マイ春🔞

♡3000ありがとうございます😊😊

今回も過激なので苦手な人は逃げな!!

それでは、夢の国へどうぞ🙈

春「うｯ”ｯ…♡♡い”やぁ、♡♡」

マイ「ｯ、お前ん中すげー気持ちぃ♡」

嫌なのに気持ちよくなっちゃう!!でも気持ちよすぎて逆に怖い….

ズンっ♡♡♡ずぽｯｯ♡♡♡ズパんっ♡♡グチュっ♡♡

春「あ”ぁ?!?!♡♡♡ひん”ｯ♡♡♡む”いぃ♡♡むり”ｯ♡

マイ「お前そんな顔するんだな…可愛い♡」

マイ「もうちょい、速く動くぞ♡♡」

パコっ♡♡♡パチュんっ♡♡す”ｯｯ♡♡♡がチュンっ♡♡♡パンっパンっ♡♡♡♡ヌチュッ♡♡

春「お”ひぃｯ♡♡♡あ”んｯ♡♡♡うあぁ”ｯ♡♡とま”ｯれぇｯ♡♡♡しぬ”ｯしぬ”ぅｯ♡♡♡」

限界を迎えた俺は逃げようとシーツを引っ張り上へと移動しようとしたが、そんなのおかまいなしに腰を引っ張られバチュンっ♡♡♡と音をたてて、突かれるだけだ。

マイ「何逃げようとしてんの？」

は”ちゅんｯ♡♡♡♡♡♡

春「んく”ぅぅｯ♡♡♡♡♡あ”ｯ♡♡♡♡ｯ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

マイ「う〜ん。俺のじゃお前の結腸の中にまで届かないよな、そうだ、、ﾆﾔｯ」

この頃俺はあんな事をされるとは思ってもみなかった。

マイ「じゃじゃーん！セッ〇ス玩具のちんぽ♡♡！」

春「そんな、デケェの入んねぇよ…」

マイ「んなの無理矢理押し込めればいいだろ」

この言葉に俺はゾッとした。逃げなきゃという感情だけが俺を追い詰めた。

ドンっっ!!!

マイ「ｯて、!」

ダダダダｯ！

マイ「へー、。いいんだ」

終わりでやんす。♡3000🥺ありがとうございます😊😊😊😊😊

続き見たい人！♡250お願いします🙇‍♀️、

ﾊﾞｲﾁｬ