はい!
今回で最終話です!!
皆さんいいねありがとうございます!!
黒尾side
は?
突然研磨から送られたメッセージ。
どーいうことか俺には分からなかった。
そーいう事でツッキーに聞いてみた。
黒尾
「ツッキー!」
月島
「なんですか?」
黒尾
「研磨から送られたメッセージの意味分かるか?」
月島
「見せてください。」
黒尾
「あいよ。」( 見せる
月島
(さいごにいいたいことがある。
よろこんでくれると、 嬉しい、 なれた月島と付き合ったの?、 らくになるね。)
月島
「え、、、もしかして、? 」
月島
「黒尾さんっ!これ縦読みです!!」
月島
「さようならです。」
黒尾
「て事は、、、!」
月島
「早く孤爪さんの所に行ってください!!」
黒尾
「ありがとう!ツッキー!!」( 走る
一刻でも早く研磨を見つけないと。
、、あ、そうえば。
昔、研磨と決めていた秘密基地がある。
黒尾
「研磨!」
研磨
「なにー?」
黒尾
「もし!辛い時、嫌な時、自殺するときはここでして!!」
研磨
「…?なんで」
黒尾
「俺が死んだら嫌だろ。 」
研磨
「うん…」
黒尾
「俺も同じ!だからそうしよ!!」
研磨
「わかった。」
黒尾
「約束!!」
そういう事あったなぁ、、。
じゃあもしかして研磨は…………。
黒尾
「はぁ はぁ 」
黒尾
「研磨ー!!」
黒尾
「え、、、ポロポロ」
そこには死んでいた研磨がいた。
黒尾
「研磨!!」
声をかけても返事はなく、ただ辛いだけだ。
黒尾
「けんま、けんまっ ポロポロ」
黒尾
「ごめん。研磨ほんとごめん」
天国
研磨
(なんで、?)
研磨
「大切な人が人が泣いている。」
研磨
「…不幸にならないでくれ。」
研磨
「俺の大切な人へ。」
研磨
「どうやっても俺の手はあなたの頭を撫でられない。」
研磨
「不幸にならないでくれ。」
研磨
「俺の大切な人たちへ。」
研磨
「あなたがただ生きていてくれる。」
黒尾
「ポロポロ」
研磨
「それは俺はただ。ただ」
黒尾
「けんま、?」
研磨
「嬉しい。」( にこっ
黒尾
「…!?」
研磨
「またね。」
黒尾
「…っおう!またな!!」
終わりです。
あの途中から“大切な人たちへ”という曲を参考にしたんですけど…なんかだめですね。
完結しました!!番外編は書かないですね!!
この作品が終わったらウィンドブレイカーを出そうと思います!!
ではバイバイー!!
コメント
4件
俺も早く続き書かないと、、、1回書き終わったのに保存押し忘れて萎えたから1回諦めた