朔様へ
名前:宇都野宮 虚無
読み:うつのみや きょむ
年齢:16歳
性別:女
性格:無口、暗い、人が苦手、自分の意見が言えない
一人称:私
好き:ボカロ、露音、カゼキンV、歌
嫌い:両親、比較される事
得意:歌、作曲、イラスト制作、動画編集、歌う事
苦手:運動、会話、特定の人以外から触られる事
相棒のボカロキャラ:カゼキンV
そのボカロキャラの歌っている曲:かんせい、V.S
過去
両親は極度に優秀な子を望んでおり、四歳の頃から英語や小学六年に当たる勉強を強いられた。
だが、虚無は生まれつきギフテッドであり、その影響で勉強が上手く出来なかった。
ただし、音楽への才能はピカイチであり、作曲から歌唱までプロ並みだったが、両親はそれを許さずに、無理矢理勉強をさせられていつも双子の兄の露音と比べられていた。
それから、月日が流れ入学式が迫っていた時、両親は優秀じゃ無い虚無を孤児院へと売った。孤児院に来てからもギフテットの影響で、虐められたり、先生達からは暴言の嵐だった。それから、15歳になり、中学を卒業すると、その孤児院からも追い出されると言う決まりがあり、虚無もその孤児院から追い出された。追い出された後に、一人公園のブランコに乗っていると声をかけられ、前を向くと其処には双子の兄の露音がいた。その後は、露音の元で暮らして居る。
ギフテット
一般的な知能や能力の枠を超えた才能を持つ子供をさし、 特定の分野で高度な能力を発揮する一方で、社会的孤立や自己認識の課題を抱える事が少なくない。
相棒との出会い
露音が、学校の部活で帰りが遅くなると連絡を受けた為に、露音が帰ってくる時間の30分前まで公園のブランコで自作の曲を歌っている時に出会った。
その他
身長は160cmで、めっちゃ小柄で痩せてる
双子の妹で学歴は中卒、今は双子の兄と暮らしている
今は、‘KV’と言う名でYou◯ubeなどでかなり人気のある作曲家として有名
(ヒット曲を何曲も出してる)
プロ並みの歌唱力を思ってる
サンプルボイス
「私は、宇都野宮虚無です…」
「この曲…心によく刺さる…中毒性もあってかなりの好みだし、次の歌ってみた投稿これにしよ」
「お兄ちゃん…その…今度、一緒に歌を歌ってくれない?…その…久々にコラボしたいから…」
アイコン
名前:宇都野宮 露音
読み方:うつのみや ろね
年齢:16歳
性別:男
性格:明るく天才、優しい
一人称:俺、僕
好き:勉強、歌、ボカロ、虚無
嫌い:両親、運動、演奏
得意:歌う事、教える事、美術、低音の声
苦手:運動、ラップ、高音の声
相棒のボカロキャラ:巡音ルカ
そのボカロキャラの歌っている曲:抜錨、ワールズエンド・ダンスホール、等
過去
両親は極度に優秀な子を望んでおり、四歳の頃から英語や小学六年に当たる勉強を強いられた。
露音は、生まれつき学習能力が非常に高く基本的に一度学べればほぼ理解出来る程であったが、運動神経と体の異常な弱さがネックとなり、一時期は入退院を繰り返していた。
それから、月日が流れ入学式が迫っていたある日、両親は優秀じゃ無い虚無を孤児院に売った。
虚無が居なくなってからは、両親はより一層勉学を強要して来たが、虚無と離れ離れになったショックやストレスから体調が非常に悪くなり、よく高熱を出す日々が続いた。
それから五年程…経ち中学を卒業を終わり、家へと帰った時に父親が虚無の事を馬鹿にする話をして、それにブチ切れて両親と大喧嘩をした。その後に、自室に戻り財布に勉強道具一式をバックに詰め込んで家出をした。そして、公園の近くを走っている時にブランコに座ってる虚無を見つけ話を掛けた。そこからは、虚無と一緒に暮らしている。
相棒との出会い
虚無と出会ってから数日後に、久々に遠出をしていた時に虚無が足を挫いてしまい困って助けを求めている時に出会った。
その他
身長は169cmで、普通な体格だが、握力が男子の平均以下で、女子の握力の平均よりも低い
双子の兄でかなりの有名な高校に通っている。
時々、‘RM’と言う名で虚無のチャンネルに出ている
歌唱力はプロ並みとはいかないものの、かなり上手い方
よく高熱を出す
サンプルボイス
「こんにちは!俺は、宇都野宮露音って言うんだ!よろしく!」
「うむ…確かにこの曲は心に響くな…だが、お前の作る曲も心に響く…いい曲だぜ!」
「嗚呼、いいさ!俺も久々にお前のチャンネルに出たいと思っていたからな!」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
1件
把握です〜