投稿2個目です!!
見てくれた方ありがとうございます!!
まだ下手ですが上手に書けるよう頑張ります!
⚠️注意⚠️
BLです!それでもいい方は見てください!!
竜「、、、え、?」
蘭「ごめん、竜胆に拒否権ねぇから」
竜「え、あ」
蘭「じゃあ仕事戻るわ」
竜「兄ちゃ、、」
ガチャ
え、どゆこと、?俺が兄ちゃんのセフレになるって事?多分そうだよね!?、、、これはよかったのか?
でも兄ちゃんの好きな人俺じゃないって事だよね、、ちょっと悲しい、、かな、、、
、、、竜胆ごめんな、兄貴なのに弟が嫌がるようなことして、、俺は、、、最低だ、、、
その後は俺も兄ちゃんも何事もなかったかのようにいつも通り仕事をした。
夜になり、寝ようと思った、その時俺の携帯が鳴った。
携帯が鳴り画面が光った、画面を見てみると兄ちゃんから電話が来た。
竜「ん、誰?、、、兄ちゃん?」
俺は体を起こし、電話に出た。
竜「もしもし?兄ちゃん?」
蘭「あ、竜胆?ちょっと俺の部屋に来てくれる?」
竜「え?別にいいけど、、」
ガチャッ
蘭「あ、竜胆ちょっとこっち来て」
兄ちゃんがベッドを優しく叩く
俺はそこに座った。
竜「兄ちゃん?どうしたの?」
そう俺が言った瞬間
ドサッ
竜「え!?」
兄ちゃんに押し倒され上に乗られた。
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竜チャーーン!