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ホワペ「んで、どうやってクマクマ様を取り返すんですか?」
pn「それがなぁー、、思い付かない!テヘッ」
ダーペ「テヘッじゃねぇだろ。クマクマあのままでいいのかよ。」
pn「嫌だけど、」
pn「っと、その前に皆に相談だ。」
プルルルッ
kr「ん、?あーぺいんと?」
pn「らっだぁたちが一緒に取り返さないかッて。」
tr「あー、いいんじゃない?」
sn「でも、勝てるかー?」
pn「いけるいける!!」
tr「さあーね、」
pn「じゃあさ、俺ら怪盗団になる?笑」
ゾム視点
俺の推しが目の前に…!今日命日かなにかなん?えぐい目の保養やし、尊いわ~。てか肌綺麗。ゲームもうまい、顔もいい、声もいい、性格もばっちぐー!とか神ですか?
zm「…ボーッ」
クマ「ツンツン…ヒョコッ」
zm「…?!な、な、な、なんや?」
クマ「いや、ぼーってしてたから大丈夫かなって、熱でもあるんかなって、ピトッ」
zm「?!な、な、ないで?!?!//」
クマ「俺のおでこより熱いで?くっつけてためしてみよか?」
zm「いや、大丈夫や!ニカッ」
クマ「ゾムさん、無理だけはダメですよ。ナデナデ」
zm「…ゴロゴロ…ボフッ!」
クマ「ゲホッゲホッ…、、え?!?!??」
tn「なんや?って、ゾムぅ!!!!」
zm「ああ、やってもうた~…」
tn「あほたれ!!!ポコッ」
sha「やってもうたな。あいつ笑」
kn「クマクマすげー目きらきらしとるで?クスッ」
クマ「こ、これ、にゃんこじゃないですか?!✨」
ut「なんや猫すきなんか?…ボフッ」
クマ「う、うつひゃん?!??」
ut「触ってや~スリスリ」
クマ「こ、こうですか?…ナデナデ(お尻らへンとんとんしたら喜ぶよな…トントン」
ut「うまいわ~…ゴロゴロッ…!//ビクッ」
tn「クマクマさんそこはとんとんしたらだめなとこやで?クスッ」
ut「ッ…//フーッ…クマクマさんほんま撫でるのうまいな~…ビクビクッ」
クマ「はつじょーきですか?ポチポチ」
rb「せやで?ここの猫みんな今はつじょーきやねん…クスッズリズリ…ボフッ」
zm「クマクマは渡さへんぞ、!?」
クマ「シます?トントン」
rb「にゃ、にやぁっ…//ビクッヘコヘコッ」
tn「やばい、ロボロが完全にやられてもうた…クスッ…(ええな…」
zm「ろぼろ?!はなれろや!!!ベリッ」
rb「んにゃぁッ~//ゴロゴロ」
クマ「んふふ。他のにゃんこたちは?」
??「にゃ、にゃぁ~…」
クマ「新しいにゃんこさんだ!✨」
tn「こいつはね、エーミールって言うんや」
em「クマクマさんこんにちは…ニカッフリフリ」
クマ「このこ猫ってわりには犬みたいな行動するね…尻尾がぶんぶんしてる…wナデナデ」
エミさんまで出てきてもうたやん!!!これあいつにばれたらやばいんちゃう?!??はやめに俺の部屋につれていかんとヤられてまう!!はじめてを取るのは俺なんやから!!早くクマクマとs○xをしたい…、、なんかもうするところを想像するだけでもイけるねんな…
クマクマ視点
あれかな、みんなはつじょーきで辛いかな…俺が対処するか?つっても猫さんって人間みたいにすればなおるのか…??猫人間っぽいからどうも言えない…
クマ「発情期って人間みたいなえっちでもなおるんですか?」
ut「俺はいつも女で対処してるで!!ニカッ」
クマ「あー、そうですね。あなたはクズなほどに女好きですもんね。じゃあ俺は要りませんね。」
ut「は、それはちゃうやんけ?!」
zm「俺が先や!!グイッ」
sha「それはないやんけ!!!グイッ」
クマ「わぁ…にゃんこが俺のために争ってる…かわ…キュンッ」
kn「俺もクマクマとしたいねんけど。フーッ」
クマ「争わなくても俺は逃げませんよ?ニコニコ」
em「クマクマさんは誰としたいですか?」
クマ「ッ…んー、、、モヤモヤ」
誰とって誰としたって気持ち良さは一緒だと思うし、その前に俺は攻めか、受けなのかどっちなんだ?それにもよるわ。俺的に一番どたいぷでどーんって来てるのはやっぱトントンさんやねんな…。んー、あー!!!どうしよ
??「失礼するよ…ヒョイッ」
クマ「んぐ…!?!」
zm「んにゃ?!クマクマ!!」
??「離れてほしいなぁ~…????」
??「ジャマ…ギロッ」
tn「だ、誰や…」
??「忘れちゃった?クスッ」
??「そら、そうでしょ…クスッ」
sha「…ッ!こいつら、2位の運営と3位の日常組やん…イラ」
あれー…もう助けにきてもうたんか?え、まだ三日?4日ぐらいしかたってないのに…しかもいまからヤりそうな雰囲気でさ久しぶりにヌける!って思ったのにな。
クマ「ちょ、そこの翼はえたおにーさん。」
rd「それ、きょーさんね。」
kyo「よろしくな…ニカッ」
クマ「一回話してほしいねんけど…」
kyo「しゃーない…ポイッ」
クマ「あんがと…ニコニコ」
クマ「トントンさんコソッ」
クマ「4月2日最初出会った場所でお待ちしてますねボソッナデナデ」
zm「クマクマぁ…??スリスリ」
クマ「またきますから…チュッナデナデ」
em「お気をつけて…」
クマ「エミさん。俺なかなかあんたのこと気に入ったで?ニカッナデナデ」
pn「クマクマさん!!!」
sn「早く帰りますよ、」
md「疲れたぁ…ピューッ」
rd「じゃ!」
らっだぁ視点
ぺいんとから怪盗になる?っていう話を聞いたけどなんとなく俺たちにできるか?って感じの話だよねぇ…通常一般実況者が怪盗なんてできるのかなぁ…。
??「ドウシタノ」
rd「あ、みどり。ぺいんとからね、怪盗にならないかって…クスッ」
md「ソウナンダ…」
md「ア、ソウソウ。ミンナツレテキタヨ」
rd「ほんと?ありがとね!!ナデナデ」
md「ヤメテ…ギロッ」
cn「こらこら…喧嘩しないの!」
rd「こんちゃん~!!ギューッ」
md「ラダハナレテ」
kyo「またそんなことしてるんか!!!ベシッ」
ru「相変わらずだね…w」
kyo「んで、呼び出ししてなんの用や?」
rd「あー、クマクマのこと!」
ru「我々だに奪われてったクマクマさんね。」
cn「まあ、しょうがないよねぇ~…」
rd「取られたの悔しいから取り戻す!!」
kyo「はあ?ガタッ」
絶対いまきょーさんにばかって思われた。うん絶対そう。顔からもうそれをいってる。
md「バカダヨネ」
rd「それだけど!日常とペアっていうか協力して、クマクマを取り返すの!!」
ru「取り返したって無駄じゃない?」
cn「それはそうだと思う。彼は我々だがいいって思って我々だに要るわけなんだから。」
rd「あんな大物ほっとけるわけないでしょ。格下の奴らのところになんて尚更。イライラ」
kyo「…作戦は?」
rd「まあ、とりあえず?」
「怪盗団にでもなろーよ!!」
cn「ついにばかになったらだおくん。」
rd「ばかっていうならあっちのぺいんとくんたちにいってよ!!!!!」
俺にだけばかばかって。考えたの一応日常だし!!!ぺいんとだし!俺じゃねぇーし!!
md「ラダオコッタ」
プルルルッ
rd「ぺいんとからだ…ポチッ」
pn「らっだぁー?!」
rd「んー?」
pn「明日突っ込むぞ!!ブーッブーッ」
rd「は?!?それどういうこと?!」
rd「ぺいんと?!ぺいんと!!!」
md「デンワキレタネ…クスクス」
あいついっつもそう!!おれが話し終わる前にすぐきる!!しにがみくんこれどうにかして!!!いっつも迷惑してるんだけど!!?子守りやくだれだよ!!