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うp主「眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い」
日帝「うp主が遂に壊れたんだが?」
うp主「スゥー……ハァー………よしッ!」
日帝「いや全然よしじゃあ無いだろ」
うp主「まぁまぁ…良いではないか」
日帝「はぁ…それで今回はどいうのなんだ?」
うp主「ん〜今回はリベンジだね」
日帝「リベンジ?」
うp主「そう!共依存っぽい奴の話だよ」
日帝「アー…あの失敗作の奴か」
うp主「ウッ…そ、そうだけどそんなドストレートに言わなくても(´・ω・`)」
日帝「事実だろ」
うp主「仰る通りではあるんだけどね」
うp主「というかさ最初から気になってるんだけどさ……何でソ連は我が物顔で日帝に抱き着いてるの?しかも寝てるし…」
日帝「ダメだったか?」
うp主「全然別に良いけどさ…(コイツ本当に寝てる?めちゃくちゃ睨んでるようにしか見えないんだけど?)」
うp主「とりあえず注意事項行ってから本編行こうか」
注意事項
低クオリティー、誤字雑字がある可能性があります
ソ日帝だよ(付き合ってるよ
同棲してます
それらが大丈夫な人はどうぞ
時刻はそもそも次の日を指して要る時間帯だが彼は今も尚1人で仕事をしていた
日帝「ん〜…今日はコレぐらいで良いか。………それにしてもソビの奴まだ帰って来ないつもりか?いつもより遅いが」
そんな事を言いながら彼は自信のスマホを確認する。それを確認すると何とも形容しがたい笑みを浮かべていた
日帝「………そろそろ帰って来るみたいだな」
ガチャ
日帝「ッ!?来たッ!」
タタタッ
日帝「ソビおかえりッ!」
ソ連「ん…ただいま」(ギュー
日帝「ソビ離れて…動けない」
ソ連「無理」(即答
日帝「…………じゃあお風呂入って来るか?」
ソ連「日帝も入るか?」
日帝「いや…私は先入ったからソビだけ入って来い」
ソ連「ん〜…わ〜った」
そう言って彼はお風呂に向かった。それを確認した日帝はある違和感に気付く
日帝「?酒の匂いがするか気のせいか?」
日帝はその違和感をあえて気にしないようにした
ソ連「日帝〜ちょっと来て〜」
日帝「今行く〜」
ソ連「なぁ〜日帝〜 」
日帝「ダメだからな」
ソ連「まだ何も言って無いんだが?」
日帝「大方疲れたからってウォッカ飲みたいだけだろ」
ソ連「別に良いだろ」
日帝「ダメだ」
ソ連「フーン…」
それならばと彼は日帝の横腹を触る
日帝「ちょッ!…ソビ止めろッ!///」
ソ連「ヤダ。日帝が飲ませてくれるまでは止めない」
日帝は抵抗するが後ろに彼が抱き着いてる状況で体格的に逃げる事は不可能。それでも日帝は必死に抵抗する。抵抗をする日帝を見て彼は何を思ったのか自身の手を日帝の胸を片手で触りもう片方の手で下を解し更には項にキスをしたり噛んだりし始めた。そんな事をかれこれ数分も続けていれば限界が来る
日帝「分かったッ!分かったからッ!止めろ////」
ソ連「何を分かったんだよ?」
日帝「酒なら飲んで良いからッ…止めてくれ////」
顔を真っ赤にしながら止めるように促す日帝を見て彼は素直に止めた
日帝「はぁッ……はぁ……/////」
ソ連「てか場所何処?」
日帝「そこの棚の中」
ソ連「了解。アッ…日帝も飲むか?」
日帝「飲む訳無いだろ」
ソ連「別に今日ぐらい良いだろ」
日帝「そう言って前も飲ませようとして来ただろ」
ソ連「………よく覚えてんな」
日帝「当たり前だ」
ソ連「なぁ日帝」
日帝「どうした?」
ソ連「コレやる」
そう言った彼に渡された物は金平糖だった
日帝「良いのか?」
ソ連「ほら、今日ホワイトデーだろ?だからやる」←もう過ぎているとかは思ってもツッコムなよ
日帝「…………」
ソ連「何か言えよ…」
日帝「いや…ソビでもそいうイベントとかはするんだなっと思ってな」
ソ連「以外か?」
日帝「嗚呼…以外だ」
そう言う日帝は金平糖は1つ食べ満足そうに尻尾を揺らした
日帝「スゥ……スゥ…zzZ」
ソ連「おーい日帝起きろ起きないと風邪引くぞ〜」
アレから日帝は金平糖を1つずつ満足に食べていが彼が途中でウォッカを飲ませた事によって酔った日帝が彼にナニをしたかはご想像にお任せるとして酔った日帝はその後にソファーで寝てしまっていた。何回呼びかけても日帝は起きない。彼は中々起きない日帝を見て普段から着けさせている首輪を自身の近くまで引っ張った。引っ張る事により日帝は目を覚ます
日帝「イ”ッ…」
ソ連「おはよう日帝」
日帝「え?…ぁ……おはよう?」
ソ連「日帝ちょっと着いて来い」
日帝「あ、嗚呼」
それから2人は地下室のような場所まで来た。そこは一見ただの地下室に見えるがそは単なる拷問部屋だ。彼は不機嫌になるとよく日帝を此処まで連れて来て朝になるまで躾をする。普通ならばこんな所には来たくは無いはずだ。そう…普通ならば……だが日帝は定期的に此処に連れて来られては躾をされる。その度に日帝は謎の満足感があった。何故満足感が日帝にあるのだろうか?それは彼が躾をしている時は、彼の頭はいつも以上に日帝の事で頭をいっぱいさせていたからだ。その事が日帝に満足感を与えるのであろう。今回もそうだった
ソ連「日帝大丈夫か?」
彼は今日帝が怪我をした所を治療していた
日帝「嗚呼…全然大丈夫だ」
ソ連「…………そうか」
日帝「(嗚呼…ソビそんな顔をしないでくれ。私はソビの物だから何処にも行かないと言うのにどうして毎回捨てないでと言うのだろうか。捨てるはずが無いのに。私もソビもお互いを必要としている。だから私は……)」
ソ連「(まただ…また俺は日帝を傷付けた。別に俺だって日帝を傷付けたくは無い。ちゃんと大切にしたい。でも日帝には俺だけを常に考えていて欲しい。俺だけを見て俺以外を必要として欲しく無い。だから俺は日帝な躾をしている。躾が終わると日帝は傷まみれで気絶をしている。その度に俺は日帝を治療する。日帝に死んで欲しく無いから。傍に居て欲しいから。俺には日帝が必要だ。だから俺は……)」
うp主「疲れたああああああ!!」
日帝「うp主少し静かにしろ 」
うp主「はい…今日は色々と疲れたので言いたい事を言って終わりますね」
うp主「皆に聞きたいんだけど皆はホワイトデーどうだった?因みに中の人は前代未聞の謎の腹痛に襲われてたよ」
日帝「腹痛剤飲めよ…」
うp主「何か腹痛剤飲んだら腹痛に負けた気がするから飲まなかったんだって!というか痛すぎで泣いてたらしい。因みに今も尚痛いっす」
日帝「馬鹿だろ…」
うp主「次は次回の話なんだけどアメナチ日帝ってどう思う?」
日帝「知らん」
うp主「だって気になるくない?今まで3Pでもアメソ連日帝とかナチイタ日帝とかなら分かるけどアメナチ日帝は見かけた事無いから書いて見ようかなって思ってるんだけどどうかな?因みにもう1つの候補として日日帝も書こうかなって思ってるんだけどどっちが良いか分かん無くて良かったらどっちを先に見たいか教えてくれると助かるよ」
日帝「コメント稼ぎか?」
うp主「そいう事を言わないの。後はただの愚痴なんだけど、実は昨日絵を描こうと思ったんだけとプリを編集しちゃっててね?絵を全然描けて無いのよ。先週もそうだったんだよ?泣くよ?スゲェ馬鹿な事をしたなって思ってる。とりあえず終わり 」
日帝「…………何と言うかお疲れ様だな」
うp主「というか今回の奴前回のよりもマシだからもし好評とかコメント来たら別の日帝受けのカプで作っても良いなって思ってるんだよね」
日帝「……………つまり私に犠牲になれと?」
うp主「そいう事♪」
日帝「…………お願いだから皆コメントしないでくれ」
うp主「それじゃあまたねーヾ(*´∀`*)ノ」