真夏の夜の忘れ物私はある日学校に忘れ物をした、大切な大切なノートだったノートは大事な日記が書かれていた 私は迷わず家から飛び出したお母さんは、ミク!?私の声を上げた私は外を歩いていると友達にあったAちゃん!みくちゃんだ何しているの?私は 忘れ物だよ取りに来たの!Aちゃんは?私も!一緒に行こう!Aちゃんはうん!いこう!私は心強くなった学校に着いた教室はシーンといていて真っ暗だった教室に入りドアを閉めるとコンコンコンとなりましたAちゃんは思わず教室を飛び出したきゃ〜 私は口に出さず、!?と、私はノートを持ち教室を飛び出したそうするとドアがあかないすると ねえ遊ぼ?この声はBちゃんの声だった私は安心した後ろをむくと赤いワンピースを着た背は5年生くらい、目は紫、口だけは笑っていた私はあなたは誰?と聞きました赤いワンピースを着た女の子は私 花子私は え?と、花子は私の手を掴んだ花子は早くと私がずっととまったままだと花子の声がどんどん低くなってきた花子は瞬間移動をしてトイレに連れてきた手を掴んだままトイレの中へと引きずり込まれた私はそこから意識が無くなっていたみたい目を開けるとBちゃんが立っていた大丈夫!?と、、、優しげな声だったそこから始まる真夏の夜の忘れ物目を開け、立とうとしても立てないお腹を見るとお腹が血だらけ、よく見るとBちゃんはナイフを持っていた
痛い思い、味わって欲しかった
私はきゃーと
ここからは真夏の夜の忘れ物、と夢から覚めても夢、という物語になります続き目を覚ますそうすると家だった家ではみんな狂ってたお母さんは口が悪いしなにかちょっとしただけで死ぬか?とお姉ちゃんは私に優しくしてくれない私がワガママ言うとすぐナイフで刺そうとしてくるお父さんは喋ってもなんも喋らず知らんぷりする、また夢なのか?と思った私はほっぺを握りつぶすそうすると目覚めた目覚めたところは真っ暗なお腹の中、転生した?と思った私は前を叩いたトントンすると声が聞こえた叩いてる!と、やっぱりお腹の中だ退屈だなーだからこそ目をつぶるんだお腹の中ってこんな感じなんだー
第1話終了
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