだがメイドと執事が常駐している

朱空家は由緒ある家柄だと言うことで身の回りの事は任せられる、両親が要らないと言ったらしいのだが、家系の重鎮に言い負かされたらしい

それでもこの七人の直属はメイド一人、執事一人のみ


翠恋:「あの二人って実家帰りしてるんじゃなかった~?」

縁:「そうだよ、偶には羽を伸ばして貰わないt」

?:「只今戻りました」

??:「何をそんな驚いてんふか?」


まさかこのタイミングで帰ってくるとは思わなかったのだろう、縁が眼を丸くしている、礼儀正しく話しているのがメイドの雅(みやび)、そして何かを口に入れたまま話したのが執事の大蛇(オロチ)だ


雅:「大蛇、何を口に入れているんです」

大蛇:「んあ、饅頭っふよ」

暁:「雅、大蛇、おかえりなさい!」

雅:「長らく屋敷を開けておりました故、また尽力させて頂きます」

大蛇:「俺もッス、お嬢」


大蛇がお嬢と呼ぶのは、暁ただ一人であり、両親含めた七人の中で雅、大蛇の二人が一番慕っているのは暁なのだ


雅:「そして、恐れながらお聞きしますがご兄弟はどうなされたのですか」

暁:「私もだけど、全員筋肉痛・・・アハハ・・・」

大蛇:「坊ちゃん方、大丈夫ッスか?」

兄弟達:「大丈夫じゃない・・・」


これが<カルマ>と出会うまでの日常だったのだ、そして勿論筋肉痛に関しては大丈夫と言える訳がない兄弟達、全員もれなくリビングでダウンである


雅:「お嬢様、〘連合〙に加入するお話ご両親からお聞き致しました」

大蛇:「その話で俺たちから一つワガママ聞いちゃくれねぇッスか」

暁:「何?」

二人:「正式にお嬢様/お嬢の式神にして下さい」

暁:「!?」


驚くのも無理は無いだろう、「ワガママ」が正式に主の式神にして欲しいなど

暁は予想外だった










ーTo Be Continuedー

同じ刻を家族と共にある為に

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