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この世界線のライオはワイフはいないことにします!!(都合のよすぎる奴⇐)
『オーターキャラ崩壊してるwww』
オーター「んん’’っ、
……ほんとに貴女が?」
ライオ「おぉアイがやっていたぞ!この俺様はアイがやっているのを見た!!男前ナイスガイ!!」
カルド「頑張ってましたね」
レナトス「コイツやっぱ仕事はえーぞ」
レイン「ほんと、俺のも任せたいくらいです」
オーター「… 」
『オーターが!!ww
あのオーターがwwwwww』
オーター「……」
オーター「殺すぞ」
『やーんレナトス~ 』
レナトス「くっつくんじゃねぇ!!!」
『ははw』
『気にしちゃってるんだぁ~?w』
レナトス「おまっ…」
カチッ、
『すぅ~…』
『はぁ~…』
レナトス「お前って、世界一煙草吸うの絵になるよな…」
オーター「これに関しては俺も同感だ」
『やっぱそう~?👉🏻👈🏻』
レナトス「前言撤回!きめぇ!」
『お前ぇ…!!今度一緒ににご飯行くか!』
レナトス「は?w」
『もちろんお前の お・ご・り♡♡』
( 無 意 識 上 目 遣 い 発 動 中 … )
レナトス「…クソッ!俺はその顔に弱いっつーのに…!!!」
レナトス「あー’’クソ…」
そうしてレナトスは壁にアイを押し付けた
まぁ皆さん察してると思うんですけど
俗に言う壁ドンっちゅーものよね
イケメンの壁ドンは大変絵になって宜しい
じゃなくて!?
『れ、レナトス~?』
『そこに居る皆さんも助けてくれてもいいんデスヨ~』
ライオ「男の欲情を抑えられる力など!!あいにくこの! 人☆類☆最☆高☆傑☆作!!の俺様は持ち得ていない!!」
『うるっさ…』
それにしても…レナトスってやっぱイケメンの部類なんだ…
フンフンなるほど…
バーンッ
ツララ「居た、!アイ…って、は?」
ソフィナ「……どういうことなんでしょうか、この状況」
『ソフィナさ~ん!!ツララちゃ~ん!!』