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続きです!

Rある

武カクのまんま




カクチョーdis

俺がが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所。

目に映るのは白い壁に白い天井。

もがこうとしたらチャリチャリと鎖の音がした

カクチョーは病院で見るような無機質なベッドに寝かされ、両手両足共に拘束されています。

「ここは病院….ではないな」状況が掴めず、

「あの……誰かいませんか?」ボソッ言っても誰も来なくてカクチョーの体に恐怖が怖張ります。

そこへ武道が来て

みるからにいやらしそうないを浮かべ、カクチョーの顔を見るなり、いやらしい言葉を次々吐き掛けて来ます。

憎しみの籠もった眼で睨んでくるカクチョーをギッっと睨むが

「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。


タケミチdis

愛しいカクチョーにキスすると抵抗され舌を噛まれます。

俺が痛がり傷ついた表情をすると、カクチョーは少しだけばつが悪そうに顔を背けた

もっと抵抗していいんだよ、とタケミチは思いながら内心愉快です。

沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

カクちゃんの体触るのが楽しみだけどゆっくり調教するためにカクちゃんの服の上から乳輪だけを優しく触れただけなのに「はぁッ♡…….ッん♡」って喘ぎ声出すんだもん絶対あいつに調教されてんじゃんって思って

「〇〇のクソ野郎って言ったら」

「〇〇のことッ♡クソ野郎って…ん♡言うなぁ/////」

って喘ぎながらいうもんだから思い切り乳首を引っ張ったら

「ぉあ”ッ~~~~~~♡♡」

って汚く可愛く喘いでて可愛い♡♡

「返せよ!俺を家に返してくれタケミチ」

ってカクちゃん叫ぶから

「10分イかなければいいよ」

っていったら必死に口抑えてて可愛い♡♡

カクちゃんの服を胸の上までたくし上げると、カクちゃん沈没乳首で可愛い。

指先で優しく摘み上げるとカクちゃんの唇から甘い喘ぎが零れます。

おれがその先端を押し込むようにぐりぐりいじると、カクチョーは少し呻いてから、必死に喘ぎを堪えているけど

片方の乳首をいじりながら俺がもう片方の乳首にしゃぶりつくとカクちゃんは耐え切れずいやらしい声を上げ、胸だけでとうとうイッてしまいました。

かさカクちゃんは少し大人しくなったので拘束をとって逃げちゃダメだよって言った後部屋から俺が出ていくと窓から逃げようとした


「かくちゃんなんで逃げようとしてるの?^^*」

「それは..ッごめんなさい」

「カクちゃんお仕置だね♡♡」




「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」

カクちゃんの秘部を触ると

両足を俺が掴んで身動きができない状態で、ローションとディルド(うねうねしてる触手)ががカクチョーの後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。「嫌だ! たすけ、〇〇ッ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」

「カクちゃんまだ〇〇ってうるさいなぁ」

ディルドをもっと強くして見たら

「お”ぁ♡♡いぐッやだやめて無理無理♡♡」

「大丈夫♡いちばんちっちゃい触覚だから」

カクちゃんの下腹に触手の精液が入って違和感にポコッとしたそこを撫でながら押すとブピュッとカクちゃんの秘部から出てきてカクちゃんは一瞬気を飛ばしちゃった。

再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり

さっきよりも3回りでかい触手が、イボ付き触手に奥深く まで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

「ぉ”やだ来ないでッ♡入らないで♡♡ふぁあは、ダメだ、/////あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」

その後カクチョーは、自分から男を求めるまで触手を挿れられたまま延々放置され、激しいピストンで気絶しても犯され続け、そして檻の中に触手と二人きり閉じ込められ発情した獣みたいに変わり徐々に目から光が消えていった

「はぁカクちゃん早く俺のところまで堕ちてきて♡♡」


















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き、き、き、き、きゃあああめちゃくちゃすきです!!言葉の選び方がもうとても興奮します...

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