この小説は第1話の続編です。いきなり第2話見てもたぶん意味わかんないと思うので、まずは第1話から読むことをおすすめします。
ベットにYの字に縛りつけられた利犬くん
その近くにニヤニヤしながら手を動かずるぅとくんがいた。
るぅと「さーてどこからくすぐろうかな〜」
利犬「待って!学校遅れちゃうよ!」
るぅと「学校ならちょっと遅れてもいいんでしょ?」
るぅとくんの手が利犬くんの赤いTシャツの上に襲い掛かる。
るぅと「まずは脇腹ですよね〜コチョコチョ」
利犬「ひゃあ!?ひひひwwやめてw」
るぅと「やっぱり利犬こちょこちょ弱いね」
利犬「え?wそんなことwなwwいw」
るぅと「ふーんその割にはお腹が踊ってるよ?」
るぅとくんがこちょこちょの手を強める。
利犬「あははははwwるぅ兄っw離してwww」
るぅと「次は脇ですね〜コチョコチョ」
利犬「ぐっひひw待ってw俺その弱いんだよw
お願いwwwあははははははは」
るぅと「まだまだですよ〜」
利犬「あははははw本当にそこwwww無理なんだっwあははははwwwww」
るぅと「この程度でもう無理ですか?じゃあこれはヤバそうですね。」
一度くすぐりの手を止めたるぅとくんが手にしているのはローションだった。
利犬「え?ローション?どうやって使うの?」
るぅとくんが利犬くんの赤いTシャツをお腹が丸出しになるくらいめくり、
るぅと「こう使うんですよ。ヌリヌリ」
と利犬くんのお腹にローションを塗った。
利犬「イヒヒヒっw(これならいける!今までの手のこちょこちょの方がヤバかった)」
安堵する利犬くん。
るぅと「塗るだけで笑うんですか?やっぱりこちょこちょ弱すぎますね〜」
利犬「?wどういうwひひひwことw?」
るぅと「コチョコチョ〜これヤバそうですね」
るぅとくんの手がローションを塗った俺のお腹をくすぐってきた。
利犬「ぴゃあ!?まってwそれwwwヤバいwwwあははははwwwww」
るぅと「やっぱりですね〜こちょこちょ」
利犬「本当wwwにwそれwwwwヤバはははははは」
るぅと「次は〜脇ですね。」
器用に俺の袖をくぐり脇にローションを塗っていくるぅとくん
利犬「いひひひw」
るぅと「それそれ〜」
利犬「あははははははははははははははヤバいってwwwギブギブwwwwはははは」
るぅと「ギブ?なんのことですか?そんなの出来ませんよ〜」
利犬「あはははははははははははははははそんなぁははははははははやめてwwwwww」
今度はくぼみのところをくすぐるるぅとくん
利犬「あはははははははははははそれ無理wwwもどwひてwwはははははははは」
るぅと「コチョコチョ〜」
利犬「あははははははははははははははははははははははははははは」
利犬くんの笑い声が部屋中にこだます
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足の裏をくすぐる話をお願いします!