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烏野チームは安心して手を胸に下ろした
「ちなみに任務がない日は研磨が烏野の方の部活に参加する予定だからよろしくね〜!」
は、、、?
何言ってんだこいつ
「なにいってるの悟!俺何も言われてない
んだけど!」
俺が怒りながらそういうと悟は「メンゴメンゴ〜」とふざけながら言った
「研磨!本当!」
翔陽がまたまた目を光らせて言った
「休みだったらね」
俺はため息をつきながら翔陽に答えた
翔陽は子供の様に「やった!やった!」と言いながらはしゃいでいた
俺は「まぁいっか」と思いながらみんなの後を着いてった
「今日みんなが使う場所はここだよ〜!
一人一部屋ね〜」
みんなが驚いてる
「え、いいんですか」
烏野の監督方も驚く
それに対して五条は「いいのいいの〜」と軽々と応えたら「じゃ僕他の任務もあるから」とどこかへ行ってしまった
まぁいつもの事だが今回はやけに慌しい感じがした「気のせいでしょ」と思う事にして俺は自分の部屋に入った、そこには懐かしの呪術の制服や呪具があった、俺は誰にも聞こえないくらいで「懐かしい」と言った後に部屋の中に入った