「Σ(゚ロ゚;)40.2℃?!」
『ifにい、本当?!/ほんまか!!』
ほとけと初兎も同時に驚く。
「病院行きやな…」
ifが呟いた。
「アニキとないこにも伝えないとあかんな…!」
「そういえば、ゆうにいは?」
「アニキなら、勉強中!」
「そうなの?!僕だったらやんないけど…」
「ほとけが勉強してるの見たことないな〜(煽り)」
「はぁ?!ifにいが見てない時にやってるもん!」(大声)
「ッ!…ポロポロ…( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
「Σ( ⊙д⊙ )ハッ!!…りうら、ごめんなぁ」
「りうちゃん、ごめん…」
―ドダドダッ!
ガチャッ!
「りうら、大丈夫?!…って泣いてる?!∑(OωO; )」
「あっ、ないにい!」
「何があったの?」
「青組が大声出して、りうちゃん泣いてもうて…」
「そんなことが……りうら〜大丈夫、大丈夫。こっちおいで?」
「…ん」
「(⸝⸝>ᴗ(>ᴗ<⸝⸝)ぎゅ~♡」
「( *´꒳`*)…」
(か、可愛い/可愛ええ…(✽︎´ཫ`✽︎)グハッ)
「あっ!そういえば!まろ、りうらの熱って測った?」
「は、測ったで…( ;´꒳`;)」
「えっ、何その反応!?結構ヤバかったの…?」
「…40.2℃だったで…」
「ええ?!Σ(°д°ノ)ノ」
「しっ!ないこ、声大きいねん…!」
「しょうがないでしょ、今のは…!」
「ねぇねぇ、ないにい!」
ほとけがいきなり、口を挟んできた。
「ん、何?」
「お風呂入ってきてもいい?」
「いいよ〜!しょにだと2人で入ってきてね〜!」
「(*≧∇≦)ノ は~ぃ♪」
「えっ?!僕も一緒に入るん?」
「そーだよ、早く行くよ〜!」
ガチャッ
ほとけと初兎がお風呂へ行って、再びないことifは話し始めた。
「それでな、明日病院いった方がいいんちゃう?」
「まあ、そうだけど…誰が連れてくの?」
「アニキとかで、ええんやない?」
「休めればいいけどね…」
「別にええよ!」
「∑(OωO; )アニキ?!いつからいたの?!」
「今さっき。」
「アニキ〜、まろ心臓飛び出るかと思ったぁ〜(´•̥ω•̥`)」(ぽえぼ)
「すまん、すまん。で、明日学校休ん で、りうらを病院に連れてけばええの?」
「そ、そういうこと…(内心めっちゃビビってる)」
「じゃ、部屋に戻ってもいいか?勉強けなあかんから…」
「アニキばいばーいヾ(*´∀`*)ノ」
ガチャッ
「ifまろ、まじでビビったよね?!」
「まろ、こういうの苦手…」(ぽえぼ)
「www」
[ほとけと初兎がお風呂から上がってきて、ただ今アニキが入っています!]
「ifまろ、おやすみ〜!りうら寝かせないといけないし…!」
「おやすみ〜!」
「よいしょっ……っと」
ないこはりうらをおんぶして、部屋へと向かった。
ガチャッ!
「暗っ!電気、電気…!(‘ω’三’ω’)サッサッ」
ピッ!
「ッ!りうら?!顔色ヤバイよ?!」
ボフッ
ないこはりうらをベッドへ下ろす。
「気持ち悪い?ここに吐いて…ってゴミ箱の袋ない!捨てたまま取り替えてなかった!!」
一旦ここで切ります!
次回♡1000いったらいいなぁ♪
(気分で書いたりもします)
最後まで読んでくれてありがとう!(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
コメント
8件
続き楽しみにしてました! 私は天才組の絡みが好きです!
えっ待って!超久しぶりなんだが!やばっ!今回の作品も好き!みんなの絡みが尊い(◜¬◝ ) 続き楽しみにしてるね!