この作品はいかがでしたか?
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お次はラウくんです。少し大人になってもらいますね、
私はラウの彼女。自分で言うの恥ずかしいけど、今日はラウがoffらしいのでコンビニで買ったケーキを袋にいれ帰宅中。
○○)ただいまっ!
ラウール)○○ちゃん!おかえりー!
笑顔で飛びついてくるのが可愛いんだよね…
ラウール)今日は夜一緒に作ろ!ほら、荷物置いとくから手洗ってきな?
○○)ありがと!
手を洗ってお揃いのエプロンを着て料理を始める。一緒に出来るってほんとにいいことだねって思いながら作る。
作ったのはオムハヤシ!
ラウくんはオムライス担当で私がハヤシ担当。「まって!それこっちの!」「えぇ!あ、ほんとだ!○○ちゃんありがと!w」
なんてハプニングもあったw
ラウール)いただきます!
○○)いただきます!
ホカホカなオムハヤシを口に運ぶ。
○○)んん!おいひぃ!
ラウール)んふっ!おいひ〜!
トロっとした卵にハヤシのソースがすっごく美味しいの!これは2人で作ったかいがあったね😊
ラウール)今日はさ、お風呂一緒に入ろ?
○○)いいよっ!
ラウくんと脱衣場に行って服を脱ぐ。だけどね…
○○)ねぇ、ラウくん見すぎ…恥ずかしいよ…///
ラウール)○○がエロいから悪いの((耳元
○○)ッ…///
ラウール)ふふっ😊先入ってるよ!
ラウくんが凄い大人に見えた瞬間だった。念の為タオルを巻いてはいる
入るとラウくんは湯船に浸かっていた。
ラウール)こっち来て
○○)ん、
ラウくんの足のあいだにスッポリ入った。そして後ろから抱きしめられる
ラウール)ん…、いつもお疲れ様
○○)ありがとね、
ちゅっ…
暖かい部屋にひとつのリップ音が響く。
○○)んっ…、ラウくん…?
ラウール)○○ちゃんも癒されて?
○○)え…、どういう…
ラウール)ちゅっ…
○○)んっ…///らぅッ…
ラウール)こういうこと。俺で癒されて
ラウくんは私を抱えてお風呂からあがり寝室に連れてかれる。
ラウール)○○ちゃん…((ぎゅっ
○○)ラウくん…
ラウール)もういいよね、トぶまでやろっか…((妖艶な笑い
そこからラウくんに抱きしめられいっぱいした。
徐々に熱くなる部屋
ラウくんの荒い吐息
私の甘い声
部屋に響く
ラウール)○○ッ…愛してる…
この言葉を聞いて私の意識は消えた
朝目が覚めると私はラウくんに抱きしめられていた。明るい金髪が目にかかってる。その寝顔は昨日私に
「ラウくんじゃなくてラウって呼んで」
「無理じゃないでしょ?」
「もっと気持ちよくなろう…」
って言ってきた人とは思えないほど可愛かった。
ラウール)んん…おはよ…
○○)おはよ
ラウール)昨日無理さしてごめんね?
○○)ううん…ラウくんの愛ちゃんと伝わったよ。
ラウール)よかった…、まだ服着てなかったね…w
○○)やぁ…、ラウくんあっち向いて?
ラウール)やだ、昨日見たからいいでしょ?((微笑
○○)んも…///
ラウール)また気持ちよくなろうね…♡
決して可愛いとは中々言えないようなちょっぴり大人なラウくんはいかが?天使なラウくんに少しでも癒されてください😊
次回は
あざとサイコのあべちゃんで!
ラウール)明日もファイト!僕の笑顔みて頑張ってね!
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