200にされてしもたので書きます
まってナチ日帝前提のアメ日帝にさせて…Endによっては誰も報われないけど…
ナチ日帝あるよあるよ〜
…他に特に言うことはないかな?
じゃ、いってら〜
今日は米国に呼ばれ、ぷーる?とやらに行くらしい
準備はできている、水着はにゃぽんと日本に任せた故、どんなのかは知らないがな…
にゃ「ねぇ日帝、そろそろ時間じゃないの?」
時刻、午前10時
集合時刻、午前11時
駅までの所要時間 約1時間
日帝「やっばッ!!」
走って家を飛び出し、駅へ向かう
しばらく走っていると
??「?日帝か?」
バイクに乗っている男に話しかけられた、この声は…
日帝「先輩ッ!!」(先輩に会えた!嬉しいな…バイクにも乗れるんだ…やっぱりかっこいいな…)
ナチ「急いでいるようだが、どうしたんだ?」(顔真っ赤で可愛い…汗だくなのがエロく見せてくる…可愛い)
日帝「実はカクカクシカジカでして…」
ナチ「そうか…じゃあバイクで駅まで送ってやるよ」(米国とねぇ…)
そう言って先輩はヘルメットを投げてくれた
日帝「なら、お言葉に甘えて」
バイクの後部座席にのって先輩の腰のあたりに手を回す
ナチ「ッ…!じゃあ行くぞ…」(ヤバイ近い可愛いクソッ理性がぁ…)
日帝「ッハイッ…////」(あれ待ってこの体制めちゃ先輩と近くない?やばい恥ずかしい…)
正直に白状しよう、俺は先輩のことが好きだ…恋愛的な意味で
だからか、楽しい時間があっという間に過ぎ去るように、すぐに駅についてしまった
ナチ「じゃあ、俺も用事あるから、プール楽しんでこいよ」(あ〜なんでアメカスなんだよ殺す、毒ガスで殺す)
日帝「はい!ありがとうございました」(米国とじゃなくて先輩とも行きたいな…)
少し歩いて駅のあたりを探すと米国がいた
日帝「おい!米国!」
すぐ気づくと、俺の方に向かって手を振り走ってくる
こころなしか犬っころのようだ
アメ「日帝ちゃん!Goot moruning!」
日帝「嗚呼、おはよう待ったか?」
アメ「Don’t worry!全然待ってないよ、さぁ早く行こう!」
そう言って手を差し伸べてきた手を取り奴の車に乗った
思っていたよりも早く着き、料金を払い更衣室へ
二人が買ってきた水着はピチッとした黒い長ズボンに海パンとらっしゅがーど?やらだ
フリフリとかじゃなくって良かった…
だが、ラッシュガードのフードに猫耳が付いてるのが少しいただけん、もう付いてるのに…
ぶつくさ言いながら着替え、外へ出る
米国は海パン一枚と露出が俺より遥かに多かったが、
まぁほぼちょっとの筋肉とたくさんの脂肪を着てるようなもんだからいいだろ
と思い立ち格好に関してはフルシカトしておいた
うぉーたーすらいだーというものに乗って流しそうめんの気分を味わったり、
流れるプールで流されてみたり米国が足を滑らして溺れかけていたのは傑作だったなw
そんなこんなで時刻はもう帰る時間
送って貰うために車に乗り込むと
日帝「ッ!?!?!?!」
口元にハンケチが当てられ、何かを嗅がされた
睡眠薬
気づきはしたが襲ってくる睡魔に勝てずまぶたを閉じる
最後に見た米国の顔は興奮したような笑顔だったが目に光がなくどこか恐ろしかった
あとがき
おかえり〜
いや〜進まん!!
てか、Endめちゃ分岐する予定なんだけど、リクエスト聞いとくね
• ナチ日帝End
• 誰も救われないEnd
• アメ日帝End
•タイムリープEnd
→止める
→止めれない
• 世界終わりEnd
→結ばれて片方生き残る
→結ばれて両方死ぬ
•心中End
→アメ日帝
→ナチ日帝
この中から選んでね!複数個もおk、全部もいいけど量すごい事なるよ?
次は♡300個!!
じゃばいばい〜
コメント
7件
、、、全部★(←鬼畜)