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閲覧チューイングだよ()
そして、文化祭当日。
『え⁉︎俺がメイド⁉︎』
「お願い!1人休んじゃって…
身長が合うのが_____君しかいないの!」
『えぇ…?』
先輩と約束してたけど…
連絡入れとくか。
数分後____________________
『スカートスースーするんだけど…!』
「可愛い〜!」
『短すぎやしませんかね…。』
「皆そんなもんだよ。」カシャ
『言いながら撮るなや!』
Br side____________________
Na「Broooock聞いてる⁉︎」
Br「2割聞いてるよ〜。」
sya「8割聞いてないやん」
Br「で、何?」
Na「_____のクラス
メイド喫茶だって!
行く?」
Br「別に_____がいるわけじゃないのに…。」
Na「シャケに着てもらう?」
sya「何で?」
Br「それNakamuが嬉しいだけじゃん。」
_____side____________________
「_____ちゃんこっちお願い!」
『は、はぁ〜い!』
可愛い声って何⁉︎
そう思いながら入口を見た時、
Br「あ、バレたw」
⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
『ぶ、Broooock…先輩…?』
Br「なぁに?」
『な、何でここに…?』
Br「じゃあ逆に聞いていい?
何その格好。」
『これには理由が…!』
Br「ふ〜ん。_____ちゃん休憩
入っていい?」
「あ、どうぞ!」
『え⁉︎』
ヒョイっと軽々しく持ち上げられ、
Br「じゃ、お借りしまーす。」
『ちょ、待ってくださーい!』
空き教室____________________
Br「そんな可愛い格好しちゃって…
誘ってる?」
『さ、誘ってないです…!
代わりにやってるだけで…!』
Br「僕からしたら誘ってるようにしか
見えないけど…。」
『俺のせいじゃない…っから!
太ももから手を離してください!』
Br「や〜だ。見せてる方が悪いんだよ?」
『見せたく…て…見せてない…!』
ツーと太ももをなぞられるだけで
感じてしまう。
Br「可愛いなぁ〜。この後仕事があるから、
これ以上はできないけど、
今日僕の家来る?」
『は…はい…♡』
逆らう事ができない。
何故かなんてわかってる。
Br先輩が好きで、
俺が気持ち悪い奴だから…♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺が気持ち悪すぎわろた。()
これを友達に見られるのね。()
HAHAHAw
じゃ、バイライ〜!
コメント
2件
...何か言い訳かんがえましょ(((((((