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……数時間前………
土方「クソっ、今日はとことん変な目にあったぜ、クソっ。総悟に聞かれた気がするが気のせいにしておこう。とりあえず………ニコチン……は、ねぇしタバコ買いがてら呑むかとするか………」
ガラガラガラ
銀時「んだよクソっ、ヒックだー、そうですよ、おらぁあいつが好きですよんだよ何がわりぃんだよ…ヒック」
土方「(唖然として)万事屋….」
銀時「あぁ、もう今日は散々だったぜ。あっ!ひーじかーたくーんヒック一緒に飲もうやック」
大将「土方の旦那、万事屋の旦那うるさいんです、ちょっとつきやってやって」
土方「(くそっ、しゃあねぇ)」
土方「大将シュポッ(タバコに火をつける)熱燗、と、つまみ、マヨネーズ。」
土方「フーッ(タバコの煙を吐く)んで、てめぇとはどうしてこうも思うことが同じなのか、さすがに恐ろしくなるぜ。」
大将「はいよ、熱燗と、つまみのマヨネーズね。土方の旦那酒の肴にマヨなんざ、味濃くて体に悪いですよ?」
土方「ありがとよ、ふぅ、何言ってんだよ大将、マヨは酒との肴として生まれてきたようなもんだぜ?モッキュモッキュ」
土方「つーか、万事屋てめぇ飲みすぎだ、少しは控えンッ…///」
銀時「(唐突にキスをして)お堅いこと言ってねぇで、ヒック少しか可愛いこと言えてねぇのかてめぇはンックオヤジ焼酎もう一……スー(寝てしまう)」
土方「ッ…って!寝たぞこいつ!?」
大将「はぁ、イチャイチャするならよそでやってくんなさいな。青い少年少女ならまだしも、おっさん同士のイチャつきなんてごめんなんでな。出てったでてった!」
カラカラカラカラタン←戸の閉まる音
土方「(銀時の肩をもって)おい、いい加減起きろてめぇ、俺だって酒飲みに来たんだ、てめぇのせいで追い出さちまったんだよ!」
銀時「(寝言のように)んっ……ンゥ、ンァ……っはぁ、はぁ、ンッ……ちょっ、お前なに盛ってんだよ!ここ外だっつーの!スースー………ヒック」土方「こっちのセリフだ!どんな夢見てんだ!何もしてねぇっつ!のなんだてめぇは、」
土方「クソ、てめぇみてぇなデケェの担いでお前の家まで運ぶなんざ、ごめんだぜ俺は」
銀時「(うとうととしながら)俺だってお前みたいな………野郎なんざ願い下げだっつーのンック、ほれっ、手貸せよ、っしょっと」
土方「おいっやめろ!俺が肩貸してんのにお前が手繋いだら歩きにくいだろうが!」
銀時「はぁ?なーに言ってんのお前、てめぇん家に帰るんだからてめぇが歩かなきゃ意味ないでしょうがヒック」
土方「何言ってんだてめぇ、会話成立してねぇぞ。はぁ、ダメだ、らちがあかねぇとりあえず休める場所…(目の前にピンクの建物、看板には「HOTEL」)」
銀時「(ホテルの看板を指差す)んヒック」
土方「(嘘だろ…..)」
銀時「ひじかたくーぅん昼間の続きしたくない?チュッ(頬にキスする)」
土方「クッ….し、してぇわけねぇだろうが!盛ってんじゃねぇ!」
銀時「あれ?しねぇの?んっ(土方の首筋にキスする)」
土方「ヒァッ…っなとこにすんな!くすぐってぇ!(俺っ今ヒァッって言ったぁ!?なんだこれ気持ちわりぃ)」
銀時「ははっ、首弱いんだなお前、かぁわいいなぁ」
土方「ッッッつ//////軽々しくそんなこと言うんじゃねぇ第1今のてめぇすげぇ無防備なんだからな….」
銀時「(ニコッとして)だからだよ。なぁ、こんなところでやってるとヒック体も冷えるし、第1…すげぇ見られてんぞ」
土方「(キョロキョロと周りを見て)っ…あーったよ入るだけ…だかんな…少し落ち着いたらすぐ出るぞ…(ホテルに入る)」
銀時「(ニヤリとして)へーい」
フロント「ではこちらのカギをお持ちになって203号室にどうぞ。」
土方「行くぞ飲んだくれ」
銀時「おねぇさーんこいつがー」
土方「(殴る)」
銀時「痛ってぇなふざけるくらいいいだろォ?」土方「お前本当は酔ってねぇだろヒックって言うの忘れてんぞ」
銀時「ヒック」
土方「今かよ!」
……チーン2階ですドアが開きます……
土方「203.203….ここか。」
ガチャッキーーッパタン
土方「着いたぞ酔っ払い、さっさと横になりやがれ(乱暴に銀時をベッドに投げる)」
銀時「なんだよー土方くんったら連れ込んで襲うつもりー?やだー土方くんのえっちー」
土方「るっせぇよ!んな事するか!」
銀時「あーあ、もうちょっと楽しみたかったのになぁ……まぁいいか、風呂入ってくるわ、お前も入ってきたら?」
土方「はいるくぁ!ボケ!」
………数十分後………
銀時「上がったぞ。ふろはいったらすっかり酔いも覚め….ッ!?」
土方(疲れていたようで着物のまますやすやと寝ている)
銀時「(おいおい無防備なのはどっちですかコノヤロー)」
土方「ん。(目を擦りながら)よろじゅやぁめぇ風呂上がったのか…じゃあつぎおれはいってくりゅ(眠くて呂律が回っていない)」
銀時「ンンンンンンン!!(悶える)」
銀時「(その時プツリと理性の糸が切れたのを感じた)」
銀時「てめぇ誘ってんだろ」
土方「さそって…なん..か…(今にも寝そうな声)」
銀時「お前が悪いからな….」
土方「?」
銀時「(土方をベッドに押し倒し)今日は優しくできねぇかもしんねぇ」
土方「ンッ…やめッ…//ろ!(少し抵抗する)」
銀時「(構わずに土方の服を脱がせていく)」土方「てめッ….んァっ……/////」
銀時「おめぇはほんとに可愛いなぁ」
銀時「(胸元にキスマークをつける)おめぇは俺のモンだって印つけてやる」
土方「いたっンァっ..//ンンンッ../////」
銀時「好きだ土方、お前が好きすぎておかしくなりそうだ……」
土方「ンンッ…ハッ..////おれ.も…..すき….ぎんと…き…(うるうるとした瞳で見つめる)」
銀時「(ドキッとして)はぁ、もう我慢出来ねぇ、挿れるぞ」
土方「ん…はぁ!?ま..て……アッ//////.」
銀時「(一気に奥まで突く)ンッ!」
土方「クッ….////(一気に絶頂)」
銀時「んっ……さっきまでの威勢はどうした…?もうこんな奥まで……ほらよッ!」
銀時「(腰を激しく打ち付ける)」
土方「ウッ../アッ…..////はげ…..し……ンッ////よろ…..ずやァン////」
銀時「はぁっ……俺っ……イキそうっ」
土方「んっ………俺っも………イクッ..///」
銀時「ん……一緒にいこうなっ」
土方「くっ……ぎんと……きっ………んぁぁぁぁぁぁっぁ..///////」
銀時「くっ……」
土方「(体を大きく痙攣させる)」
銀時「(土方の中で果てる)」
土方「はぁ…………ハァ、ハァ」
銀時「大丈夫か?」
土方「ナカがあちぃ…はぁ……はぁ」
銀時「悪かったな、お前の気持ち考えずに、つい抑えがきかなくなっちまってよ(申し訳なさそうな顔をする)」
土方「んな……かお……すんなよ……はぁ…はぁ….んなこたぁ………ねぇよ……(キスする)」銀時「おまっ……」
土方「せっかくこうなってんだ……好きにしてくれても今日だけは許してやる……」
銀時「お前ってやつは本当にどうしようもねぇ奴だな」
銀時「(再び行為を始める)」
土方「んっくっ…………はぁんっ………きもちっ..////」
銀時「俺もだ……お前の中最高だぜ……前も…こんなに苦しそうじゃねぇか…クッ…」
銀時(土方のものを擦る)
土方「んアッ…それッ…いイッ…///もっとナカにてめぇの………よこ……せ..ッ……….///」
銀時「ああ、いくらでもくれてやるよ、だからてめぇの全部、寄越しやがれ!(ナカで果てる)」
土方「くっあぁぁぁぁぁ…///////(果てる)」
銀時「チュッ(土方の頬に手を添え、軽くキスを落とす)お前が愛おしくて仕方ねぇ、」
土方「(意識失う)」
銀時「おい!おま、!しっかりしろ!(たくっ、こいつ初めてかよ)」
銀時「(土方を抱き抱え風呂場へ連れて行く)」
銀時「(風呂場で土方の体を綺麗にし、布団に寝かせる)」
銀時「(自分も風呂に入り、土方の隣に入る)」
銀時「(土方を抱きしめながら眠りにつく)」