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ゆめうつつ

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ゆめうつつ

1 - 第1話 💫🍭うつ×︎︎︎︎❤︎

♥

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2025年08月11日

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注意毎回言うのだりー

口調やら一人称やら違うところあるかも、誤字脱字あったら教えて


※あいこは、こはあい、クスリ表現、死ネタ等


「あ〜むっ、」


おれはそういって薬を飲む。


「…!頭痛治まったァ〜!!」


おれはそういって部屋に閉じこもる。


ピコンっ、ピコンっ、とスマホから音が鳴る。


確認するとずっと溜めていたメッセージが来ている。


ALKALOIDのみんなからと…プリティ5、こはくっちや同じ寮の先輩やら……


「生きてるかい?」

やら

「今どこに居ますか?」

とかいうメッセージばっかり。


おれはずっと幸せなの。このお薬を飲む限り。


瓶から1つ、2つ、3つ…と出して一気に飲む。


視界がぐらぐらする


だんだん意識が遠のいていく



そんな感覚がすき





ピンポーンとチャイムがなる





でも部屋からでれない






うごきたくない







あしおと、きこえる








ぴんく、いろしてる










かわいいの     、


たくさん











おく×り、













のまない


































とどかない























てんごく、いけない
































しんじゃう








































お×え   丌×え,琉









































かわいい  お×××





























大好きだよ、︎︎︎︎❤︎





































「ラブはんっ、!?ラブはん!?」


ドアをどんどんと叩いても声はない。



突き破るしかない?わしはそう思ってやってしまった。




「ひっ…なんや、の…これっ、」



よく分からない薬の山。


あっちこちに空の瓶、ダンボールやらがある。



しかも、全部同じ。




わしはラブはんを探した。







「ここかいなっ、!」



そう思って扉を開く。







「っ…、!?ラブはっ、、ラブはんっ、!  」






薬の山。ベッドの上で倒れているラブはん。そしてめくられていないカレンダー。



















「ラブはんっ、!!」



























わしは決心した。

ラブはんがこうなったなら、わしもやらなあかん。





そして飲んでみた。

























だんだんと意識がとおのいてくかんかく。







































きもちいい










































すきに







































なっちゃっ×︎︎︎︎、❤︎

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