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注意
・これは旧wrwrdチ/ー/ノ(ci)とシ/ョ/ッ/ピ(shp)の二次創作です。
・この作品はボーイズラブの作品ですが、決して本人様が同性恋愛というわけではありません。
・学パロ
shp×ci
それでも良いかたのみ読み続けてください。
shо「なぁ、shpって”一目惚れ”ってしたことある?」
昼休み、shоさんに突然問いかけられた。
shp「はい?」
shо「あるん!」
shp「いや、ないですけど…」
shо「いやな!オレ一目惚れしたかもしれん!」
shp「へー…」
shо「めっちゃ興味ないやん!!」
shp「まぁ、だって一目惚れって結局ただの欲望じゃないすか」
shо「それがちゃうねんなぁ。shpも経験したらわかるわ!!」
shp「はぁ…」
まぁ一生ないやろうけど…
shp「もうすぐ授業なんで帰りましょ。」
「あ、あと今日用事あるんで一人で帰ってくださいね。」
shо「いやrbrと帰るわ。 」
shp「はァ゙…」
あのクソ先輩仕事取り付けやがって、
もう日暮れるわ。
そんな小言を一人でブツブツ言ってると、誰かがこっちに歩いていた。
よく見たら学生だったが、そんなことはどうでもよかった。
綺麗だった。
よく見えないが多分水色であろう髪の毛は夕暮
れの光に照らされて黄金色に輝いていた。
そしてなんと言っても彼の橙色の瞳は、今沈み
かけの太陽よりも光っていた。
太陽が暗く見えるほどで、さすがに息を飲ん
だ。
そう、
ワイは”一目惚れ”をした。
わーーー!!
お久しぶりです。
長い間投稿してないのに短くてすみません!!
一様ci目線も書こうと思っています。
ではさよなら〜