mmmr様ゲー

みなさん…あの、お久しぶりです…ははは、…

ゆ、許してください…何だってします…

「あｯぅ、ん♡」

iemnが声をあげる。なかにあるローターが動き始めたのだろう。

「ごほんっ、あー、夕飯の買い物してない、買いに行ってきマース」 と本当だが本来の目的とは違うことをrkがいう。

「くっッ、そｯ、ｩん♡」

悔しそうにiemnが放つ。

rkがいったんローターの動きを止める。

「じゃ、買い出し行ってきまーす」

と家を出るrk。

すぐにローターが起動し、iemnが声を上げる。

「え、iemn…さん、？」

とsrimrが反応する。

「ちがっ、ｯんぅｩｩ、♡イィっｯ〜」

ギリギリのところでrkがローターを止める。

rkはiemnが見えていないが、まあわかったのは恋人かなんかだからだろうか。

rkが今思ったことがある。

（これ放置プレイにしてみんなの前でイかせたらどんな反応するのかな…w）

思ったらすぐ行動に起こすrk。

「あぁｯあっ、あぁぁぁっ、？！♡」

iemnが焦る。みんなの前で気持ちよく喘いでいる。もちろん腐女子は大興奮している。

「んゃ、ｯぁ、っィｯ、く、♡」

ビクンビクンと体を揺らしながらイクiemn。

「ゥ、ｯは、…♡」

mmntmrが察する。rkが何をして欲しいのかを。

「iemnさんどうしたんですか？？」

「んぇｯ、なんもなッ…！」

続いてmtwが

「すごい顔とろとろですけどねぇ？」

「ひぇｯ、何もないんですって…！♡」

iemnがローターを入れられているのを隠す理由。それは「どうせいじられる」のと「みんなの前でローターをみんなの前で起動させられてイク淫乱だと思われたくない」から。

「おかしｯ、なんでおればっか、ｯ♡ぁぁｯｯイく、ｯ♡」

ltが思わず聞き返す

「俺ばっか？そんなに犯されてるんですか？笑」

まだバレていなかったことが今わかり、そして今バラしてしまったことに焦るiemn。

もう開き直って説明する。

「だっｯだってぇっ♡ぁｯ、んん、♡」

吐息混じりに説明を始める。

「おかしいｯ、おれッ、♡、えっちられてばっか、ｯ、！！♡キツ、んぁｯィ、あっ♡」

顔を真っ赤にしながら話すiemnに全員が可愛いと思ったことだろう。

「へー、そんなに嫌なんですか？」

rir-が質問する。

「ぃゃｯ、♡」

iemn自身は嫌だと思っているため、普通にいやと返した。

…あは、お久しぶりですね、何だろう、