ピンポーン。
機械的なインターホンの音。
時計を見る。朝の七時。
のそのそとベットから起き上がり、目の前のピントを合わせる。
こんな時間になんだろうか。
動かない頭で考えて、髪も整えないままドアを開けた。
ーー瞬間。
目に飛び込んできたのは、見覚えのありすぎるブロンドロング。
「へ…」
「お久しぶりです、教授」
大きな帽子に赤いリボン。
アメジストのような切れ長の瞳。
懐かしい、聞きなれた声。
その姿は間違いなくーーーー
「うるさっ」
―――✂キリトリセン✂―――
何も考えず始まりましたよ新シリーズ!
マジで先も考えてないんで更新が怪しすぎる。
ごめんなさい。
紫さんとまじめにヤバい街に住んでる元教授さんが出会う話です!
多分zmem要素が含まれる…はず。
なんで超会議行く東京行きの新幹線で思い浮かぶんだろうね。
まっ隣におとんおったから気まずかったですね()
というか明日超会議ですね~、緊張。
190cmのハゲ(お父様)の隣りにいる灰色ジーパンが私ですね、見かけたらなんか喋りかけてください^^いやほんと!
黒いリュックにプロセカの日野森志歩ちゃんの缶バッジ付けてるんで、マジで…!
…今回も長くなったな…
ではまた~👋✨
コメント
4件
紫さんやァァァァァァァァ(推し) 何も考えずに新シリーズ作っちゃうのわかりみ… 実際、ボクも同じことしとるし…() お父さんの横でオタク出来るん羨ましいわぁ:( ˙꒳˙ ):