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この小説は一切ご本人様に関係ありません。
新海賊組
わんく
Z「…ほんまにやるん?」
K「当たり前やろォ!?こうでもせんとあいつ動かんし…、」
そう言ってコネシマは膝を床につき、ゾムを見上げそう声を上げる。ゾムはあまり気に乗らず少々渋々な所もある様で、あまりやる気では無かった。そんなゾムにこう話し掛けるコネシマ、
K「お前も最近構って貰えてないんやろ~?なら多少嫉妬させても…」
Z「いや…口聞いて貰えんくなるか泣かれるかのどっちかなんやけど…。」
K「俺やってアイツに構って貰えんくてこうするしか…」
Z「えぇ…、」
やる気では無いゾムにコネシマは説得を続ける。だが、コネシマは無理だと思ったのかゾムのベルトへ手を掛け始める。そんなコネシマを止めようとするゾムの手を退け、半ば強引に下半身の衣服を脱がすコネシマ。やはり乗り気ではないゾムにこう声を掛けるコネシマ、
K「大丈夫大丈夫、俺の顔に掛ければええだけやって!!」
Z「やからぁ…、」
K「咥えん咥えん!!」
Z「えぇ…、」
いつも通りな声でコネシマは喋っているため、より気が乗らないゾム。だが、とうとう覚悟を決めたのか己の突起物を持ち上下に手を動かし始めるゾム。ただ無言でその状況を見続けるコネシマ。ゾムは構わず手を動かし続ける、しかしコネシマは何を思ったのかゾムに話し掛ける。
K「なぁゾム。」
Z「えっ…、な、何…」ピタッ…
K「手伝ったろか?」
z「…は、…?」
突然コネシマはそんな事を言いゾムの突起物を掴む。ゾムは掴まれた瞬間少し腰をビクつかせれば構わずコネシマは手を上下に動かす。ゾムは軽く甘い声を漏らしていた。そんなゾムの顔を見てコネシマはゾムにまたもや話し掛ける。
K「何処弱いん?」
Z「えッ…///ぁッ…//先っぽ…?」
K「…ここ?」
シュコシュコシュコ…
Z「ぅ”あッ!?///ちょ”ッ…//ッぅ”///」ビクビクッ…
びくびく、と肩を動かすゾムに少し口角が上がるコネシマ。おまけにフードの下からでも分かる程の頬の赤みに少し笑みが溢れる。ゾムは固く目を瞑り声を出さない様に己の下唇を軽く噛む。それでも無理な物は無理なのか、甘い声は漏れ続ける。
Z「ぅ”ッ//あっ♥️///ふゥ”ッ//ん”ぅッ…♥️///」
ビクビクッ…
K「…ふは、声我慢せんでええよ。」
シュコシュコシュコシュコ…
Z「しっま”…ッ//ャ”ばいッッ…♥️///」ビクビクッ…
ゾムはもう突起物が限界なのか、そう何かを訴えればコネシマは自分の顔をゾムの突起物の下へ持って来れば、そのまま手は上下に動かし続ける。やはりゾムは少し抵抗があるのか、出すのを我慢している様に見えたゾムにコネシマは声を掛ける。
K「出して、」
Z「やッ…//ッゥ”♥️//シッマ”…ッ///ん”ッ…♥️//」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
K「ン…ゥワ、めっちゃ掛かった…笑」
ゾムは突起物から白い液体を出せば、コネシマの顔にその白い液体が掛かる。コネシマの口にも少し掛かったのか、少しぺろ、と液体を舐めればにっ、と口角を上げる。そしてコネシマはすぐさま写真を撮るようゾムに言う。ゾムは言う通り、コネシマの顔に白い液体が掛かった写真を撮る。コネシマはすぐにその写真を鬱に送る。ゾムは少し息を切らしながらこうコネシマに問う。
Z「これで…っ、今日焼き肉奢ってくれるんよな…?」
K「…おう!」
Z「…ふへへ、やったぜ…。」
ゾムは少し疲れたのか、その場で座り込む。コネシマは顔を洗いに洗面所に向かう。やはり、物で釣った方が早いと思ったのかコネシマは焼き肉でゾムを釣り、この様な事をしたのだろう。コネシマは洗面所から戻ればいつもの元気なゾムが待っていた。そのまま焼き肉に向かったとさ…。
おまけ、
U「あのさァ”…」
K「ハイ…」
その後、コネシマはもっと振り向かせ方があっただろう、と鬱からこっぴどく叱られたとか…
終わり。
こういうの主的には大好きなんですよね。こういう小説見つけた瞬間心臓止まりました。皆さんはどんなシチュが好きですか?主はmob以外だったらほぼ好きです。
では、次の投稿でお会いしましょう。