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< いきなり好きって言ってみたら >
〜大森ver〜
月城「ぁっ、これよさそう…..、」
月城「こっちも良いかも…、」
月城「ねね、元貴、?これd」
大森「…、うるさい。仕事中なの」
休憩中だったため、話しかけたら、
有難いことに、元貴はまだ曲の制作中だった。
月城「ぁ、ごめん…、」
大森「..、ん。後で必ず見るから、もうちょっと待ってて」
月城「んーやっぱり、」
月城「…、すき…っ//」
なんて冗談で言ってみたら、
頬を少し赤らめて、少し椅子を引く。
大森「…、やめてそれ。ほんとに….、っ」
大森「照れちゃう….、っ/」
______
〜藤澤ver〜
月城「りょーちゃんっ」
藤澤「ん〜?なになにーどうしたの〜っ?」
月城「こっち来てっ!」
月城「ふふ笑 ぎゅーしよっ」
藤澤「いいよ〜っ」
月城「んん〜やっぱ、すきぃ、」
藤澤「…..やだなぁ、僕もすきっ..、/」
_____
〜若井ver〜
月城「…わ、若井さん……、っ」
若井「ん〜?なにー。」
月城「ちょっと、来てほしいです…、っ」
そう言って連れてきたのは、
人気が少ない廊下。
月城「あの、その….、」
若井「?、どうしたの、ゆっくりでいいよ、?」
月城「は、はい、っ」
月城「あの、すきです。わ、若井さんのことが、っ」
若井「..、へ、?」
若井「え、えぇぇっぇえ!?//」
月城「ちょ、静かに…、っ」
若井「ぁ、ご、ごめんっ../」
若井「先輩が、俺のことっ?好きなの、?//」
月城「んっ、そうですよ…//」
若井「….、ぇ、っと、ぇ、ぁ…//」
月城「ぁ、ご、ごめんなさいっ。お返事、後でもいいのでっ…」
若井「ぁ、ちがくて、っ、嬉しかった…よ..っ」
月城「、へっ、?それって…、//」
若井「俺も好きです。先輩のこと…っ」
月城「、ほんとですか…っ(にぱ」
若井「うん..っ!」
若井「ぁ、じゃあ、きす…、していいですか、?」
月城「っ、き、きす…、いい、よっ//」
私のファーストキス。
最愛の人に_
end.